
3月の半ばごろこちらで日帰り入浴をした時にとても好印象だったので宿泊することにしました。
伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅より巡回バスでおよそ10分「温泉場中」下車0分のところにあります。
こちらは素泊まりのみの旅館。かつて高級旅館としてやっていた時は有名人がお忍で宿泊されていたそうです。
その高級旅館の面影をしっかり残すこちらの旅館は2名1泊5,000円。
普通の素泊まりなら妥当な値段なのですが、旅館に入ると5000円で泊まれるとは思えない所でした。
お風呂は全部で3種類。露天1、内湯2箇所。全て違う場所にあるため着替えて移動するのがちょいと不便だなと思いました。
先ずは露天へ。
脱衣所にロッカー、カゴがあるのみの大変シンプルなものです。
露天というよりも野天といった方が表現は適当かと思います。まるで木立の中のお風呂です。
周りに生い茂る木が他の旅館からの目隠しの役目を果たしています。
洗い場2箇所。外という理由でアメニティーグッズは石鹸のみです。
温泉を利用しているのでしょうが浴感はかなりさっぱり目で白湯に近い印象。かなり熱めです。広さは20人ぐらい入れる岩風呂。
お湯云々というよりも自然の中でお風呂に入るという感覚に浸れるので私は結構気に入りました。
着替えて内湯のほうへ。
続いて富士見風呂。
脱衣場は広くもなく狭くもありませんでした。脱衣カゴ、ドライヤー、休憩用の椅子はありました。
浴室
タイル張りのものです。カランは3つぐらい。
湯船はひょうたん型こちらも温めでとても入りやすいうえに露天風呂とは違い浴感がとてもまろやかというか柔らか系でした。
晴れた日は富士山が見えるのだろうか?夜の入浴だったため次回は富士山を眺められるといいな。
翌朝
朝風呂は内湯のみしか入れないのでそちらへ
無色透明のお湯が岩風呂の縁から流れ出す。体に掛け湯をし浸かりました。
湯船は膝ぐらいまでと比較的浅めな湯船。
また、寝湯ができそうなところもありました。
温めのお湯なので朝湯には丁度いいです。
ここなら本を持ち込んでじっくり入ってもいいかもと思いました。
こちらのお宿、素泊まりとは言っても朝食はトーストとコーヒーが出ますよ。
好きなだけ食べておなかいっぱいにしてください。
ここならまた来たいな。部屋の雰囲気も歴史がある感じで、場所によっては
離れ風なたたずまい。そして、8000坪もの敷地に数寄屋造りがまたなんともよい感じを醸し出します。
多分女性に人気が出るだろうと思われます。
ただ1つ問題なのが、お宿の方も言っておられたのですが階段が急でとても多い。
ちょっと足の不自由な方やお年寄りには少々辛いかもしれません。
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