朝の公園は素晴らしい
朝の公園の様子
中国の朝といえば、やはり公園での太極拳や気功をイメージする人が多いとおもいます。
私もそのひとりで、ほんとうなのか興味津々で覗いてみました。
やってるやってる!ほんまや〜
たくさんのグループがいる〜。若そうな人はいないけど、元気そうな中年以上の人でいっぱいなのです。
24式太極拳、扇、剣、気功、そして今中国で流行している社交ダンスを朝早くからしているのでした。


なぞの屈伸運動をしているおじさん発見!
さほど大きくない”木”なのですが、その木を両手でさすりながら、両足はまさに上へ下へ。顔はというと、真顔。
しばらくその屈伸運動をしてどこかへいってしまう。すると、又誰かがその木を両手でさすってます。入れ替わり立ち代り誰かが触っていくのです。気になって私もこそ〜っと触りにいきました。すると、なんだか肌心地がいい、安心感のようなものを感じたのです。
あるひといわく、神木で”くすのき”だそうな。公園にあるたくさんの木の中でも、同じ種類の木には、みんなが歩く道すがらさすっていくのを見ていると、自然への畏敬の念を抱いているように思え、私たちが忘れかけているものがまだそこにあるような気がしました。

しゃんごんと扇
これも気功なのかと疑いたくなるような出来事を二つ。
紹興の朝の公園、少し小山になった公園です。山の上のほうから急に雄叫びが聞こえてきました。「うお〜」だったか、「わぁー」だったか忘れてしまったが・・。何をするでもなく、上のほうでウナッテいらっしゃるのです。でもだれも迷惑がっている風でもなく、その人も時折雄叫びを発せられるのです。朝6時からよう、そんな声でまんな〜、おっちゃん。


それと同じ人だったかはわからないが、手拍子の音が聞こえてきます。最初は社交ダンス(山の中でもやってるのよ〜)の拍子をとってあげてる指導者かとおもってたら、大きな間違い。ただ、ただ”手”をたたいているのです・・・・歩きながら。もしかしてこれって”気功”の一つかな?と思い、やってみた。非常に気持ちいい!!のです。そう言えば手をこんな風にたたくことって、小学校の頃帰り道に友達とやったような記憶がする。そのあとはなんだか童心に返って、手を叩きながら公園をあとにしました。

そうそう思い出した、この公園でそれほど頑丈そうでもない木の枝にぶら下がってる人がいるのです。その枝はちょうど二本の手がつかまりやすく”Y字”になっていて、代わる代わる枝につかまってはぶらぶら。近寄ってみてみると手の垢か油か?で黒光りしていてツルツルになってます。・・・・「これも神木か!」「気功か?」
中国では、みんな自分なりの健康法から一日が始まるようです。

                    公園でのもう一つの見もの
                 鳥自慢
                          朝から鳥自慢

                               
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