11時40分定刻、北京首都空港に到着。出口に向かうと大勢の出迎える人が幾重にも人を
待っている。
いつもの事だが、あれだけの人の目に注がれると、恥ずかしいものだ。
まず真っ先に外に出てタバコを一服する。寒い。次にCD機を探し、元をひきだす。
CD機は出口を出て右斜め前にある。盗難や紛失に備えるために小出しにするのだ。
案外戸惑うことなく操作ができた。
それから、タクシーに乗る。(上記写真)
おとなしい真面目そうな運転手だ。こちらの話だけに答えるだけで、向こうから話し掛ける
ことはない。
唯一「東三杯路から行ってもいいですか?」と尋ねてきた。ふと気付くと、何か変だ。
たいていあるものが、このタクシーにはない。「え〜何なんだー?」
と少しオーバーだが、運転席と助手席の間の鉄格子がないのである。
理由を聞かなかったが、こっちが勝手に「このタクシーは、流しをしないで、空港や一流ホテル
みたいな庶民があまり乗って来ないところで客待ちをしているんだ」と解釈した。
この日の北京は霧がかかって視界が良くない。
今まで述べた内容では、この運転手は
安全運転をしそうな感じだが、ところがドッコイ!!よく飛ばす飛ばす。
おまけに、遅い車を追い抜く追い抜く。ほんとうに人は見かけによらない。
この日の宿は、このところよく利用する君安賓館だ。
本当は冒険をする意味でも違うホテルに泊まりたかったんだが。
この日はすこし早く45分位で到着。
いつもどうりチェックインし荷物を部屋に置きホテルを出た。
5ヶ月ぶりのせいか、ホテルの前には新しい建物が出来ていた。(写真)
ホテルの前の道を進むと右側にスーパーマーケットがあり、中に入ってみる。新発見。
かなり広い所だ。
もちろん中国の食品から雑貨類までいろいろと揃っている。
見ているだけでもかなり楽しい。妻からジャスミン茶の高級版の龍珠花茶を頼まれていたので
,お茶売り場へ見に行くと1キロ200元だ。
売り手は積極的に勧めてくるが、安いのか高いのか
分からないので、「妻に聞いてくる」とその場を後にした。
入り口の一角に食堂があり、牛肉面を食べる。3元。味は値段相応。
スーパーを出てしばらく進むと、上の写真3つ目の車から左側は鉄柵で、その裏にお気に入りの
食堂があったのになくなっている。非常に残念。その後さっそく紅橋市場へ。
この日は、日曜日とあって、混雑していた。いろいろと仕入れをし、やがて夕方6時半。
紅橋市場のすこし先のケンタッキーで軽く食べてホテルの方へ。
ホテルの前の道を進み、朝立ち寄ったスーパーマーケットへ行き茅台酒などを見て、
ぶらっと店内を歩いた。
いろいろ知らない物がたくさんあって、おもしろい。あまり客は入っていない様子だ。
今晩のビールの肴は何にしようかな?と肉類のコーナーへ行く。
真空パックの豚足を手にとって見ていた。すると、驚いた事に隣りにいた服務員が、
「それは、よく売れていて味もなかなかおいしい」と説明というか、接客というか話し掛けてきた。
なんとも、不思議な光景である。
今までスーパーで食料品を接客されたのは、これが初めてだ。
私だけではなく、来る人来る人に接客している。そして一度商品を置いて、
他に何があるか、見回したが何もなかった。せっきゃく(せっかく)なのでさっきの豚足を
買う事にした。すると、服務員が製造年月日の新しいのを探してくれた。
なんとも、接客的(積極的)な服務員だ。
みんながみんな接客をしているかというと、そうでもない。
こういう人ばかりだとサービス業も、繁盛するのだが・・・。
H14・12・8
H14・12・9
橋市場までの途中の小吃で朝食を買い、歩きながら食べる。市場の向かいにある金魚屋
の入り口(写真)で、白いプラスチックの容器の中に金魚がいるのだが、な・な・なんと水面が
凍っているではないか。それでも、金魚が泳いでいるのだ。これでいいのか?
これで〜いいのだ〜♪これで〜いいのだ〜♪←何をおっしゃいますやら。
(写真をクリックすると拡大)
この日は紅橋市場は1時間で用を済ませ、天意市場へ向かう。まず法華寺から正義路まで
バスに乗り、そこからタクシーで天意まで行く。所要25〜30分。
まず、出店でやきそばを買いいつものように、停めてある三輪車をテーブル代わりにして食べる。
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| 金魚屋 |
金魚 |