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町並み拝見

朝、昼、夜とどの時間帯にいってもそれなりの発見があるものです。
朝の5時から起きていると、夜から朝へと変わっていくさまを匂いで感じるし、昼間は人が生きている、時間はいつも動いている(止まることがない)のを目で見、耳で聞くことができる。昼から夜へはじとっとした熱気の疲れを肌で感じます。
この感じ方は小さいころ、長い休みになると祖母の家に泊まりに行ったときに身体で感じたときのようなものに似ているような気がします。わくわく感やふとさびしく感じる子供心。たぶん旅行というものが郷愁を感じさせるものなのかもしれません。これが中国という国だったからよけいに身近に感じたのかも・・。
朝の街中を散歩していていて、”アヒルの毛”をむしっているおじさんに出くわした。最初鶏かと思ったが、くちばしが大きくて、黄色い。よく見るとアヒルです。本日のご馳走なのでしょうか、朝から元気やな〜。
しばらくいくとまだ7時前だというのに小学生らしき小さな子供たちがかばんを背負って学校にはいっていく。校門の中を見るとすでに体操服に着替えて移動しているクラスもある。なんじゃここは?何時から学校やってんの?
「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川で洗濯・・・・」と日本昔話にあるけれど、ここでは川で洗濯、身体も洗うし、モップも洗う、船も行き交ってます。
モップといえばどこの家でもあって、立てかけて干してます。何するものかなと考えるに、これぞ靴を脱がない生活の床拭きモップじゃあ〜りませんか。
う〜ん、川は充分生活感溢れた色してる〜。

こんなの見つけました。
所々で玄関に貼ってます。”天から福が舞い降りてきますように”祈りを込めてのものだそうです。横にパンツが干してあるのに気がつかなかったです。
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