万座プリンスホテルの向かいにあるホテル。
今回は宿泊で利用しました。宿泊者はチェックイン前でも受付を済ませた時点からお風呂を貸してくださいます。
お風呂は2箇所に別れている。「百楽の湯」という内湯と露天。
もう一つは「石庭露天風呂」7種類+1(女性専用)の湯船を楽しむことができる。
こちらの露天は万座プリンスの混浴露天と1,2を争うぐらい有名のようです。
「百楽の湯」24時間入浴できます。
鍵付き下駄箱、脱衣場は暖かみのある照明。
鍵付きロッカーと脱衣籠棚。アメニティーは大体揃っています。
常に清掃の方が巡回しており髪の毛などはあまり落ちていませんでした。
脱衣所の清潔さは利用者に気を遣ってくださっていると感じました。
浴室
入り口入ってすぐの所に掛け湯浴槽(白湯)あり。
洗い場は個室形式で温度調節機能付きのカランです。桶はオフホワイト。
シャワーの勢いも強く使いやすいです。常設しているコンディショナーは
サラサラするのでちょっと嬉しい。
内湯
20人ぐらい入れそうな湯船が1つ座れるようにしてあります。
お湯はもちろん硫黄泉。タマゴ臭と白濁したエメラルドグリーンが綺麗なお湯。あぁ〜温泉だと実感する。
湯船の壁は硝子になっており外の景色が見えるようになっていました。
露天
こちらは6人ぐらい入れそうな石造り。同じ硫黄泉でも全く色が違う。
バスクリン色の濃いグリーン。内湯よりも成分が濃い気がしました。
湯口のお湯は熱めなので、熱め好きは湯口付近へ、温め好きは入り口付近がお薦め。
「石庭露天風呂」
湯着が着用できる混浴露天風呂。裸で入るのはホボ御法度。女性も湯着を着るか、
バスタオルを巻いて入るのが暗黙のルールのようです。
また男性の脱衣所には女性も入浴されるので入浴する際は
女性への配慮を御願いしますとの注意書きがあるそうです。
ここまで徹底していたら混浴でも気兼ねなく入れますね(笑)。
湯船は8種類。その内の1つは女性専用。後の7種類は広さ、温度、泉質、打たせ湯など
どの利用者も楽しめるように配慮してあります。
ただ冬期は落雪やつらら落下の恐れがある湯船が閉鎖されていました。
露天に使っている源泉は姥湯源泉と混合泉(鈴湯、大苦湯、竜泉の湯)。
でも、湯船毎に浴感が全然違うのがとても面白い。特に女性専用風呂は利用者が少ないため
お湯も熱めでとろみ感は少ないです。他のどの湯船よりも濃厚なお湯に感じました。
また、湯守をしている方が湯船の底に貯まった湯花をかき回すと湯船の温泉の色がさらに濃くなり
バスクリーン色の緑がさらに濃厚な緑に変化してゆく。どれだけ湯船の底に貯まっているのだろう。
とにかく、そんな個性的なお湯が楽しめます。
あっ!そうそう!源泉を髪の毛に掛けるとリンスーしなくてもサラサラになるんですよ。
興味のある方一度お試しあれ♪
湯上がり後にずしっとくる体への負担。吹き出す汗。ホカホカ暖まる感触。そしてスベスベの肌の感触。
体全体で硫黄泉だと実感する。半年ぶりぐらいに入った濃厚な硫黄泉は私を瞬殺で夢の中へと導いた。

一口メモ
リラクゼーションルーム
ここのフットマッサージは30分¥3,150なのでとても良心的。足裏から膝下までちゃんとやってくれます。
疲れた足のマッサージと温泉はやっぱり合います。ここだったらまた利用してもいいかなと思いました。
2009年2月21日時点でいらっしゃった担当の方は結構力もあって私好みのマッサージでした。
それにしても、あんなに痛いのに何故眠くなっちゃうんだろう。
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