<文法−おまけ:試験対策>

異なるもの探しのポイント

複合名詞の成り立ち

を格(健康診断)/が格(交通渋滞、奥深い)/に格(人なつこい)

前と後の関係(飲み薬/眠り薬)

組み合わせの違い(入退院/輸出入)

複合動詞(あげる)

    (きる)

上げる(持ちあげる)/完了(作りあげる)

完全に(冷えきる)/終わる(読みきる)

「〜あう」

お互い(二入は抱き合った)/何回も交代で(みんなで犬を抱き合った)

「あります、います」

存在/所有

「お〜」

「お」を取って意味が変わるものと変わらないもの

「か」

納得・確認(あなたでしたか)/依頼(空けてくれませんか)

「〜方」

他動詞:方法(見方、書き方、作り方)/自動詞:状態(温度の上がり方)

「〜かもしれない」

可能性がある/〜であるが

「ぐらい」

(30分ぐらい後で)/最低限(下着ぐらい洗え)

「ことには」

事+には/分離不可(行かないことには始まらない)

「こと」

ということ(病気が重いことは秘密だ)(言うことを聞け)

「今度の」

今回の/次の

「〜させられる」

自発(感動させられた)/受身(勉強させられた)

「じゃ」

肯定文「だ」(そうじゃない?)not(休んじゃだめ)

「すむ、すませる」

終わる(食事をすませると出かけた)/よしとする(食事はラーメンですませた)

「存じる」

知っている/思います

連体修飾節「た」

ている(眼鏡をかけた人)/活用語尾(困った人)

自動詞(焼いた肉)/他動詞(破れた帽子)

「〜出す」

出る(取り出す、持ち出す、飛び出す)/始める(走り出す)

「つもり」

予定(休むつもりだ)/仮想(食べたつもりで我慢)

「です」

「だ」に言い換え可能(美人ですよ)not(美人じゃないですよ、寒いですね)

「で」

場所/原因/方法(具体物)、行為主体:学校

修飾語(大声でどなった)/必須格(柔道でならした)

「〜てない」

テアルになるか(貼ってない)/テイルになるか(食べてない)

「てもらう」

負担のある(読んでもらう)/なし(ほめてもらう)

「でも」

最低限(今からでも遅くない)/並列(恩師だし仲人でもある)

「と」

だとしても、〜たって(何を食べようと自由だ)(寿司を食べようと誘う)

時間経過(少し歩くと雨が降ってきた)/原因・理由(押すと閉まる)

一人でできる(恋人と出かける)/一人でできない(けんか、別れる、語らう)

「とても」

非常に(彼はとてもできる)(彼にはとてもできない)

「ない」

(心配しなくて)/無い(TVはなくて)

「何」

何か にできるかどうか

「なら」

だったら(新聞なら机の上)/並列(作りも豪華なら敷地も広大だ)

「など」

マイナスの意味(お前など死ね)/サンプル(これなどいかが?)

「に」

〜から(彼に花束をもらった)/〜へ(彼に花束をあげた)

名詞+に(病気になる)/ナ形容詞の活用(元気になる)

「〜に〜()れる」

受動文(母親に抱かれる)not(才能に恵まれる)

「によって」

原因(災害によって死んだ)/基準(能力によって振り分ける)

「ね」

確認(明日は晴れですね)(今日はいい天気ですね)

「の」

ところ・もの(君が書いたのを採用した)/こと(君が結婚するのを聞いた)

所有(君のはこれだ)/もの(赤いのはこれだ)

「ばかり」

ほど(千円ほど貸して)(肉ばかり食べる)

「はずだ」

可能性が高い、信じる/納得

「〜は〜です」

〜にある、いる(実家は東京です)/〜=〜(祖国はブラジルです)

「まで」

までも、さえも(妻まで反対)(昼まで仕事)

「みたいだ」

推量ようだ(雨みたいだ)/例のような(私みたいな者が)

「名詞の名詞」

後部の説明(革のベルト)not(革の弾力)

「も」

多い(三つもある)/最低限(三つもあればいい)

「ものだ」

思い出し/関心/指示・教訓・命令

「らしい」

推量(気付かれたらしい)/形容詞(男らしい人)

「ように」

〜ということを/うそ、よそおい

「よく」

とても、良い(よく似ている)/何度も(映画によく行く)

現在形の言い切り

1回きり(今日到着する)/繰り返し(毎朝6時に起きる)

可能表現

能力可能(私は泳ぐことができる)/属性可能(この川は泳ぐことができる)

形容詞連用形

前部の説明(字を小さく書く)/後部の説明(本を早く返す)

数量詞+の+名詞

名詞の数(三匹の子ブタ)/名詞の説明(11階のビル)

五段活用動詞の有無

ハ行(四段活用:思ふ)

○「先生との面会」×「先生にの面会」の理由

「の」が付く:「と」「で」「へ」

「の」が付かない:「が」「を」「に」

 

○「勉強をしに行く」×「旅行をしに行く」の理由

移動過程そのものがその目的の行為の一部になっている場合には「をしに」は使えない

 

×「父によって死なれた」の理由

自動詞の間接受身は常に「に」を用いる

 

○「朝起きた時おはようございますと言う」

×「寝た時おやすみなさいと言う」

「起きる」は「言う」の前だが、「寝る」は「言う」の後だから

 

○「ビリビリと破った」×「ビリビリと破れている」

結果の状態を表す時は「ビリビリに」である

 

×「地図でたくさん公園ある」×「子供が公園に遊ぶ」を説明

場所に「で」を付けるのは後ろの動詞が行動や出来事を表すときで、「に」を付けるのは状態を表すとき