<応用・社会言語学−7.音声教育>
(1)誤用の要因
A.母語と日本語の距離
B.模倣能力の大小、積極性
C.在来期間
D.発音への関心度
(2)教育手段、注意点
・発音だけが目的でなければ、過度な矯正はさけること、なるべくナチュラルスピード
・易しいものから難しいものへ
・ミニマルペア
−目標単音の位置(語頭/語中/語尾)にも注意
−なるべくアクセントの同じペアを作る(平板型から始めるのが簡単でよい)
−単語練習の後は文章へつなげる
−発音練習のためだけなのか、語彙学習も含めるのかはっきりさせておく
・モーラ音素(特殊拍):長音、撥音、促音、拗音・・・拍感覚をやしなう
・アクセント、イントネーション
−プロソディーグラフの活用(プリント)
−ティーチャートークに注意