庚申湯
基本データ 住所:西東京市芝久保町1−13−2
営業時間:16時〜23時
駐車場:あり(4台位)
備考:最近外が綺麗に改装されたようです。(2005.1)
西東京市にある庚申湯へ行って参りました。
ここは西武拝島線田無駅から徒歩15分くらい。近くにシチズンの本社があります。
歩いていると遠くからでも目立つ屋号入り高い煙突が見えます。 廃材を燃やしているようで煙がモクモクと立ち上がっておりました。駐車場は砂利で4台おけます。一台のペースが広いので悠々おけそうです。 隣には美容室とコインランドリーがあります。

外観
破風造りの立派なやつです。入口横にはポストが設置されております。 庚申湯オリジナルの暖簾をくぐり中へ

入口
番台です。番台から着替えているところが見えないように仕切られております。 おじさん野球が気になるのかお金を見ていない。「あいよっ!」の一言でおわってしまった。 番台のおじさんやな〜。

脱衣所
広いです。高い格天井そこからファンがぶら下がりゆっくりと静かに回っております。 床とてもきれいです。ライトが反射しピカピカしています。 男湯との仕切の所は鏡張りになっております。その上には大型テレビが置いてあります。 今日は日本シリーズ第四線。西武が負けたら・・・・
縁側には以前池があったようです。水が入っておりません。

設備品
体重計:HOKUTOのアナログ。身長計測器。お釜ドライヤー。おむつ取替台。 長椅子。

浴室
ここは典型的な二層式の湯船となっております。
入ってまず目に付くのはやはり壁画。瀬戸内海です。遠く男湯には精進湖の富士山が見えます。 迫力満点です。男湯との境目の壁には日本庭園のタイル絵。これもまた見事。
壁画の下に地元の歯医者さんや自動車屋などの看板があります。 ちょうど目線にあるのでつい読んでしまいます。
入って左側に立ちシャワーブース、真ん中に島カランが一列シャワーが付いていない。 そして両脇にシャワー付きのカランが設置されております。ケロリン桶と椅子を持ち一番奥のカランを陣取る。 カランは赤丸に温泉マークと青丸に水マーク。湯温、水量文句無し。シャワーはちと勢いが足りないかな。 ということで桶に湯をたっぷり入れ、気が済むまで掛け湯をする。爽快です。
家じゃこれは出来ないんです。家のお風呂狭いし、つい水がもったいないと思ってしまうので。
体を洗い湯船へ。まず浅風呂。左側がバイブラ、右側が2穴のジェットが3機、快適に動いております。 深風呂は泡になっており、湯温は42〜43℃。適温です。足を思いっきり延ばし、マッサージ、マッサージ。

上がり
水分補給。飲み物ポカリ、瓶牛乳、パック、炭酸系と品数もまずまずです。
長椅子に座りながら日本シリーズを見ているとおじさんの歓声が響きます。銭湯だなーと思う瞬間です。 日本シリーズに後ろ髪を引かれながらも家路についたのでした。

最後にここの銭湯は昭和40年代を代表する東京銭湯かと思われます。暇なときに見物がてら足を運んでみてはいかがでしょうか。スー銭のような派手さは無いけれど脱衣所、浴室、湯船の清潔さなら負けないくらいとてもきれいです。



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