川原湯温泉 王湯
基本データ 場  所 群馬県吾妻郡長野原町大字川原湯
電  話 0279-83-2591(川原湯温泉観光協会)
営業時間 10:00−18:00(4〜11月)10:00−16:00(12〜3月)
入 浴 料 300円(休憩600円)
泉  質 含硫黄−カルシウム・ナトリウム−塩化物温泉
泉温・色 78℃ 無色
飲  泉 可
適 応 症 神経痛・リュウマチ・胃腸病・婦人病
再 訪 日 2006.2.11 2006.4.8
2006.2.11/2006.4.8再訪
久しぶりに川原湯へお邪魔しました。他の施設も利用したいのですが、やはりここに来てしまう。
ダムの底に沈む事が決定し、ここも後数年で入れなくなってしまいます。このことを考えると本当に切ない。

入り口には笑顔が元気なおばちゃんがいつも通り受付をしている。 露天に行く時にあった「ゆで卵作り禁止」の張り紙は外してありました。 以前行った時と何も変わらない。
そこには柔らかいお湯があった。
熱めのお湯と外気の冷たい空気のマッチングがとても好き♪

内湯にも再訪。
入り口の所にも脱衣場はあるけれど、浴室の真横でも脱衣所があります。 こっちの方は脱衣籠が置いてあるのみ。
しかし浴室から自分の物が見えるのでやはり安心♪
内湯1つの浴槽と洗い場1つのシンプルな物。
今回はお水が止まっていなかったので適温で入浴♪
湯船はやや深め。縁に体を預けながらじっくり浸かる。
このお湯の感触は何度入っても飽きません。
お風呂から上がるとやや疲れ気味。
脱衣場の入り口前に休憩用のソファーがあるのでそこで一休み。ウツラウツラと眠くなる。
そんな時いきなり「バーン!」という音と共に男湯のドアが開きました。 ドアを開けたおじさんはそのドアを開けっ放しにして去って行きました。
あっけにとられてしまい何も言えなかった。
ドアは脱衣所にいたお兄さんが代わりに締めていました。ドアは締めてね御願いです。

以下は以前の記事です。
川原温泉にある共同浴場王湯さんへおじゃまして参りました。
ここは源頼朝と縁があるようで入口に笹りんどうの紋章が描かれております。
入口で300円(休憩付きは600円)払い中へ。

こちらにあるのは内湯と露天風呂。まずは階段を下りて露天風呂。降りていく途中に風呂内温泉卵作り禁止。 との張り紙を発見。 そういえば入口に源泉温度75度〜80度って表示があったので作ろうと考える人がいてもおかしくない。 でも誰がこんな所で温泉卵を作る?思わずクスリと笑ってしまいましたが、 張り紙があるってことは誰か実際に作った方がいたんでしょうねぇ〜。 そう考えるとマスマス笑っちゃう。しかし露天風呂に入りながら温泉卵を食らう・・・・悪くないわ。 そんなことを考えながら脱衣所到着。
脱衣場は3人くらい入れば手狭になりそうな感じです。服を脱ぎ露天風呂へ。ここは入ってすぐに湯船。 大きさは10人入ればいっぱいってところでしょうか。洗い場はありません。 掛け湯用にケロリン桶と普通の桶が2〜3個置いてあります。 温泉の色は無色。鼻につくようね臭いも特にありません。40度ぐらい。私にとっては適温です。 この日は大変寒かったのでゆっくり入って暖まるのにはちょうどいいです。のぼせることもないですし。 目の前には初冬の面影が広がり感慨に浸ることのできそうな湯船。どこか寂しげな感じもする。 しかしこの露天町中にあるということもあって壁はやや高めに(140cmくらい)作られていますが、 もう少し上の高台にある旅館からここの湯船よく見えそうです。
双眼鏡で見られてたりして。殿方もご婦人もここの露天に入る時は仁王立ちなどせぬように。 見られますよ。(誰もしないですね。)

次は内湯。内湯の脱衣所は2カ所に別れており入口入ってすぐの所と階段降りて浴室の隣。 入口の所の脱衣場は広め、洗面台もあります。階段降りて浴室へ。ここの浴室は広いです。 浴室の中央に湯船。洗い場は2カ所。明かりが暗めに設定してあるようです。 早速掛け湯と思い桶を入れたがこちらは露天と違って熱いです。って誰か水止めたみたいです。 熱めの源泉が絶え間なく流れているのにその横の水はピタッと止まってます。 ひたすら水を入れてかき回すが湯温は下がらず・・。 アクセクしているその横で年輩の女性の方が何事もないかのようにさらりと湯に浸かる。 思わず熱くないですか。と尋ねると私熱いの平気なのという返答が。感服です。

みなさんはご存知かと思いますがこちらの川原温泉は数年後ダムの底になるそうです。
一応新源泉は見つかっておりますのでさほど問題ないのかと思いますが、 こんな良い温泉をダムの底に埋めてしまうのはもったいないかと思うのは私だけでしょうか。



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