JR上越線後閑駅から車で8分。
行く途中に建物等の目印はありませんが、道順にそって看板があります。
だいたいナビの画面に道は表示されないし、
自分達が道を間違えたのかと思ってしまうくらい結構山道を進んで行く。
山をずんずん登っていくと一件のプレハブが見えてきまして、どうやらそこが目的地のようでした。
正直こんな山奥にあって人が来るのかと疑問に思っていましたが、車が結構置いてある。
入浴料を払い中へ。入ってすぐの所に休憩場があります。
20人くらいは座れるかしら。その左側の通路を行くと脱衣場です。【ゆ】の赤い暖簾をくぐり脱衣場へ。
脱衣場
中は脱衣籠のみで鍵ロッカーはありません。簡単な水道場と長いすのみでコンパクトにまとまっています。
浴室
人でいっぱい。それも殆どが地元民と思われる。観光客というか一限さんは私くらいか。
洗い場は3カ所。シャワーはありません。備え付けのボディーシャンプーあり。
カランから出るお湯も温泉です。人が多くてカランは使えそうにないので、
とりあえず湯船から湯を汲んでいると、地元のおばちゃんに「ここ空いたから使いな」と譲ってくださりました。
有り難いことです。
体を洗い。早速湯船へ。湯船内湯と露天のみ。両方とも石風呂です。
循環もしておらず、臭いも特にありません。まずは内湯へ。
熱いです。あまり浸かっていられませんでした。
他の方も湯に浸かるというよりは、縁に座り、湯に足をつけ体に掛けながら話をしている人か出たり入ったりしている人が多い。
とてもにぎやかです。
次は露天へ。こちらはやや温め。入っていて気持ちがいい。
お湯があたりがさらっとしている感じがしました。半身浴をしていると汗が出る出る。
飲泉可ということなのでとりあえず飲んでみると、飲み口が柔らかく「スーッ」と喉に入っていく感じがしました。飲みやすい。
その後露天と内湯交互に入り湯から上がりました。
しばらく脱衣場で休んでいると汗が出てくるんですが、ベトベト感は無くさらっとしていました。
とても良いお湯である。
三峯の湯を後にし、来た道を戻っていたと思ったのですが、気がつくと全然違う方から後閑駅前に戻っていました。
ここは木造とトタンで作った質素な建物だけれどもお湯が良く、外観よりも中身重視の施設。
さらに地域密着型の地元の為の施設と言っても過言では無いように感じられました。
ですからこちらへ行かれる方は低限のマナーを守って行ってください。御願いします。
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