8月23日(クライストチャーチ〜ダニ−デン)
前回の旅(西日本ヒッチ)からほぼ9ヶ月。ようやく旅に出る事が出来た。
今回は二人旅。同じ寮に住んでいるマレーシア人の友達だ。本当のところ、一人旅の方が良いんだけど、ま〜イイでしょう。
旅の予定は、
クライストチャーチ〜
ダニーデン〜
クイーンズタウン〜
ワナカ〜
ワナカからはその時の気分しだい
と、いう事になっている。
ちょっと外道だけど、ダニ−デンにはヴィンセントの車で行くことになった。距離にして400km。
ジョシュも一緒にダニーデンへ行くらしく、同乗。合計四人。
荷物をいれる場所がないので、自分のバックパックを車の屋根にくくり付ける事になってしまった。
ちょっと心配・・・。
なにはともあれ午後三時、特に問題もなく、さて、出発〜!

哀れマイ・バックパック
NZは誰もが知ってるように、本当に酪農の国だ。
出発して20分も経たないうちに辺りは農場になってしまった。目の前には地平線が、だだっ広い草原、空とを分けている。西には南アルプス山脈が聳え立っている。
こんな風景は、日本じゃ北海道ぐらいしか見れないんじゃないかな。
ビンセントに言われ、運転を交代。
1年ぶりに車のハンドルを握るけど、けっこう楽しいもんだ。道も広いし車も少ないから110km/hで爆走。
ところが、途中にある街に入って、かなり焦る事に・・。
ヴィンセントのオンボロ車は3rdギア−が壊れていて使い物にならない。2ndにいれる時にも、ゆ〜っくり入れないと、ガリガリガリッ!!と、いかにも危ない音が聞こえてくる。さらにアクセル操作もかなり微妙なコントロールが必要・・。
こんな車で赤信号なんかで止まったりすると、発進がすごく恐い。
エンスト2回、ガリガリ音多数・・街を抜けると物凄くほっとした。


給油中 夕暮れの高速
ダニーデンには夜の八時についた。
二、三日ヴィンセントの友達の部屋に泊まらせてもらえることになっている。
オタゴ大学の寮らしく、自分の寮に少しにている感じがする。
1階に入ってビックリ。
「きたね〜!!!!」(次の日の写真参照)

世界一急な坂で半透明!?
ダニーデンには「世界で一番急な坂」があり、そこに行った。
ビンセントのオンボロ車は、勢いをつけてその坂を登っていく。
「おお、すげ〜!」
ジェットコースターがカタカタとてっぺんまで上がって行くのと同じような感じだ。
しかし、さすがはオンボロ車。途中で1stギア−に変えても上りきれなかった。
車を降りてその急さを実感。酔っ払った人が転がり落ちて死んだ事があるらしいけど、こんな坂なら納得するしかないだろう。
街の中心のオクタゴンにも寄る。名前のとうり八角形の形をした広場がある。
街はクライストチャーチに比べたら小さなもんだった。
写真を撮って、あの寮に戻る・・・。
さすがに汚い・・。
部屋は二階にあるからまだいいけど・・。
で、就寝。