登喜和湯(廃業)
基本データ 名  前 登喜和湯
場  所 東京都大田区下丸子1-14-16
入 浴 料 ¥400
入 浴 日 2004年10月10日を持って廃業
登喜和湯さんの最終営業日開店と同時に行ってまいりました。 廃業理由はこの地区一体の再開発によるものだそうです。
銭湯文化もこうして現代の波にのまれていくかと思うと寂しさを思わずにはいられません。
駐車場がなかったので近くのコインパーキングに止めて参りました。
外観は立派な破風作り。暖簾をくぐると廃業のお知らせが書いてあり、(やっぱり本当なんだな) としみじみ思いました。
中へ行くとフロントがありその前が小さな休憩場です。入浴料を払い脱衣場へ。
脱衣場に入ったとたん歯ブラシ忘れたのを思い出し買いに行くと「最後だからあげる」と言ってくださいました。 なんだか使うのがもったいなかったので、歯は家に帰ってから磨きました。

脱衣場はそんなに広くありませんが隅々細かいところまで掃除が行き届いており清潔感のあるところでした。 アナログ体重計、マッサージ機、お釜ドライヤーはありました。

浴室
最近改装しなおしたばかりと思われるぐらい綺麗な浴室。島カラン2列。立ちシャワーブース。 スチームサウナ。浴槽は3種類。丸型のジャグジーと真ん中に座ジェットと後は広めの浅湯。
この日はラベンダー湯のイベントもやっておりました。体を洗い早速ラベンダー湯へ。 ハーブの入った袋も沈めてありいい香りがしておりました。
やや熱めのお湯がジャグジーのパワーでグルグル回流していました。入っていて本当に気持ちのいいお湯でした。 スチームサウナは2〜3人用。一定の間隔で天井からお湯が落ちてきて床の所で熱いものにあたり蒸気が出来るようになっていました。 汗はよく出ました。 サウナから出て汗を流しラベンダー湯にしっかり浸かりあがりました。脱衣場で休んでいると常連さんがチラホラやってきまして、 みんな店主さんに別れの挨拶しておりました。 こちらも地域密着型いいお風呂屋さんだったんだなぁ〜としみじみ思いました。



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