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立ち寄り温泉:富本温泉
第8弾 富本温泉〜すごいお蕎麦編
きんちゃんと別れた私達は一路おじさんのさくらんぼ畑へ。
さくらんぼ狩りをやるぞ!と思ったのですが、
「富本温泉っていう良い温泉があるからさくらんぼよりそっちに立ちよりしてきな。
富本から戻ってきたらさくらんぼ収穫すれば良いよ」
と富本温泉さんに電話を入れてくださいました。げげげのおじさんって本当にいい人だなぁ〜。
電話したら今誰もいないからすぐに入れるということでさくらんぼ畑におじさんを降ろし一路富本温泉に向かったのでした。
国道からそれて、ナビの案内通りに向かいます。
途中狭い一本道になって不安になるかもしれなけれどずっと奥にあるからと念を押されました。
さくらんぼ畑から30〜40分ぐらい。
ホントに不安になるぐらいの狭い一本道をずっと走りました。
しばらくすると一件の田舎のおばあちゃん家のような建物が見えて来ました。懐かしい。
縁側があって、そこに座って作業をしている女将さんらしき方。
「何か?ご用ですか?」と女将さん
「お電話した者ですが。」と申し上げると
「ちょうど今、別の方が来たばかりで少し待っててくださいね。」と
「え!一足遅かった・・・・・・・どこで追い越されちゃったのか?」と二人で考えていると
そういば一カ所十字路というかY字みたいな所があったよね。
あそこで抜かれたんじゃない?それか来たルートが違っていて先客の方が早かったとか・・・・
二人でボソボソ話していると女将さんが「そこは熱いから部屋に入りなさい」とお声を掛けて頂いたのですが
縁側に吹いてくる風の気持ち良さにご遠慮させて頂きました。
40分ぐらいたった頃にこちらの息子さんらしき方が気を使ってくださり、もぎたてのさくらんぼを出してくださいました。
頂いたさくらんぼも実がプリプリで果肉から濃厚な果汁がたっぷり入っていてここのさくらんぼもすっごくおいしかった♪
女将さんとしゃべっていると先客さんがお風呂から出てきました。
別に一緒でも良いと思っていたけれど、カップルで入っておりました。
なるほど、これでは一緒に入るのはちょっとかな。って思いました。

こちらは脱衣所は男女別れていましたが浴室は1つ。人数が多い時はジャバラで仕切るようです。
源泉浴槽と加温浴槽の二つめがねみたいな湯船でちょっと面白い。
湯口はライオンと聞いておりましたが私にはどうみても猫にしか見えませんでした。
源泉は冷たくてヌルッしていました。源泉湯口から硫黄臭がぷんぷんしておりました。
加温浴槽の方はマイルドな感じが強かったと思います。
源泉浴槽と加温浴槽ではこんな浴感が違うのかとちょっと驚いちゃいました。
ここも良いお湯入ってました。
女将さんにお礼を言って早々退散。
予想以上に足止めをされてしまい残念ながらさくらんぼ狩りの時間がなくなってしまいました。
さくらんぼ畑に戻ると、そこに収穫済みのさくらんぼがあるからそれを持って帰るといいよ。
というわけで、さくらんぼを選んでいるとそんなことしていると時間が掛かるからと
箱の中にドバドバと入れてくれました。
なんてダイナミックなんでしょ♪
結局さくらんぼ狩りはほとんど体験できませんでした。トホホ・・・
げげげのおじさんもさくらんぼの収穫が一段落したのでお昼を食べに行きました。
最初おじさんのお気に入りとなったお蕎麦屋さん「一寸亭」に向かったのですがあまりにも行列ができていたため他に移動。
どこかないかと思っていたら、「伊勢蕎麦」さんを見つけました。
東根温泉の近くにあります。最初こぢんまりとしていたので大丈夫かなと思っていましたが
30mぐらい離れた所にある駐車場は満車状態でした。
早速入るとちょうど入り口側の座敷が空いたのでそこに座ることができました。

ここはもり天蕎麦が人気あるみたいだったのでおじさんはもり天蕎麦、
消しゴムちゃんとえんぴつは鳥蕎麦を注文しましたが、おじさんの天ぷらが完売だったのでもり蕎麦を頼んでました。
お蕎麦がでてくると私がイメージしていたものとは全く違うものがでてきました。
麺は普通のお蕎麦とは思えないほどの太麺、鳥は照り焼きがはいってました。一口食べて見ると強烈なコシ。
これでもかと襲ってくる弾力であごが疲れるお蕎麦でした。
これだけコシが強いお蕎麦もあまりお目にかかれません。
すごいお蕎麦。つゆは濃いめに甘みがありました。それに見た目とは裏腹に量が多かった。
げげげのおじさんは小さな天ぷらをおまけでもらっていました。
次から次へとお客が入る人気のある穴場スポットだなぁ〜と思いました。
お腹一杯で身体を「どっこいしょ」と勢いをつけないと動けないぐらいお腹一杯になりました。
ここでげげげのおじさんとはお別れです。
お礼を行っておじさんは米沢方面へ。私達はお土産のお酒を買いいくついでにせっかく買った湯めぐり手形なので
もう一カ所くらいということで東根温泉街へと戻っていったのでした。
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その9へ続く
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