昨日のパーティーの興奮覚めやらぬうち、朝になった。初日の出を見ようと頑張って早起きしたが、霧のため見えなかった。うーん、残念。さて、本日は再びあの20人乗りの飛行機にのってカトマンズへ...と考えていたところ、申し訳なさそうな添乗員の顔。なんと、飛行機の故障のため、バスで移動するとのこと。時間にして7時間くらいかかるという。午後の出発まで、ポカラでフリーとなった。
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バスによる市内観光をキャンセルし、のびさん、ありさん(今回知り合った人)と自転車で回ることにした。久々にのる自転車に四苦八苦しながら、2人に遅れないようついていった。ポカラの風が気持ちよかった。写真は、街の風景。カトマンズとは違い、穏やかな賑わいがある。
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左は「パタレ・チャンゴ」といわれる滝壷で、昔Davidというアメリカ人の女の子が落ちたらしく、「Daivid'Fall」とも呼ばれている。確かに、一歩踏み外せば確実に落ちて死んでしまいそうで、恐ろしい。安全柵がほとんど無いけど大丈夫かな。左は、精一杯右手を伸ばして撮った命懸け?の写真。左腕は、しっかりとポールを抱いていた。右の写真は、滝壷にいたる川の流れ。変わった地形で、宮崎の高千穂峡を思い出させる。
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左は、「ペワ湖」とご存知「アンナプルナ山脈」。湖に映った山々が美しい。この写真は、「ダムサイド」といわれる比較的静かな場所で撮った。自転車で周っていて偶然見つけた穴場。右は再び街の様子。遠くにはマチャプチャレの頂上が見られる。道の周囲にはたくさんの店!店!店!さすが観光地だね。
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14:00、カトマンドゥに向けバスで出発した。その距離200km。左の写真は、その途中で見えた「マナスル三山」。左が「マナスル」(8163)、中央が「Peak29」(7871)、右が「ヒマルチュリ」(7893)だろうと思うが自信が無い。右の写真は、ポカラから110kmにある「ムグリン」という街の1シーン。ちょっとしたドライブインといったところである。この店では、油で揚げた菓子?みたいなものを売っていた。その他、ミカン、ピーナッツ等を売りに来る子供でいっぱいであった。中には、熱心にネパール民謡を弾き語りしている子供(一応目的はお金であろう)もいて、胸が熱くなった。ムグリンを過ぎて、バスはひたすらカトマンドゥに向かった。21:30、カトマンドゥに到着したが、「Visit Nepal '98」(今年はネパール観光元年となっていて、力が入っている。)の関係上、大きなバスは街に入れないとのこと。小さいマイクロバスに乗り換えて、ホテルに到着したのは22:30であった。いやー、それにしてもバスは疲れたね。