清乃湯
基本データ 名  前 清乃湯
住  所 東京都清瀬市松山1−13−20
電  話 0424-93-2323
営業時間 PM16:00〜PM23:00 定休日毎週水曜日
入 浴 料 ¥400
入 浴 日 2004年3月上旬
そ の 他 週1回生薬の薬湯(日曜日又は連休で月曜休日の場合は月曜日)
     屋根の飾り彫刻は千葉の誕生寺と同じ形だそうです。
(冊子1010 2001年6月号より引用)

西武池袋線清瀬駅南口徒歩3分ぐらい。
小金井街道(南口商店街ふれあい通りでもOK)を青梅街道方向へ直進すると巨大な破風造りの立派な建物が現れます。 こんな所にこれだけ立派な建物が残っているというのは銭湯ファンの私としてはこの上ない喜びが湧き上がって来る。
松竹鍵の下駄箱に靴を入れて中へ。
番台形式。まさに銭湯全盛期のころの脱衣場。なんて広いのでしょうか。
天井はとても高くて渋い色の格子天井、年期を感じます。脱衣場の真ん中では振り子時計が静かに時を刻んでいる。
入った瞬間に時間の流れが2倍ぐらいゆったりと流れている錯覚を覚えます。
ロッカー松竹(島ロッカー有り)。脱衣籠。休憩用の椅子。オカマドライヤー。
そして床!踏み心地がとてもいい。足に柔らかいというか、「クニュクニュ」という感覚の弾力がある。

浴室
入り口は後付自動ドア。 まず目に入るのは、奥のペンキ絵でしょう。絵は富士山!最近塗り替えられており真新しく迫力のある絵です。
そして両脇にシャワー付きカランと2列のシャワー無し島カランがある。 島カランにシャワーが付いてないため、浴室が異様に広く見えます。
桶はケロリン。ピンクの椅子。床のタイルは所々補修がなされている。体を洗い早速湯船へ。典型的な2艘式。深湯と浅湯。
まずは浅湯の方へ。うーん・・・・・。熱い。
3穴のジェットはついているが、熱さ故当たっていられない。
続いて深湯。こちらは底の方をコンクリートで固めて補修してあります。深さはだいたい100cmぐらいかな。 こちらも熱い。あんまり長湯ができる温度ではありません。湯船も結構修復がされています。
湯から上がりほてった体を一休み。飲み物物色。瓶牛乳やコーヒー等おなじみの物がおいてあります。 コーヒーを購入し、グビグビ飲みながら壁のあちらこちらに飾ってある写真を鑑賞。
ご主人さんがお休みの時に出かけた際に撮影されたものだそうです。 まるでポスターみたいに綺麗でした。熱帯魚のディスカスがのんびり泳いでいました。
お風呂としてはたいした特徴は無いけれど、脱衣所でついつい長居をしたくなる銭湯です。 夏はこの床でゴロゴロしたら絶対気持ち良いだろうなぁ〜。

もう少しご店主さんとお話ができればよかったなぁ〜。



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