「新緑の奥鬼怒温泉に行こう!」
旅行日:
平成23年5月21日〜22日
メンバー:
恵比寿さん、えんぴつ、けっし〜、かっぱ&霧島(かっぱの妻)さんと他2名

え〜旅行記、、、、なにそれ、おいしいの?というくらい久々のえんぴつでございます。

2011.7.10 追加

序章
3月某日「宮前平湯けむりの里」でかっぱさん夫婦と久しぶりに落ち合うこととなった。
ここの温泉施設は黒湯に人工炭酸を入れている微温湯があるのだ。これをご夫婦に紹介したくて来たのだ。 このお風呂でご機嫌となった私達はあちこちの温泉地情報が飛び交っていた。この後、私達は一遊さんと合流しおいしい紅茶を飲むことになった。 その時も温泉の話、お茶の話、植物の話と色々飛び交う中G.Wに行く予定だった鉛温泉が中止になった話で盛り上がりじゃあ鉛温泉の代替として 奥鬼怒温泉に行こうと決まったのだ。この日は泊まる施設と日程があらよっと言う間に決まった。 ケッシーは今日いないけど、まぁあとで日程言っておけばいいやちゅうことで決行日は5月20日〜23日に。
それから少しずつ奥鬼怒の旅の詳細が決まっていった。かっぱさんご夫婦と一遊さんは2泊する私達は1泊で行くことにしました。 今回宿を予約したのは「手白沢温泉」。奥鬼怒4湯の中で少し離れている施設だ。 一部屋単位で予約するので人数が多ければ宿泊代が安くなると聞いたので2名追加し7人で行くことになった。

日光澤 5月20日先発隊3名が中禅寺湖経由で奥鬼怒へと向かった。
彼らは初日日光沢温泉に宿泊。いろりを囲んで食事をしたそうです。状況を聞くとさほど寒くないから半袖でも大丈夫とのことだった。

5月20日快晴
今日は他2人と9:30分に鬼怒川温泉駅で待ち合わせ。
13:00に八丁の湯で先発隊と合流だ。
逆算すると、女夫淵温泉に11:30頃にいないと間に合わない。
と言うわけで朝6:00過ぎ自宅を出発。
東北道へ向かう時、えんぴつの思考は圏央道桶川経由東北自動車道行き。ケッシー思考は下道で一路岩槻インターへ。
自分の思考と道が段々それて行く。
ところで「ケッシーさん圏央道から行かないのかい?待ち合わせ9:30分だから時短のために圏央道から行った方が良いんじゃないかい?」
と尋ねると「どっちで行こうかなぁ〜と悩んでいたら自然と下道ルートになっていたのよ。今から圏央道に戻るには離れすぎだよね。もう東所沢すぎたし」

えんぴつ:「間に合うの」
ケッシー:「空いていたら大丈夫だよ。」
えんぴつ:「混んでない」
ケッシー:「意外と車多いね」

岩槻ICに到着したのが8:00過ぎ気が付いたらもう2時間も経ってる。
鬼怒川温泉駅に1時間半で到着するのか?何気なくナビに道案内を入れて到着時間を確認してみる。10:00到着予定って30分も遅れてる。
他2名を鬼怒川温泉駅で待たせることになる。八丁の湯まで予定通りに歩けるのか?奥鬼怒4湯制覇が難しくなる。不安が不満を呼ぶ。
こんな時は相手のせいにすれば気持ちも楽になるがちょっと成長した私、なぜこうなったのか? ケッシーの判断だけが悪いのか、出発前に圏央道経由でと一言言えばもっとゆっくり行けたのではないか?
とそれは配慮が足りないのか?まぁこんな時は音楽でも聞いて気を紛らわすことにしよう。怒ってもしょうがない。
しかし私の不安を見事に裏切るぐらい道は空いていた。
パーキングでトイレとサンドイッチを買いどんどん先に進む。気が付けば9:40分には鬼怒川温泉駅に到着していた。

他2名とは 久しぶりの再開。男1:女3ケッシー号の中はとても賑やかだ。
そして女夫淵温泉には11:00頃に到着。トイレなどを済ませ11:15分には出発した。

一遊さんからの連絡で「遊歩道の入り口に傘と杖用の木の枝が置いてあるよ。その枝持ってきた方がいいよ。 それから最初の分岐で直角に曲がる所があって後は川沿いに来れば大丈夫だよ。あっそう!そう!小さな看板だから見落とさないでね。 間違えると車道にでちゃうからそしたら戻ってね。」と言われた。
他2名「そういえば直角に曲がるって言ってたけど右、左どっち?」
えんぴつ「えっ?!右?左?何それ?直角に曲がるって言ったら直角に曲がるしかないんじゃないの?看板があるって言ってたし」
他2名「えっだってさ!反対方向に行ったら車道に出ちゃうんでしょ。それって右か左かあるってことなんじゃない?分かった上で話をしていたんじゃないの」
えんぴつ「あっ!そういえばそうだ。どっちだろう?そこまで深く考えてないから聞いてないよ」
なんて会話をしながら実は遊歩道の入り口はどこだと右往左往していた。
もしかして一般車両進入禁止の遮断機の奥じゃないかと歩くと杖用の枝があり、入り口を発見したのだった。

案内板3人 案内板 階段下

いきなり急な階段から始まる。さらに木製の急な階段。もしかして最後までこれか?どうする予定通りに行けるのか?

しばらくすると階段が終わり山道を歩いているとあった!あった!直角に曲がる指示の小さな案内図A4サイズ。うん確かに小さい。 そのまま道成に歩いていくと、川沿いに出てたのだ。しかしそこには川に下りていく道とそのまま遊歩道になっている道があった。
えんぴつ「こっちだよ。」と遊歩道の方へ誘導する。
他3名「だって川沿いって言ってたんでしょ。だったらこっちじゃない」と河岸に下りる方を指さす。
「うーん。川沿いの遊歩道だからこっちの遊歩道じゃないかい?一遊さんに電話してみよう。」と掛けてみるも電話はつながらない。
えんぴつ「電話でない。」
他3名「どうするの?河岸下りる?」
えんぴつ「いや、やっぱり遊歩道沿いに行こうよ。遊歩道になっているって言ってたから」
他3名「じゃあ取り敢えず行くか」と不信を抱きながらも付いてきた。
しばらくして橋が見えてきた所で一遊さんから電話が来た。
一遊さん「どうしたの?」
えんぴつ「川沿いって橋がある方でいいんですか?」
一遊さん「その橋渡ってくればいいんだよ。」
えんぴつ「こっちでいいんですね。わかりました。」
と電話を切り「橋を渡って来て」と言われたと伝えたら、じゃあさっきの河岸に下りるところは釣り人用なんだと納得してもらえた。
歩きながら近況報告をする3人。
ケッシーは一番後ろからのんびりと我関せずと写真を撮りながらついてくる。
奥鬼怒途中 奥鬼怒途中 3人
滝

一部急なところを除けば川沿いは比較的整備されており、初心者でも新緑を浴びながらハイキングが出来る。
さらに歩き12:00頃滝が見える所でおじさんが1人昼食をとっていた。
これを見て、ここでお昼にしようと思った。
なぜなら、そのおじさんあまりにも涼しそうだったから。

ランチタイムだ。
お友達にお昼の準備を御願いしていた。
おにぎり2個とから揚げがついていた。ぎっしり握ったおにぎりは空腹と疲れをとってくれるとてもおいしい物だった。
から揚げは予想していなかったおかずだったのでとっても嬉しかった。
彼女の気配りに感謝です。

休憩を終わらせさらに歩くこと小1時間。
八丁の湯到着 視界が開けログハウス風の建物が見えてきた。
さらに進み八丁の湯の看板が見えた時みんなで大喜びをした。
建物の前には天然水が出ており、ここの水で皆喉を潤す。
先発隊3人はすでに八丁の湯で足湯とお昼を済ませていた。

挨拶を済ませ汗を流すことにした。
ここは露天から見える滝の景色が有名らしい。
度々テレビで放送されていた一番景色の良い露天風呂は雪の重みで木が倒れ立入禁止となっていた。

水 八丁の湯入り口 露天
ここは混浴が大半だが、女性専用風呂に行くことにした。景色は混浴のところほどではないが滝も充分見られる景色も良いところ。
既に入浴していた2人が熱くて入れないと話していた。早速掛け湯をすると、熱いです。でも私入れる。体にたっぷり掛け湯をし湯船につかる。
ジンジンピリピリ熱さが足のつま先を刺激する。1人また1人と湯船に浸かり始めた。「お湯ゆらさないでー」と言われる私。
確かに熱いがこのくらい熱いと疲れが一気に取れるのよ。しかし熱さに耐えかねた私達は内湯へむかうことになった。
内湯はちょっと熱いがのんびり入れる温度だ。4人とも「ふぅ〜あぁ〜良いお湯だぁ〜」と声を揃えて言っていた。
なんとも気持ちのよいお湯。硫酸の反射した淡い光がとても綺麗だ。お湯から上がると足は軽くなっていた。
その代わり汗が止まらない。汗が引くまでしばし休憩。動けなかったと言った方が正しいかもしれません。休憩中これからどうするかという話になり、 「もう宿に行ってのんびりしたい」という意見がでた。
「加仁湯行かなくて良いの?」と誰かが聞いたが、行きたいという回答はなかった。結局宿に直行したのだった。

手白沢温泉は八丁の湯からさらに山を登らなければならない。
歩いていると直ぐに加仁湯が見えてきた。手白沢温泉はじゃあ後ちょっと登れば着くのかと思ったが実際はその上の山を登らなければならなかった。
加仁湯へ向かう 加仁湯 のぼり
細い入り口に手白沢温泉への入り口看板があり、いきなり足を思いっきり上げなければあがれない急な階段が出迎えた。
丸太を並べたような階段で歩幅がぜんぜんあわない。
場所によってはかなり掘れてしまって結構歩きにくかった。
会話もなく黙々と階段をあがる。しばらくするとブナ林に到着した。
新緑がとても綺麗で先程の急な階段がなかったかのように平坦で歩きやすかった。
そこからひたすら歩き続けそこを抜けるとちょっと広い林道へ出ると屋根が見えてきた。
もしかしてあれじゃないと指を指す。
しかし最後に坂道が待っていた。ここのぼるんだ。ほんの僅かな距離なんだけど最後に辛いな。
入り口に到着すると水がジャバジャバと流れていたので顔を洗ったり水を飲んだり。冷たくて、癖がなくて飲みやすい水でした。

新緑 もうちょい 手白澤温泉

受付の方がスリッパを揃えて出迎えてくれた。
バンゴハン? 「お疲れ様でした。どうぞ。」と部屋に案内されて、簡単な説明を受けた。
その後はもう、ぐったり、取り合えずみんな寝ころんだり荷物下ろして座ったりと休憩にふけっていた。
体力も少し回復したところで1人、また1人と温泉に行き始めた。
私達は到着予定が早かったのでほとんどいない所で入浴することができた。お湯の当たりは柔かく、ほのかに香る硫黄臭、疲れた体をそっと包み込むようなお湯でした。 温度は丁度よく、長湯もできる快適さ。
露天への出口は全開で、ちょうど露天と景色が一枚の絵画のような雰囲気で見ることもできました。 センスの良い趣向です。
露天は虫が沢山浮いていたので綺麗に取り除き入浴する。
女4人そのうち初対面が2人それでも話は止まらない。 温泉の話、趣味の話、仕事の話内容は秘密だよ。
お風呂から上がると続々とお風呂に来る人がいてちょっと早めで良かったね。と満足げに湯を後にした4人でした。

内湯 内湯と露天 露天風呂

部屋に戻るとケッシーがお留守番をしていた。どうやら休憩していたら出遅れたらしい。
戻る途中缶ビールが売っていたので1本購入。かっぱの妻さんと二人で飲むことに。
他2名はお酒飲めないのよん。
夕食まで時間があったのでお茶会をすることになった。かっぱさんが何種類かお茶葉を持参しておりその飲み比べをしました。 紅茶の水出しを初めて飲んだのですが、香りがすごく良くて飲みやすく、口の中から鼻にかけて通る上品な香りが印象的だった。 紅茶をさらにおいしくするのはお水です。と断言していた。
そのお茶に対しても一遊さんとかっぱさんは思い入れと価値観が違うようで談義に華がさいていたということにしておこう。
今回同行した他1名も紅茶には結構詳しく話しに参加していたわ。
私、えんぴつはもっぱら得意ではないので入れて頂いた紅茶をおいしく静かにこっそり沢山飲んでいました。一遊さんが持ってきてくれておいしいチーズとともにね。

18:00夕食の開始です。
ここで分かったのですが宿泊客の大半が女性でした。男性は私達の3名とカップル1名と奥に2人いるぐらいでした。
ここの宿は女性に圧倒的に人気があるんだなと思いました。
まずはワインを頼むことにここの宿はワインが有名らしく、自家製ワインが1杯800円だったのでそれで良いかと思ったんだが、 オーストラリア産の白ワインを頼むことになった。香りも口当たりも爽やかでお酒が飲めない2人も少しだけのんでいた。
ここの夕食はコース料理になっていた。前菜、お魚、お肉、デザートとワインを片手に話が弾む、前菜のウドの酢付けが酸っぱく今思い出してもあの感覚がこみ上げてくる。 私達の食卓は食事が出る度にみんな一斉に写真撮影を始めていた。
モデルは皆テーブルに出された食事。一斉にカシャカシャ下りるシャッター音。後ろにいたカップルにまたあそこ全員で写真撮ってるとビックリするような笑えるような感じで こちらをチラチラ見ていたのは見逃さなかったわ。中に入っていると何も感じないけど外から見てると異様だよ。
でも取った写真は網羅する。(撮影者はケッシーだけど)こんな山の上に来ておいしいコース料理が食べられるのも嬉しい誤算です。

メニュー 前菜 岩魚

にく 蕎麦 デザート

食事も終わり部屋に戻るともう布団が敷いてありました。でも私達は温泉に行って夜の露天を楽しむのだ。
ここでは星が見たいから。露天に行くとなんと曇ってるじゃない。星がみえない。それでも長湯をする私達。
このバランスの良いお湯は下界じゃ余りみかけない。温泉師匠達はあるよ!とか言いそうだけど。

部屋に戻るとかっぱさんが持参した緑川という日本酒が出てきた。それとチーズ。
日本酒とチーズって相性いいんだよね。
ケッシーは疲労と満腹でもういびきかいて寝てるんだよ。夜はこれからだっていうのに。運転と登山で疲れてる人はそっとしておきましょう。
はい。疲れのピークです。もう無理(byけっしー)

一遊さんが戻ってきたらかっぱさんがスコッチを出してきた。隣から香スコッチの良い香りに思わず水割りで頂いた。 きっついけどこの独特の香りが癖になりそうだ。

この時も科学の話からお花の話まで幅広い内容がとびかった。この中で1つだけ紹介。皆さんはiPadとiPhonとスマートフォンをどう思う?
このメンバーの中でスマートフォンをルーターとして使用することが出来るとかiPadの素晴らしさを力説していいましたが、他のメンバーはあれば使うけどぉ〜。 どうなんだろうね。
よく分からないという身も蓋もない回答がほとんどで平行線に終わったお題がありました。これは白熱したぞ。聞いてるのは面白かった。
夜10頃ケッシーが目を覚ました。大体予定通り。
寝起きでぼけ〜っとした感じだがよく寝たと満足げな顔である。

かっぱさんが雲が切れて星がよく見えるよと言われたのでみんなでお風呂に行くことにした。
露天で首を上げてみんなで星空観測。流れ星が見えるといいな。と一度だけ私は見たが他の人は見ることが出来なかったようだ。 逆上せて来たので退散。星が撮りたいと言う話になり、この星を撮る為にも自転を計算して云々と難しい話になった。 けっし〜がオレちょっと撮影してくると露天に行ってしまった。しばらくして戻って来て撮影した結果がこちら。
北斗七星綺麗にとれたみたい。

夜の露天(男) 北斗七星 そのた

AM0:00頃になると1人また1人と眠りに就いていった。私とかっぱの妻さんは話足りずに 布団の中でひたすら話す。いろんな話を続けAM1:30頃自然と眠りについた。
AM3:30頃「ドン」という音と共にグラグラと地震が発生した。「妻さん、妻さん、地震です!起きて下さい!地震です!」って誰も起きないじゃん。 あんな直下型の縦揺れが来ても誰も起きないってどういうことだ!!!揺れが治まったので起きていても意味がないので再び眠りについたのであった (今思うとお風呂行けばよかった)

AM5:30かっぱさんは既に起きてお風呂に行っていたようだ。私も朝からお風呂へ向かった。
この時間なら独占できるかと思ったがそんな事はなく先客が2名ほどいた。何時から入っていたんだろうか?
内湯でのんびり浸かり今日はどんな風に帰るのかと考ているとポツポツと人が増えてきた。
露天にかっぱの妻さんがいたので移動した。
地震の事を話したが揺れてたで終わってしまった。露天で4人揃って入浴。帰りどうするという話になった。
まず大笹牧場。あと鬼怒川温泉饅頭のお店があったからそこに寄りたい。
あさごはん 後温泉、それから今日は雨が降るから早めに出発したいと等一通り話して部屋に戻った。
戻ってみたら6:30過ぎてるじゃない。
片づけやお化粧なんかをしていたらあっという間に朝食さ。
朝食も結構量があった。帰りの運動量を考えたらこれでも足りないような気がする。
部屋に戻り9:30分には出発しようと決めたが、最後にお風呂に入りたいと何名か出て行ってしまった。
みんなを待っている間部屋でゴロゴロしていたのが気持ち良かったわ。
他2名との秘密のガールじゃないけどガールズトークで盛り上がった。
宿代を精算して入り口で記念撮影。上手く取れたかな。

わん       集合!

帰りはブナ平を抜けた後あの急な階段を下りるのかと思いきや車道でゆっくり八丁まで下りてきました。
そしたら丁度雨が降り始めた。雨だ・・・・。
ここから先は休憩しないで一気に下りるからしっかり休憩してねとかっぱさんから指示がでた。
かっぱさんは小さい頃から登山を繰り返しており山の天気の頃合いを読むのがうまいらしい。
八丁の湯で45分ぐらい待っただろうか?次から次へとみんな下山していく中私達は一向に下山を始めない。 かっぱさんと一遊さんは何をしているかといえばiPadで下山後何処のお湯に入るか選んでる。いや早く下山しようよ。 かっぱさん後どれくらい。雷鳴るって言ってたよ。空を見上げ後15分は動かないよ。 トイレとか行っておいてね。早まることはないからと・・・・・。
かっぱの妻さんと後15分きっちりで行こうと話をしていた。さて15分経ったから行きましょう。
と腰を上げると一遊さんトイレからまだ戻って来てないって。
かっぱの妻さんと私は歩くの遅いからと先に出発した。おしゃべりしながら歩くから当然なんだが。15分もしないうちにみんなに追いつかれてしまった。 それからは話す余裕もなく。ひたすら歩き続けました。
私が歩く姿を後ろの人たちはなんだか楽しそうでスキップしながら下山していると話していたらしいが、 実は下りと疲労で足に踏ん張り利かず重力に負けていただけなのだ。
八丁の湯から丁度1時間で下山は終了した。ほんとにあっという間でペースも早かった。
下山途中はほとんど雨が降ることなく、駐車場についたとたん雨が降り始めたのだ。 かっぱさんの天候を読む能力には驚かされた。これが素人と玄人の違いなのかな?かっぱさん曰くお皿の乾燥具合なんて言っていたが真か否か今でも謎である。

汗を流す為によった所は平家平温泉 こまゆみの里に行くことにした。
ここは日本秘湯を守る会のお宿である。
露天は混浴と女湯がありましたが、私達女性4人は内湯に向かった。
寒かったし。お風呂掃除したての一番風呂。仕上げの湯として入るのには丁度よいものだった。お湯の温度。湯船の深さ。お湯の感触。居心地の良いお湯でした。
お風呂から上がって休んでいると「混浴あいたよぉ〜」とかっぱさんが伝えに来てくれたが、女性陣は「いかなーい。」と返事をして脱衣場でのんびり休憩していたのだった。

ろてん 一人用 のれん
内湯 鹿のひらき クマー

平家温泉を後にし、鬼怒川温泉饅頭屋さんへ立ち寄り、空腹と湯当たりと疲労で、寝落ちしている間におそば屋さんへ到着した。 空腹だけどなぜかざるそば並みを頼んでしまった私。湯あたり気味だったから食が喉を通らないか、食べたら気持ち悪くなりそうだったのだ。
食べてみるとおいしかったので、あっという間に食べてしまった。湯当たり<空腹だったようです。大盛りとか天ざるとかにすればよかったと後悔した。 さらに隣から舞茸ご飯の良い香りが漂ってきて。これも頼めばよかったと後悔した一品でした。
実は以前舞茸ご飯を頼んだら酢飯ご飯がでてきて、あの時の記憶が蘇り、酢飯だったら嫌だなと思って頼まなかったのだ。 舞茸ご飯をお裾分けしてもらったら、ふっくら炊いた舞茸ご飯。良い香りとほかほか感がたまらん。みんな食事を終えたら少し元気になってきた。

大笹牧場へむかった。晴れているとすごく景色の良い高原道路なんだけど、霧で覆いつくされていた。
霧降高原(霧吹き高原じゃないよ)にある大笹牧場。みんなで牛乳を飲む為にやってきた。
その前にみんなでお買い物。この牧場にジンギスカンがあるじゃない。ここで焼き肉でもよかったな。
あっ!お肉が食べたくなってしまった。お肉が食べたい衝動にかられた私はお土産にスモークチーズとウィンナーとサラミとプリンを買うことにしました。
一通り買い物をすませホットミルクとカマンベールチーズ揚げを購入して頂いた。ホットミルクは冷えた体があったまるぅ〜。
寒空と強風の中15分ぐらい散策。晴れていたらもう少し遊んだんだけど早々に退散。
牛乳 まわり さんさく
ここを出るとき、一遊さんに「日光カステラ」が買いたいので東照宮の方に向かってもらえないかと御願いした。 実は以前鬼怒川温泉に行ったとき日光カステラの話を聞いたが買いそびれてしまっていたのです。 それから1年越しで買いに来たのだ。日光カステラは金箔いりの高級カステラ。高いんだけど一度食べてみたいなと思っていたのだ。
日光カステラ本舗さんへお邪魔した。カステラを買いに来たんだけど、みんなバームクーヘンとか色々買ってました。 そしたらおやつ用にカステラを頂いた。ごちそうさま。おいしかったね。甘くて。フワフワしてて。またかっちゃおう!

友達が今市駅から特急で帰ると言うことなのでこの駅で一遊さん達とも解散しました。

ケッシーともう1人3人で帰る車の中は疲労困憊のはずなのに話は続くよどこまでも笑い転げた帰り道。 嬉しいお話、幸せの報告ばかりで幸先いいかもと思った旅でした。

あっという間の1泊2日。今回の幹事をしてくれた一遊さん、道先案内のかっぱさんご夫婦、運転のケッシー、他2名また参加してね。ありがとう。また御願いします。

最後に残ったケッシーと私、夕食は当然だけど「焼き肉食べ放題」これがないと。満足するまでお肉を食べて帰ったとさ。おしまい。




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