久しぶりの釣りで少し満足
10月2日 水温18.1℃前後
毎年、冬にはFLIK(釣堀)へ出かけます。そこで釣りをしていると、楽しいのだけれど、どうもしっくり来ない気持ちがしていました。
同じく、道志川のC&Rでも「しっくり」来ない部分がありました。
僕がいつも行く釣り場も結局はほとんどが放流魚。
発眼卵放流、稚魚放流、成魚放流と違いはあるけれど、多くが放流魚だと思っています。
でも、今回、世附C&R区間を釣ってみて、魚のつく場所や、魚のコンディションに大きな違いがある事がわかりました。
C&Rでは、魚は多いけれど、やせているし、ヒレも・・・これも、「しっくり」こない理由だったのかもしれません。
ゆっくり出かけて、鎌倉高校前までの渋滞がうそのように、その後は順調。比較的早く、昼頃には釣り場に着きました。
入り口で、YGLの人からの「どこから入ってもいいから遊んでいってください」という言葉に誘われ、しばらくいったところのつり橋まで歩きました。
つり橋から下を覗き込むと、いるわいるわ。(そうそう、その前浅瀬の橋の下では尺ほどもあるヤマメがライズしていました)
これは釣りをしないわけには行きません。次の堰堤から川へ降り、釣りをはじめました。すぐに浅い流れから、22〜3cmほどの魚が釣れました。
1度流して、追った魚がまたつれましたから、丹沢らしくありません。さらにはムナびれ無し。やせ細っていました。
誰か僕のすぐ前で釣りをしているような踏み後があり、反応も渋い中、1匹を追加したところで、先行者のグループに追いついてしまいました。
その人たちを高巻きしてしばらく歩いたら、もう橋です。そこはほとんど魚は見られませんでした。
このとき「しっくり」感がないことに気づき、1時間半ほども歩いていつもの場所までいくことにしました。
時間は3時近くなっていました。そこまで歩けば、残された時間は2時間半ほど。その時間で満足できる釣りができるかは心配でしたが、
そのままC&R区間で釣りをする気にはなれませんでした。
さて、本来のつりにもどりました。相変わらず風が強く、思ったようにラインが落とせません。すぐにドラッグがかかってしまいます。
ダム上で放流直後風の魚を釣り上げ、そろそろ「良い場所」に差し掛かったところで、ライン・リーダーがねらった通りのカーブを描き着水。
そうなれば、フライが思い通りに流れてくれます。期待した場所からなかなかのサイズの魚がゆっくりフライを咥えます。一呼吸置いて合わせ!!!
おお!!ヒットです。しばらくやりとりしてあがった魚がこれ!↓25cmのきれいなヤマメです。
ちょっと感動。こいつは「放流」を感じさせない魚でした。(ダム育ちかな?)
もう1匹、オスをにおわす魚を釣りましたが、ランディング直前にオートマチックリリースされました。残念。
本日の釣果。たぶん7匹。
本日の使用フライはほとんどBWO系#16,14(ただしウィングはCDCかエアロドライウィング)
久しぶりの釣りで「満足感」を感じることができました。ここのところ忙しくて土日なしだったから。
本当は先々週の金曜日(休日)休みだったのだけれど寝坊して釣りに出かけられなかったんです。
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