魅惑の草津2004秋
ハプニングだらけの草津旅行の巻
期間平成16年11月13日〜11月14日
目的:
温泉&草津温泉町内散策ウォークスタンプラリー&草津ホテルの西の河原源泉に浸かる。
各温泉などの詳細は後日別途アップします。

今回もハプニングだらけ珍道中でありました。

その1
13日午前3:00起床、3:30分に出発。普段ならスタート早々草津talkで大盛り上がりです。
車の中は二人しかいないのに爆笑の渦なんです。しかし何かが違いました。
車内の空間がぬぼぉ〜としているんです。そう会話がない。話している内容も暗い。話が弾みません。 何となくテンションが低い!低すぎです。
温泉旅行に行く時は仕事の話なんぞすることがないのに、何故か話していました。

なんだか不吉な予感です。

国道16号から407号に入り鶴ヶ島ICへ。普段ならここで高速に乗りますが今回は高速代がもったいないので 下道でGO!。そのまま進んで熊谷で17号に入り草津へ向かいます。
これがまず大失敗。途中から1車線のため追い越しが出来ずに進まない。この妙なペースが眠気と疲労を倍増させました。

気が付いたら明け方6時頃。通り沿いのSTらしき場所で小休止。この時点でノックアウト。運転手も私も眠い。眠すぎ。
ということで30分程爆睡。6時30起床再出発。

7時30分頃ようやく前橋ICに到着。このままでは草津に着かないということで急遽高速に乗り渋川伊香保ICへ。 IC降りてからは順調なペースで進みました。
17号から353号に入り草津へ向かう。
行く途中で必ず見つける看板「酒は人生のスパイス」。 これを見る度にこのキャッチフレーズ考えた人はセンスがあるねと話が盛り上がるのだ。
さらに進んで行くとあづま温泉「桔梗館」の看板横を通過。
と、その時
「あづま温泉って聞いたことあるけど何か有名だったけ?」 と会話を振ると
「忘れたの?あづま温泉グリーングリーンだよ。綱に捕まってターザンしながら「岩井洞」を見ながら入る露天風呂だよ」・・・(?_?)
「あぁ〜グリーングリーンね。」
「あぁ〜そうだ!そうだ!ここだね!」
「綱につかまりながら岩井洞見るって面白いね。ワハハハ」
と会話は続きました。
なんて事ない会話ですが、関東圏で温泉好きの方ならこの会話がおかしいと言うことに気が付きますね( ̄ー ̄)

さらに進んで吾妻渓谷です。紅葉ドライブを楽しみにしていましたが7割は終了しており、 自然の芸術というようりも落ち葉の絨毯が敷き詰められておりました。

話が微妙に盛り上がりながら車は進み、草津と四万方面の分岐点へ。。。
「明日はこっちだねぇ」と言いながら草津方面へ。
この道の長野原草津口駅から先は道路工事が続いており悪路が続きます。 ちなみに平成16年1月頃から道路工事が行われておりましたが未だに終わっていなかった。

さてさて車はさらに進んで行き草津の入り口、道の駅に到着。この時間が大体AM9:00でした。 予定より2時間半以上遅れでの到着です。
予定ではAM6:00について町営の湯に行くつもりだったのに・・・・。見事に外しました。

道の駅で町内ウォーク巡りのスタンプ帳と問題ハガキを貰い説明を聞いた後、どうするか打合せ。 このイベントは問題の全問正解とスタンプ全て押すまたスタンプ数に合わせて宿泊券やその他プレゼントがあたるのです。
私たちはそこで見てはいけない項目を見つけてしまいました。
スタンプ帳の項目。
白根山ドライブイン・・・・・・・・・・。
恐怖のドライブが始まりだ。

その2
当初の予定では天狗山Pに車を置いて西の河原露天風呂に入ってから町内ウォークをするはずだった。 スタンプ帳を見た瞬間(☆v☆)目が輝き、白根山のスタンプがほしくなってしまったのだ。
「白根山行こう!早く行かないと渋滞するからすぐ出発だ!」ということでまずは白根山へ。
「もう紅葉も終わりだねぇ〜。」とルンルン気分で殺生河原まで行きました。
どんどん登っていくと道路の脇にはチラホラ雪化粧もしており、
「もう冬だね。クマ笹と雪が一緒にあると緑と雪で残雪の初夏みたいだ」
などと柄にもないことをしゃべりながら余裕綽々で進んで行った。しかしそこから先は恐ろしい光景だった。

殺生河原を過ぎると瞬く間に極寒の地に変身してしまったのだ・・。恐るべし草津。
いきなりアイスバーンのオンパレード!&強風!道路にタイヤがあまり噛みません。
登りで直進なのにタイヤが横滑りをするのだ。
「なんかタイヤ滑ってないかい?」
「うん滑ってるよ。」
「でもこのタイヤ溝あったよね。」
「いつもよりはある」
「そうじゃあなんとかなる?」
「微妙だ」
「ふ〜ん。そなの・・・・」
「そこの広い所でちょいっと外でてみようよ」
「あぁ〜いいよ」
と、駐車スペースに取り敢えず停車。
ドアを開けると、グォォーという轟音ともにドアが全開まで開き締められませんでした。 外に出てみると風で前に進めません。それに、足下が所々凍っています。
それでも、また走り出しましたが少し登って、、、
「もう危険を感じるのでUターンしましょかね。」 「しかたないドライブインのスタンプ諦めよう」
とUターン先を見つけていたら、するとドライブインに着いてしまった。
「あっ・・着いちゃった。ちょっと待ってこの坂で止まったら滑って車が動かなくなるかも。」
「どうする?」
「もう止めちゃった・・・(汗)」と運転手。
「シ〜ン・・・」
「せっかく着いたからちょっと見てくる」とえんぴつは強風の中外に出てみたが ロープが張られて開いていません。
ダメと合図しながら車のドアを開けた瞬間、ドアポケットに入れていたハガキがピューンと風に飛ばされて空高く去って行きました。
「あっ・・・・飛んで行った(-_-;)」とえんぴつ。
「なぁ〜にやってんだよぉ〜!(`o´;)プンプン」と怒る運転手。
「あぁ〜ごめん。ごめん。わざとじゃないんだけど。」 「後一枚あるからさぁ〜問題は解けるよ。もう一枚分は明日貰えばええじゃないか!さぁ早く下に戻ろう怖いし寒いし(^_^ゞ)」
と打開策案を言うと運転手さんは(-。-;)ハァア〜とため息混じりに車をスタートさせた。

帰りは行きよりも怖さが倍増です。下りですから、まずスピードが乗ります。さらに対向車が次々にやってくるし。
「さっきよりも車滑ってない?」とえんぴつ質問。
「うん。滑っているうえにブレーキがロックする。」 「それにタイヤの溝があるっていってもスリップサインは普通に出ているよ。雨なら問題ないけど、(大ありだろ!筆者注) アイスバーンはさすがに堪える。車曲がらないし。まぁ〜そのうち曲がるから問題ないよね。」と運転手。
「ふーん・・・。えっ!・・(*_*)」「だんだん登ってくるバスが増えてるね。」
「このまま志賀に抜けるのかなぁ〜」「カーブの時にバスとすれ違いたくないね。」
「やだね。」
「落ちたらどうする?」
「シートベルトを瞬時に外して木にぶら下がる」
「その前に落ちないから」
「あっそなの!私のアクロバットが見られるのに」
そんな会話を淡々としながら無事下まで戻って参りました。

その3
天狗山Pに車を置き、西の河原露天風呂へ。
小道を歩いている途中運転手さんは何を思いだしたのかおもむろに鞄をゴソゴソと探り始め何かを出した。
「何を出すんですか?」と尋ねると「ジャーン!Z56ジゴロウを持ってきた」「ここで写真を撮るから待って。」 「(゜Д゜)ハァ?」、、、えんぴつ
なんでこんな所に持って来たんだ?というツッコミはあえてしないで下さい。
これがその証拠写真です→

写真撮影が終わり露天風呂到着。ここでウォーク帳の割引券を出しスタンプをget。
緊張の極地にいた私にはこの露天風呂のホカホカ感がなんとも言えぬ幸せでした。
お風呂から上がり西の河原公園を問題解きながら隈無く散策。この公園をじっくり見たのは初めてかもしれません。
続いて、白根神社へ移動中。関の湯の前を通り思わず浸かってしまいました。丁度誰もおらず極楽気分での入浴。

それから濡れ煎を買いパクパク食べながらテクテク歩いていきます。そして白根神社ではキツツキに遭遇。 木を突くコンコンという音が鳴り響いておりました。

お昼近くになりお腹がぺこぺこだったので本日のメインイベントランチ!「極楽館」へ。
ここのおいしいと評判のビーフシチューとカレーを楽しみしていました。
二人でウキウキしながら入るとメニューが運ばれてきます。ん?ケーキと飲み物しか書いてない。
お店のおじさんに聞いてみると、な、な、な、なんと!OoO(゜ペ/)/現在ランチはやっていないとのことでした。
ガーン(T_T)ショックでした。仕方ないのでケーキとコーヒーを頂き休憩。
また、ここのアップルケーキがウマイ!
ケーキがおいしく頂けたので良しとしましょう。

お昼はビーフシチューと決めていたのでどうするか困ってしまいました。
「お蕎麦は?」「明日四万で食べるからやだ」 「んじゃあどうする?」「丼物」「う〜ん・・・」しばらく散策。
で、結局落ち着いたのがとんかつや市川さんでした。
ロースカツ定食を注文。ボリュームがあり食べるのに一苦労しました。 でもおいしかった。
さらに湯畑周辺問題の回答探し。
ここでも「ちょっと待ってジゴロウの写真撮影をするから!」
またか・・・。と思いつつも特になんにも感じないえんぴつでありました。

湯畑問題をクリアーし続いて大滝の湯周辺の問題を解くために移動。湯畑からちょっとあるんですよね。 ここに来ると、いつも横を通るガラス張りのラーメン屋さん。気になるってはいるのですが行ったことがありません。 誰か食べた方いらっしゃいますか?おいしいのかな。
大滝の湯の問題解いた後草津ホテルで入浴したのですが、その前に湯もみが見たいと提案したが入浴時間が 終わるので先に草津ホテルへ行きました。

草津ホテルに日帰り入浴の旨を伝えると笑顔で受け付けて下さいました。
フロントで和風村の湯めぐり手形を出してスタンプ押してもらいます。 また、この時も押したスタンプが反対に移らないように紙を挟んでさらにしおりを挟んで 下さってます。こういう細かいところまでなんて丁寧な対応なんでしょう。
それに、入浴only客に対して対素っ気ない施設が多い中ここはそんな心配全く不要。


お風呂まできちんと案内してくださるし、出る時は玄関までお見送りをしてくださる。
ここまでされると次は泊まりに来ようと思ってしまう。この姿勢はお客がお客を呼ぶなぁ〜と思いました。
お風呂から上がりホテル内のSHOPを覗くと和風村20周年手ぬぐいが販売されておりました。 こういうグッズ物に弱い私は当然購入。 品のある上品な手ぬぐいです。使うのがもったいないわ。


その後山形屋さんへ行き張り子の招き猫を購入。
この招き猫ですが、ご主人の手作りで1回にあまり沢山作れなく、更に製作期間も掛かるので 店頭に並ぶとすぐ売れてしまい、タイミングが合わないとなかなか買えない物です。
私も3回目の訪問でゲットです。
気が済んだ所で湯もみショーと思い湯畑に戻ると時間が終わりいけずじまい。 仕方ないのでそのまま宿に向かいました。

その4
本日のお宿は十二屋旅館さん。合宿の団体客さんやスキーに来た団体さんが宿泊するような感じの旅館です。 宿泊代は1泊2食で¥8,400(入湯税込み)。
予約したえんぴつですがというとここのご主人さんが笑顔でお出迎えしてくれます。
草津マップ受取りながら、夕食、入浴、部屋の説明をしてくれました。部屋は地蔵の湯に向かう道に面した2階の角部屋。 そこそこ広め。
布団の上げ下げなどな一切なし、お茶は外の機械で自分で入れる。ドアにはやや歪みがあり開ける時には力がいる。 割り切ってしまえば全然気にならない。

夕食前に地蔵の湯に浸かる。のんびり浸かっていると女子大生ぐらいの子が4人ほど入って来て 小さな浴室はいっぱいになりシブシブ上がった。

部屋に戻ると丁度夕食。案内によると、毎晩日替わりで何かしらの鍋が出るとのこと。
この日は、水餃子なべでした。あとは小鉢類と煮物、焼き魚などでしたが 量自体がそんなに多くなかったので、外に出た時居酒屋行ったり屋台ラーメンが食べられる等話しておりました。

がここで、思いも寄らぬ自体が・・・・

なぜか徐々に本日の疲れがどっと溢れだし思考能力ほぼ停止。ご飯が喉を通らない。 こんな量普段ならあっという間に平らげるのに、ご飯が残った。お酒もお猪口一杯しか飲めませんでした。
食事を終えて30分くらい休憩したら外に出ようと言っておりましたが、テレビ付けて寝転がったらそのまま熟睡。
次に起きたのがPM23:00。ガーン草津の夜が・・・・何もせずに終わった。貴重な夜が終わってしまった・・・・。
居酒屋は?ラーメンは?焼き鳥は?夜の湯畑は?足湯は?瑠璃の湯は?あぁぁぁ終わった。
窓開けたら外寒いし、仕方がないので、旅館のお湯(湯畑源泉)に浸かり明日の朝6時に起きて煮川の湯で朝湯しようと話し 床に就きました。

「草津にて・眠り続けたこの私・全ては遠い・夢の幻」字余り

2日目



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