蔵王温泉 山形屋旅館
基本データ 名  前 山形屋旅館
場  所 山形県山形市蔵王温泉6
電  話 023-694-9133
源 泉 名 山形屋源泉
泉  質 酸性・含鉄・硫黄・アルミニウム・硝酸塩・塩化物温泉(含硫化水素強酸性明ばん緑ばん泉)(コロイド硫黄泉)
泉温・色 源泉温度49.5℃ 源泉色 透明に湯ノ花の黄色混じり 湯船は白濁 pH1.4
入 浴 日 2004年6月
入浴料金 大人\500 小人\300
宿泊料金 山形牛プラン 2名1泊2食 \8,200〜(季節毎に各種プランあり要問い合わせ) 
そ の 他 シャンプー用の洗面台が別室にあります。
6月に山形へサクランボ狩りへ行った際に宿泊した東北の名湯、蔵王温泉にある旅館です。 場所は、蔵王温泉観光案内所の前の道をずっと奥へ行きます。ちょうど上湯共同浴場の向かい側あたりにあります。
こちらの源泉はコロイド硫黄を含んだ源泉が自慢のお宿で、なんといっても 食いしん坊な私にはたまらない山形牛のすき焼きプランが格安で楽しめる旅館です。

昔ながらのオーソドックスなタイプの旅館です。 宿に入ると笑顔が素敵なご主人様が迎えてくださいます。部屋の鍵を貰い早速部屋へ。
部屋はかなり広く。クローゼットには浴衣とお風呂セットが置いてありました。
1時間ほど休憩をして浴室へ。丁度穴の時間だったのか誰も入っておりませんでした。

脱衣場
脱衣籠があるのみで大変シンプルです。

浴室
洗い場が2つ、内湯1、源泉投入パイプのみで小さい浴室ですが、施設の充実云々の問題ではありません。 こちらの旅館はこれだけで必要充分です。
床との段差がほとんど無い湯船から白濁のお湯が静かに溢れ出し、その質の良さと量の豊富さを主張しているようでした。 見ているだけでヒシヒシと喜びを感じる私って一体・・・・。
体を洗い湯船のお湯で掛け湯をして体慣らし。 強酸性で熱めだが、入り心地はまろやかなお湯。あぁ〜これが蔵王の温泉なんだぁ〜。体に掛けると太もも当たりが赤く変化する。 たっぷり掛けてどっぷり浸かるとお湯が勢いよく溢れ出しました。
こんな贅沢な使い方をして良いのだろうか?なんだか申し訳ない。このお湯は浸かり具合が私好み♪熱めだけど柔らかい、 でも温泉の濃さは肌にビシバシ伝わってきます。この温泉に撃沈させられてしまいました。 外湯に行かなくてもここのお風呂だけで充分と思っていましたが温泉好きの私は欲張りです。 同じ蔵王温泉街の中でも他はどう違うのかということを知りたいので夕食後湯巡りをすることに決めました。 お風呂から上がり休憩してから夕食へ。

夕食処は大食堂形式です。(宿泊コースが上がると大広間での食事みたいです。) 旅行記にも書いてありますが、夕食は山形牛のす・き・や・き♪  疲労困憊!お腹ペコペコの私には耐えられない!いい匂いが充満中の中ビールで乾杯。 はぁ〜この一杯のために温泉回ったって感じです。
ワリシタを入れた鉄のすき焼き鍋の方に目を向けると湯気に「ちょっと待ってねぇ〜もうすぐ煮えるからぁ〜」と言われているような気分でした。 まずは暖まったワリシタでお肉のお味見!「パクリ」「(TvT)うーん待ってました!このお味。山形牛って柔らかぁ〜い。 ほっぺが落ちそう。お肉の味が素人にも判るくらい濃い!あぁぁぁ〜こんな幸せあり!!だよね」 この時の私はきっと○○万円するダイヤモンドよりもこの山形牛の方が愛おしかったに違いない! (なんて安上がりな子なんでしょう)
すき焼き、お刺身、粕漬け、茶碗蒸しなど、食べきれない量の食事が用意されました。 また食べたいなぁ〜。



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