奈良屋旅館
基本データ 名  前 奈良屋旅館
場  所 草津町草津396番地
電  話 0279(88)2311
日帰時間 11:30〜16:00
入 浴 料 和風村内手形持参¥700(通常\1,200)
源  泉 白旗の湯源泉 
泉質・色 酸性・含硫黄―アルミニウム―硫酸塩・塩化物温泉 やや白濁
飲  泉 不明
効  能 神経痛/リュウマチ/胃腸/痔/婦人病/子宝/糖尿病病後回復ストレス解消/筋肉痛/神経痛/美肌作用/皮膚病
そ の 他 お食事とのセットもあります。(\2,400)
入 浴 日 2005年2月12日
湯巡り手形で時間見ておき、ちょうど日帰り入浴の開始時間に合わせて行きました。
やはり同じよう考えている人も多く一番風呂目指した方々が数人待っていました。
ちょうど、去年(H16年)に改装行ったばかりとのことでガイドブックなどに出ている感じから どのように変わったのかわくわくしながら向かいます。
立派な外観。品があるといいますか貫禄たっぷりのお宿です。
入り口昔風に作られた帳場(フロント)がありそこで入浴料を払い中へ。
中はフカフカの絨毯が敷かれていて歩くたびに絨毯の反発が気持ち良かったです。
奈良屋オリジナルの暖簾を潜り中へ


脱衣所
脱衣場全体に上品な空気が漂っておりました。
普通のロッカーとドア付きロッカー2種類ありました。 洗面台にはピーリングジェルや化粧水、ドライヤーなどが置いてあります。
古い木に書いてある成分分析表が掛けられています。

浴室
大浴場は2ヶ所、あとは3つの貸し切りのお風呂があります。
大浴場にはそれぞれ、御汲上の湯、花の湯と言う名前がついています。
まずは、花の湯へ。入り口より左側に個室形式の洗い場、内湯2、露天2です。
体を洗いまずは露天へ。露天は少し高台形式になっている丸い湯船と屋根付きのものでした。 本日1番風呂でしたが中の湯気で真っ白!最初奥がどうなっているのかも判らないくらいでした。 露天の丸い湯船に向かい湯煙の中を歩く私。
掛け湯をして湯船に浸かると「ザヴァー」という音と共にお湯が勢いよく溢れ出しました。 お湯はやや温めのまろやか系。これが「将軍お汲み上げの湯!!」なんだか偉くなった気分になりました。
続いて屋根付きへ。こちらは10人ぐらい入れます。お湯はやや熱めで堅い感じがしました。
続いて内湯へ。湯気一向に消える気配がなく相変わらず周りがほとんど見えず仕舞い。 何とか湯船の縁だけが見え、それをたどって内湯に浸かりました。
こちらは露天よりもさらに熱くて、濃くて、きつい感じがしました。 「熱いなぁ〜」と思いながら浸かっていると露天の方に湯気が抜け出し、一番奥に何か四角い物が見えました。
「なんだろう・・・・」と思い近づいてみると、「長寿の湯」の立て札の下に松の木を刳り抜いた 1人用の湯船が現れました。
「あっ!これこれ!奈良屋さんはこの長寿の湯が有名だったんだ」と早速浸かってみました。
外も内湯も白濁系なのですがこのお湯だけは無色透明!しかも温くて柔らかい。 この浴感!!おぉぉぉ〜。誰も見ていないと思い込み思わず一言
( ̄。 ̄)<すごっ!あれ!なんだ!これ!同じ白旗?!ってボソッと言ってしました。
そしてニンマリ。こりゃあいい。ずっとこの湯船を独り占めしていたい気分でした。 湯から上がり脱衣場で休憩していると、大粒の汗がポタポタと、お化粧もほとんど取れてしまったので、 設置してあったピーリングジェルを使用してみました。 ピーリングジェルにファンデーションが吸い付いて玉になって取れました。おぉ〜これはよく取れる。 毛穴の黒ずみもスッキリ取れちゃいました。
これかなり良いかも♪

次に御汲上の湯から。脱衣所から入るとすぐ右手に半露天の檜風呂があります。
そして、真っ直ぐ進むと内湯奥に洗い場となってます。
とにかく、こちらも同様湯気で真っ白!最初奥がどうなっているのかも判らないくらいでした。
洗い場で身体を流して早速内湯へ。 内湯は大きな円形、脇には源泉投入口。結構熱めのお湯が 投入されています。お湯は白濁、ぱっと見は若干青みがかった様にもみえます。
お湯の肌触りはマイルド、かつ滑らかな感じ。
お次に露天へ。東屋風の屋根が付いている檜風呂。
内湯に比べて若干温度も低めな感じ。 お湯の感じは内湯と同様非常に気持ちの良いマイルドなお湯でした。

ちなみに脱衣場の手前が画廊の様な場所と休憩スペースになっており冷水機が置いてあります。
体も心もポッカポカになりました。



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