肘折温泉郷の中では新しい旅館です。
まだ旅館を初めて10年ぐらいだそうです。
今回はこちらに宿泊させて頂きました。
肘折トンネルの方から降りてきた肘折温泉の入り口辺りにあります。
部屋は5部屋、収容人数は12人、ご夫婦お二人で切り盛りしている小さな旅館です。
到着すると優しい笑顔の女将さんと、働き者で気配リストのご主人さんのお出迎え。
部屋は全て二階にあります。
今回は6畳間でを利用させて頂きました。
お部屋はまだまだ新しい感じがして綺麗なものでした。手入れが行き届いているんですね。
お部屋に到着するとお茶菓子が出てきたのですが、人数以上のお饅頭が。
こんなに食べて良いのかしら?と・・・・・
夕食は山菜がメインですが、量がすごいです。
レポでも紹介させて頂いておりますが、普通この宿泊料ではこんなに出してくれない。
ご主人さんの「食事はたくさん食べていってもらいたい」という心意気なんだそうです。
いや本当にもうお腹に入りません。
完食した自分がすごいと思いました。
ご主人が「お食事が残っているのを見た時、寂しそうな顔をすること」を
想像したらとてもじゃないが食べ残しはできません。頑張ってしまいました。
続いてお風呂の紹介です。
浴室は2つあるのですが最初に到着したお客様がどちらに入るかを決めてもいいそうです。
なんて大らかなのでしょう。
今回女湯は大きな湯船でありました。すでにチェックインされた方はレディーファーストで大きい湯船を譲ってくれたのかな。
脱衣場は箱ロッカーと腰掛け椅子があるのみです。
浴室
5〜6人ぐらい入れる湯船が1つ、洗い場2、シャンプー、リンスー、石鹸有り。
まず体を洗い湯船に浸かる。
「湯船の底に温いお湯が溜まるのでよくかき混ぜて入浴してください」との張り紙。
かき混ぜ棒でしっかり混ぜてから入るとやや熱めではありますが、癖があまりなく、サッパリ系の入りやすいお湯。
また湯船の縁には鉄分がくっついており、鉄臭もかなりするかなと思っていたのですがほのかに感じる程度でした。
だけどお湯は土色をしており、温泉成分が「ギュッ!」詰まっているような感じがしました。
 女湯(広い方) |
 男湯(狭い方) |
お風呂から出ると、湯冷めし難く、頭がポ〜っと(逆上せではないですが)いうかマッタリとしてしまいました。
このままお布団に直行したら気持ちよ〜く眠れそうです。
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