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関空からソウル経由で17:15北京首都A・P着。明日の杭州までの航空券はいくらか、
1Fの航空会社で尋ねてみると各カウンター共990元だ。
とりあえずインターネットで予約を入れた【西苑飯店】までタクシーで向かう。
高速の15元はこっちで払ったので、運賃のみ100元払う。ホテルは4つ星らしく立派な建物だ。
さっそくフロントに行き予約を確認すると、別館だという。200mほど歩くと、なんじゃこりゃー。
3階建ての、まるで学校の校舎みたい。これじゃー星なしと同等だ。それもそのはず1泊220元。
予約の確認票をみると部屋のタイプに附楼スタンダードと書いてある。
そんな甘いもんやおまへんで〜 気をとりなおし、まずはチェックイン(記帳の方が似合う)
をして部屋へ。長い廊下だ。部屋に入ると、壁を塗り替えたばかりなのだろう。
一見きれいに見えるが、窓や家具類が古いのでなにか不釣り合いだ。
荷物を置いて辺りを探索。食事は三里河路を越えたところの食堂で済ます。
この辺りではワールドカップでにぎわっている。
食堂も表でテレビ観戦を見ながら食事ができる。
部屋に戻りテレビを観ていると何か塗料のにおいが臭い。そう、塗りたての壁である。
あまり、におうので服務員を呼び、事情を説明すると、何を思ったのか、
消臭スプレーを持ってきて、壁に吹きかけようとするので「ちがう、ちがう部屋を変えてほしい」
と言うと、すべてこういう部屋だと言う。「他の別館は?」と聞くと満室だと言う。
仕方なく窓を全開にして寝た。
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朝、向かいの建物の1Fにある旅行会社で杭州行きのチケットを発券してもらう。
空港より150元安くなり840元だ。やはり思っていたとおり安く上がるものだ。
探せばもっと安いところがあるはずだが、今後の課題として置いておこう。
なにしろ今まで自分自身で国内線を手配して移動するのはこれが初めて。
以前、旅行会社で添乗員をしていた頃は、すべて会社がやっていた。
ともかく150元浮いたのがうれしい。予約したのはFM152(なんかラジオの周波数みたい)
上海航空で14:15発杭州着が16:15。その他の時間帯もよりどりみどり、うつみみどり、だった
が、紅橋市場に行きたかったので、その時間にした。
日本出発前から「中国の国内線はどうも乗りたくないなあ」と嫁はんにもらすと
「大丈夫よー、大丈夫よー」と言われたが、「言う方は楽や」と思いながら、
列車で行こうかなー、13時間も長すぎるしなーと思案橋ブルースだった。
チケットを発券したから、もう行くしかない。紅橋までタクシー41元。西城区のはずれから
崇文区まで45分と結構、渋滞なんかもあり時間がかかった。そして12時頃タクシーで
首都空港へ。52元+高速15元=67元。国内線の方へ。空港使用税は50元。
少し時間があるので空港内のみやげ物売り場の奥のレストランでカレーライスを食べる。
48元。ごはんが、ぱさぱさでジャガイモの大きいこと。搭乗時刻になり、こじんまりした飛行機に
乗り込む。杭州到着前、揺れる。機内のアナウンスだ。「只今、気流の悪い所を通過いたして
おります。シートベルトをしっかりお閉めください。」かなり揺れる。おいおいおいまじかよ〜。
かなり乗り慣れてる私だが、「国内線は気乗りがしない。」という先入観があったので、びびった。
なんとか無事に杭州到着。飛行機から降りて出口へと向かう。途中にホテルの案内カウンターがあり
ここでホテルを手配する。