ナイフメーキング

焼き入れが業者から帰って来た後作業からです。

最初の自作ナイフ

○焼き入れ後 仕上げの工程
仕上げは、グリップとヒルトで隠れるところ以外を鏡のように仕上げます。
緑色の部分はグリップとヒルトが付くので仕上げはしても、しなくてもOK。

磨く場所は緑 以外全部
焼き入れ前に1500番まで仕上げていたので、200番づつくらい番手を上げながら作業します。
ナイフ各部名称

シース(さや)のデザイン


○ナイフの構造
イメージ図を参考に、最終的に隠れるところ以外を鏡面仕上げします。
色の付いた両側面以外を鏡面加工する。
部品


ヤスリ掛けの仕方
ヤスリ掛けの方向 ヤスリ掛けの道具
一方向に直線でヤスリ掛けします。
  次に、番手を上げたら直交させてヤスリ掛けして、前に掛けたヤスリ跡を消すように作業します。

ヤスリ掛けの道具は木片で作ります。 作った道具にサンドペーパーを巻き作業します。
サンドペーパーは木片の幅に切って使いましょう。


○磨き→仕上げ
磨く場所は緑 以外全部
ブレードの処理(磨き上げ)が終わったらヒルトの取り付けです。
焼き入れ前に作ったヒルトを再度合わせて、支障がなければ固定ピンで固定します。

ピンは、両側に0.5mm程度出して切り。 ハンマーで叩きカシメます。
ブレードとヒルトの隙間は、”銀ロウ付け”を行い。隙間を埋めます。

仕上げはハンドル材を取り付け、手に馴染むようにハンドル材と一緒に仕上げます。
ヒルト部分の構造 微調整して 固定ピンの穴開け
ハンドル材の取り付け

ハンドル材・専用のボルト・エポキシ系接着剤(硬化時間は長い方が良い)・紐用スリーブを準備します。
ハンドル材にボルトの頭が隠れるように、専用の段付きドリルで二段掘りします。

取り付けたらこんな感じ ハンドル部分概略の構造
ハンドル材とブレード側にエポキシを塗り、ボルト穴にも流し込んでおきます。
穴位置を合わせ、専用ボルトで両側から締め込んでいきます。
はみ出た接着剤は固まってから削り取ればOK。

24時間以上乾燥させてからハンドルの形成を始めます。
削る時は、仕上げたブレードを傷付け無いように、”布ガムテープ”を厚めに巻くと良いでしょう。

木工用や軽金属用のヤスリで粗仕上げして、サンドペーパーで仕上げていきます。
仕上げの程度は”好み”です。^_^;

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