村山団地商店街にあるホープ軒横の道を入ってすぐの所にあります。
夜でも目立つ堂々とした煙突が貫禄を見せています。
入口
昔ながらの典型的な銭湯。入口に牛乳石鹸の暖簾。真ん中には鍵付きの傘立て。
松竹錠の下駄箱に靴を入れ中へ。
番台形式となっておりますが、番台から脱衣場が見えないように仕切がしてありますので、
番台がちょっとなぁ〜と思っている方達でも安心ですよ。
脱衣場
床の一部に畳が張ってあります。中はさほど広くはありません。
天井は高く格子状になっており床もピカピカに磨かれており清潔感があります。
ロッカーは赤の松竹錠。
デジタル式体重計、古いマッサージ器が一台、休憩用の椅子、テレビ、飲水器、
洗面台。男湯との仕切の壁は一枚鏡。脱衣場に駕籠の花が点々と咲いております。
私も脱衣駕籠を利用。服を脱ぎ浴室へ。
浴室
入口の両サイドに立ちシャワーブース。
浴室の真ん中に5〜6個シャワー付き島カランが一列と両側に洗い場。
男湯側の壁にはヨーロッパ風の田園風景のタイル絵。
椅子と木桶を持って洗い場を確保。こちらのカランは8角形のピンクと小豆色の蛇口。
最近取り替えたと思われるシャワー。カランの湯量、湯温はGOODです。
シャワーの湯量はちょっと物足りないような気がしました。
体を洗い湯船へ湯船は3つに別れております。右側が高温風呂、真ん中は薬湯、
左側がバイタル(麦飯石)風呂。先ずは薬湯へ本日は宝寿湯。
真っ黒でドクドクしく見えるがこれが効く。
説明には高麗人参やその他漢方で使われているような薬草の名前が書かれてありました。
湯温は40度前後とややぬるめ。でも入って数分で額に汗が滲みでてきます。効能が聞いているのかしら。
一度水の掛け湯をして今度は高温風呂へ。一回目熱くて入れませんでした。
体ならしで中温へこちらは43度ぐらい。マッサージ用のジェット噴射付き
こちらのジェット勢いが大変有ります故手すりに捕まっていないと体が流されます。
体が温まった所で高温湯へ再挑戦。足を突っ込んだだけで飛び跳ねてしまいそうになるくらい熱い。
わずか数秒で断念。今度は温湯で体を温め再々挑戦。
体が『カーッ』と熱くなって頭に血が一気に上って行く感覚がしました。
こちらの高温湯の湯船の底には玉砂利がしいてありまして、歩くとちょっとくすぐったい。
ちなみに本日の高温湯は49度〜50度の間。熱いわけだ。
湯から上がり畳の上でコーヒー牛乳を飲み一休みをして家路につきました。
ここは建物こそ古いが、内装工事をしたりとまだまだやる気満々の銭湯です。
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