浅草巡りを友達と企画していたこの日、浅草で下町銭湯に入ろう!という名目を作り、行ってまいりました。
ネットのお友達から蛇骨湯さんは分かり難いところにあるからと忠告されていたのですが、
ホントに見つけるのに苦労しました。友達と私、同じぐらい方向音痴ですから。
雷門から雷門通り、浅草広小路を通り国際通に入ると蛇骨湯駐車場が見えてきます。
その裏側です。路地の奥ばった所にあるので、碁盤の目の通りから目印は見えません。
とても解りにくい場所にあります。おまわりさんに聞いて、洋品店のご主人さんにも場所を聞いてようやく着きました。
方向音痴というのもありますが、到着するのに軽く40分は掛かりました。(普通の人は5分くらいで付きますからご心配なく)
入り口横には人魚のガラス絵がさり気なく飾ってあります。
左側にはコインランドリー。入り口入ると券売機とアメニティーグッズのディスプレイが飾ってあります。
下駄箱はSAKURAU。入浴券を買いフロントへ。フロントより右側が女湯です。左側には休憩場があります。
脱衣場
一般的な広さです。ロッカーはベージュ色のSAKURAV。真ん中には島ロッカー。
お釜ドライヤー、マッサージ機、kubotaのデジタル体重計、テレビ、後は洗面台は二つ。
全体的にはとても明るく清潔感があります。
4時頃に行ったというのもありましたが、結構込んでいました。下町のおばちゃん達のトークはすごいね。元気だよ。
浴室
先ず目に飛び込むのはなんといっても奥の壁一面に描かれている富士山!こんな見事なタイル絵は見たことがありません。
タイル絵の下には満開の桜が描かれている。華やかだねぇ〜!お見事!の一言に尽きます。
きっとここに外国人観光客を連れてきたら「It's Wound full!」とか言って喜ぶわ!これは本当に素晴らしい!一度見る価値ありです。
浴室入り口より右側に東屋風屋根付き(後で知ったのですがここは露天風呂みたいです。)の岩風呂、
水風呂、島カランは1だったと思う。左側に立ちシャワーブース1。
奥に湯船。込んでいたのでカランが10個ぐらいしか空いていませんでした。
先ずは掛け湯。おや?お湯が少し茶色い・・・・・。ということはカランにも黒湯を使っているっていうことですね。
贅沢だなぁ〜\(^0^)/。
湯温もちょうど良いです。桶いっぱいお湯を入れ、肩から一気にザバァ〜と掛ける。
この最初の掛け湯がたまりません。気持ちいぃぃ〜。体を洗い早速湯船へ。
こちらも黒湯を使っております。足をそ〜っと入れてみる。あっついです。
湯温は多分43度ぐらいあるのでは??
大きな湯船にジェットエステ、座湯、電気湯、泡風呂などバリエーションもなかなかそろっております。
ジェット系は勢いがあり入り心地は抜群です。
泡風呂に浸かりながら、体全体にお湯を掛けていると、除々にではありますが肌がスベスベしてきます。
続いて電気風呂。電圧はやや強め。最近電気風呂に入ると腕と腰以外に膝にも強烈な刺激が走ります。
(―。―)<ボソッ私も歳かしらん。
体が火照ってきたので、水(源泉風呂?)へ。3人ぐらい入れるもの。温度は20度ぐらい。柔らか系の入り安い湯。
続いて岩風呂。4人ぐらいの小ぢんまりとしたものです。内湯より温め。湯温は40度ぐらいなのでものすごぉ〜く入りやすい。
いつまで〜も入っていたい気分にさせるお湯でした。源泉風呂と熱めのお風呂を何往復かして上がりました。
湯から上がり、休憩場で一休みと思い飲み物を探していたのですが"はっ!"
そだそだ!舟和の抹茶ソフトを食べて帰ろうと思い立ちお預け。
いいお湯に入りさっぱりしたところでこちらを後にしました。
浅草で黒湯に浸かる・・・・ちょっと得した気分です。
連れて行った友達も浅草で温泉銭湯に入るのは良いねと喜んでくれ、思い切って
連れて行ってよかったなと思いました。
終わりに
こちらの蛇骨湯さんは内装が随分改装されて随分現代風にはなっておりますが、
下町情緒溢れる小粋な感じのお風呂屋さんです。浅草来たら是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょう?
浅草の違った一面を垣間見ることが出来るかもしれませんよ。
また留学生とか外国人観光客を連れてきたら絶対に驚くし、興味津々だと思うわ。手ぶらでも行けますし。
一口メモ
舟和のソフトクリーム
抹茶&バニラ ¥280
浅草の舟和さんと言えば、芋羊羹、あんみつ、葛きりなどが有名ですが、お風呂上がりには
ここの抹茶ソフトクリームですよ。
抹茶の味がしっかりついているし、バニラはさっぱりしたお味でとても上品な感じの味わいがあります。
甘ったるくなく食べやすいです。
夕方の涼しい風に当たりながら、ソフトクリームでホカホカした体を冷ますのもよろしいかと思います。
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