
山梨県最古の温泉があると聞いてこちらへやって来ました。
入り口は寺社建築のような宮造り風。松の木なども植えてあり、隠れ家的建物に見えました。
年代を感じるこのような建物私は大好きです。
現在、宿泊は新館のみで日帰り入浴者は旧館で受け付けています。
左側にある「ゆ」ののれんが下がっている入り口から入るようになっております。
入浴料を払い早速中へ。
磨き抜かれた床は輝いていました。これは年代を重ねた輝き。一歩一歩歩く感触が気持ち良い。
廊下を挟んで右側に半地下の二槽に別れた源泉浴槽。左側には普通の入浴場があります。
源泉漕は混浴でよければ入浴OKとのことでした。突き当たりには半二階の5人ぐらいの休憩場もあります。
脱衣場
入り口は引き戸です。中は古い建物独特の香りがします。
脱衣籠と鏡があるのみのシンプルなもの。何とも言えない静かな空間が気分を落ち着かせます。
浴室
5人くらいで入れる大きさ。床も壁もタイル張り。入り口横に洗い場2カ所。
アメニティーグッズはありません。湯船は源泉漕と沸かし湯です。
体を洗いまずは沸かし湯へ。
体感温度は41℃ぐらい。お湯は柔らかい滑らか系のお湯。癖がないためとても入りやすい。
無色透明のお湯に茶色い湯ノ花が浮かんでおり、窓から差し込む光にキラキラと輝いています。
体が温まったところで浴室の源泉漕へ。
一人用。源泉の体感温度は20℃ぐらいかなと思いました。
ジーッと入っていると体がその冷たさに違和感を感じなくなる。
なんだか不思議だと思いました。
飲泉もできるので飲んでみると、喉ごしがよくて「スーー」と体にしみ込む感じがしました。
続いて廊下を渡り反対側の地下源泉漕へ。
こちらは二つに分かれた小さなプールみたいでした。
思いっきり足を伸ばしプカプカ浮きながら、入ると気持ちよくなる。
スキッリシャッキリ感が残る気持ちの良い温泉でした。
夏場ここの源泉、かなりお勧め。一度入ったら病みつきになるかもvv
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