注文の手引き



注文のしかたについてご案内します | 韓国のスターバックスでの注文について、基本的なことからていねいにご説明します。

列に並ぶ 注文の方法 韓国語での注文 英語での注文 日本語での注文 値段について 支払い方法 商品の受取り クレーム

列に並ぶ

順番を無視されることもあります | 注文の第一ステップはレジの列に並ぶことですが、韓国では「列における順番」が日本ほど絶対的な意味を持ちませんので、あらかじめ心の準備をしておきたいところです。列に並んでいても、前方に不必要な空間を作ってしまえば、ふらっとそこに後ろから人が割り込んでくる可能性があります。また、列そのものが消えて、レジ前に人がたかっている状態になっているときもあります。こんなときは、はっきり主張すればもちろん正当な順番で注文ができるのですが、「ああこれが韓国か」と異文化体験を満喫する姿勢で臨むのもひとつの手でしょう。

注文の方法

4つの伝達事項 | 韓国のスタバでは、最低でも次の4つを必ずバリスタさんに伝える必要があります(あたりまえのことばかりではありますが…)。

  1. ドリンク名 ( 韓国語は、ドリンク一覧でチェック。)
  2. ドリンクの数量 ( 韓国語は、スタバ単語帳でチェック。)
  3. ドリンクのサイズ ( 韓国語は、スタバ単語帳でチェック。)
  4. 店内 / テイクアウト ( 韓国語は、スタバ会話でチェック。)

特に最後の「テイクアウトするかどうか」は、韓国では値段に関係してくることなので、忘れずにはっきりと伝えましょう。詳しくは、後述の値段についてをご覧ください。

注文する人数

一人がまとめて注文しましょう | 韓国の人は、何人かで一緒に飲食をするとき、一人の代表者がまとめて注文・支払いをします。こうした文化を持つ韓国の人にとって、ひとりずつオーダーするスタバでの日本人は、かなりいらいらする存在。ここは、「郷に入っては郷に従え」のことばに従って、代表者がまとめて注文するようにしてはどうでしょうか。代金は、あとで精算すればいいだけのことです(精算もしないのが韓国風ですけどね)。

韓国語での注文

ぜひトライしてみてください | オーダーの際には、一握りの勇気を出して韓国語で注文してみましょう。注文時に必要な言葉というのは意外と少ないもの。レジには写真付きのメニューサイズ別のコップがちゃんと準備してありますので、それらを指差して「ひとつください」を韓国語で言うだけで十分です。この一言でバリスタさんの対応もぐっと和らぎ、旅の思い出も一段と深まることでしょう。注文時に必要な韓国語は、韓国語のページで詳しくご紹介しています。ぜひチェックして、いろいろトライしてみてください。

英語での注文

発音の違いに注意します | 韓国人の英語はくせがあってやや聞き取りにくいです。運よく英語のうまいバリスタさんに出会えた場合を除き、フツーの韓国の人と英語でやりとりをするのはちょっと大変かもしれません。コリアンイングリッシュの代表的なくせとして「f」の発音が「p」になることを覚えておくといいでしょう。たとえば「caffe」は「カペ」、「coffee」は「コピ」、「muffin」は「モピン」のように発音されます。

日本語での注文

可能ではあります | 韓国のスタバで日本語で注文することは、不可能ではありません。なぜなら、スタバのメニュー名はほとんどが英語ですから、日本式の発音で言っても、たいていの場合なんとなくわかってもらえるからです(数量は指で示せばOKですからね)。ただ、前述したとおり、個人的にはやはり韓国語(あるいは英語)で会話をした方がよい思い出になるのではないかと考えています。

値段について

デポジット料金に気を付けます | 韓国のスタバで支払うことになる実際の値段は、以下のようになります。

値段 = メニューに表示された値段 + 容器代(50ウォン)

消費税などの間接税がかからない一方、紙コップやプラスチックの容器でドリンクを注文した場合、値段に50ウォンが上乗せされます。しかし、これはあくまでも預り金(デポジット)です。店を出るときに空の容器をバリスタさんに渡せば、この50ウォンは戻ってくる仕組みになっています。

空の容器の返却方法

バリスタさんに容器を見せます | 空の容器を返却する方法は、店によって微妙に異なるのですが、レジあるいはその付近でバリスタさんに空の容器を見せれば、その店の返却方法をバリスタさんが指示してくれるはずです。お金の受け取りかたには、レジで直接手渡してもらう場合と、50ウォンを返却するための機械を利用する場合(お客さんが機械のボタンを押してお金を受け取る)の2種類があります。また、容器を返却する方法も、バリスタさんに直接手渡しする店がある一方で、ただごみ箱に捨てればいいだけの店もあります。

支払い方法

韓国ウォンで支払います | 支払いは、韓国の通貨であるウォンまたはクレジットカードでおこないます。基本的に、外貨は使用できません。韓国ウォンの日本円に対する為替レートはおよそ8倍で、韓国の100ウォンが日本の約12.5円になります( 2006年 2月 3日現在 )。最新のレートは、日本経済新聞の外国為替のページなどでご確認ください。

< 主な支払い手段の可否 >
支払い手段可否備考
韓国ウォン使えます
日本円使えません
米国ドル使えません
VISA/Master/AMEX カード使えます
JCB カード使えます
スターバックスカード使えません
緑色のドリンククーポン使えません韓国語表記のものは使用可

商品の受け取り

日本と同様です | 日本と同様に、カウンターの端で注文したドリンクやフードを受け取ります(本日のコーヒーなどの一部商品を除く)。レシートを見せる必要はありませんが、言葉に自信のない人は受け取るとき(あるいは事前に)バリスタさんにレシートを見せるといいでしょう。注文時と同様、お客さんがむらがっている状態になっているときもありますが、動揺せずにのんびり待つのがポイントです。

クレーム

はっきりと主張します | 注文が違う、ぬるいなど、不満がある場合ははっきりと主張してみましょう。いやな顔をされることなく、きちんと対応してもらえるはずです。クレームが深刻な場合は、韓国スタバの公式サイトからメールを送って本社に処置をとってもらうこともできます。簡単なクレーム表現をスタバ会話で紹介していますので、参考にしてください。



お問い合わせ | ご質問やご意見などありましたら、メール( hoshi_kun@hotmail.com ) または当サイトの掲示板でお気軽にお尋ねください。たくさんのご質問、お待ちしています。

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