一心亭
基本データ 名  前 一心亭
場  所 東京都西多摩郡奥多摩町鳩ノ巣
電  話 0428-85-2231
営業時間 AM11:00〜PM16:00(日帰り入浴)
入 浴 料 ¥1,050 (タオル付き)
宿 泊 料 ¥10,000〜(チェックインPM15:00〜)
源 泉 名 奥多摩温泉
泉  質 温泉法第二項の別表に示されたフッ素項目で温泉法の温泉に適応
泉温・色 19℃ 無色
入 浴 日 2004年4月上旬
お天気の良かったこの、日桜を求めてドライブに来たついでに寄りました。
こちらはJR奥多摩線鳩ノ巣駅より徒歩5分のところにあります。車で来られる方は青梅街道を奥多摩方面に直進。 途中鳩ノ巣周辺でこちらの看板が出てきますので後はそれに従ってください。
参考までに鳩ノ巣駅のすぐそばにある町営の駐車場を利用されると便利です。
鳩ノ巣トンネルのすぐ手前を左に入ったところに降りる階段があります。
上から見るとちょうど川沿いというか谷底みたいな場所に建っているのが見えます。
階段を下りて一心亭さんの入り口へ。

お風呂は男女別に名前が付いており福乃湯と鶴乃湯の2種類です。
声を掛けると素朴な感じの元気の良い女将さんが出迎えてくれます。 入浴料を払うとタオルとバスタオルを貸してくれます。階段を上がり早速脱衣場へ。
本日は福乃湯の方へ入浴です。

脱衣場
小さめ。脱衣かご、洗面台、ドライヤー、化粧水、クレンジングがあるのみでとてもシンプルである。

浴室
こちらも小さい浴室である。奥の壁が天然岸壁をそのまま使っているためなんともいえない生の迫力間があります。 2〜3人で入ればいっぱいの小さめの湯船が1つと、洗い場が3個(シャンプーとボディーソープあり)あるのみ。
体を洗い早速湯船へ。湯温はやや温め。注ぎ口からはちょっと冷たい湯が出ているのと湯船の底から沸かし湯が注がれている。 この2種類の温度の湯が混ざりあった時、丁度いい温度になるみたいです。
湯船に浸かっている時、いわゆるカルキ臭だけとは違う臭いが鼻を刺激します。何でしょうか?
湯触りは柔らかめですが、決してまとわり付くというわけではなく結構さっぱりした感じで入りやすいが、 なぜか体に負荷が異様に掛かる気がするんですよ。
なんだか辛くなってきたので湯から上がり脱衣場で一休みしているとジワジワとゆっくり汗が出てきました。 服を着て脱衣場から出た後ちょっと温泉成分表を見ると微硫化水素臭との表記がありました。 あの塩素とは違う臭いはこれだったみたいです。
体の負荷の原因はphが約9.8ありました。けっこうアルカリです。う〜ん思ったより成分が強いみたいです。
湯から上がった後の肌触りはスベスベというかツルツルしている上に体のホカホカ感はかなり長い間持続します。
ちなみに鶴乃湯の方はとても広くて川沿いにあるので眺めも良いということです。
両方とも奥の壁は天然岸壁のため呼吸をしていますので、苔が生えたりするそうです。
なかなか良いお湯です。

↑こちらが鶴乃湯

一口メモ
一心亭 手打ち蕎麦
金額:手打ち蕎麦 ¥650 他、川魚の塩焼きなどもついた定食\2,000〜
ここのお風呂を頂きに来て手打ち蕎麦を食べて帰らないのはこちらに来た時の満足度が半減するというものである。
というわけで、早速風呂から上がって向かいで蕎麦を食す。
一人前は小さなざるに入った手打ち蕎麦とともに蕎麦湯が付いてくる。

量は少々物足りないが、(1人前で物足りなければ追加注文すればいい!)ここの蕎麦のこしの強いこと強いこと。 そして喉越しがつるっとしていて食べやすいこと食べやすいこと!さらにつけ汁とこの蕎麦との相性がピッタリ!
空腹時なら3皿はいける!
食べていて飽きない蕎麦である。
さらに、この時期(3月〜5月)に行かれたら期間限定の山菜天ぷらも是非ご賞味いただきたい。 食べられる山菜は日によって違うと思いますが、春を感じられること間違いありません!

私が食べたのは、わさびの葉、タラの芽、こごめ、など全部で6類。どれもこの時期にしか食せないものばかりです。
行かれた際はこちらも追加で注文されることをお勧めします。ちなみに金額は¥1,050です。



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