日本全国鉄道のりつぶし 16/43
地元。と言っても住んで5年弱だが、それでも地元の神奈川県のりつぶし。
JR鶴見線 浅野→海芝浦・安善→大川・浜川崎→扇町

まずはいきなり今回のクライマックス。鶴見線海芝浦駅。JRの正規駅ながら東芝工場内ということで一般客は降りられない。そこで今回、「青春18きっぷ」の使用期限開始を待って、この難攻不落の駅を攻略することになったのである。
海芝浦駅に午前6時30分着。まだ始業前なのでほとんど客はいない。もちろん降りられないので、ホームから対岸の「鶴見つばさ橋」(首都高湾岸線)を撮影。

次は首都圏国電の墓場と言われた鶴見線大川支線。つい先日も「JR最古参」101系の引退走行も行われた。いまは他の鶴見線区同様、103系3連が乗り入れてきている。

扇町駅。鶴見線の終点。さて、ここの名物は駅長ネコ。まるまると太っているわりにはえらく人なつっこい。今日は祝日だからか?
京浜急行大師線 産業道路→小島新田

京浜急行1駅だけの未乗区間、それがこの区間。木更津からアクアライン経由でバスで来た時、この産業道路駅で京急に乗り換えたため、終点の小島新田駅だけ未到達であった。京浜工業地帯のどまん中と思いきや、おもいきり住宅地。
相模鉄道いずみ野線 二俣川→湘南台・横浜市営地下鉄1号線 湘南台→戸塚

横浜まで戻り、相鉄線で湘南台へ向かう。いずみ野線は横浜市泉区を通る路線。ここまで来ると横浜市と言えども畑や山野が続き、関東平野の一角といった感じ。湘南台は藤沢市の北部。慶応大学などの学園都市である。
伊豆箱根鉄道大雄山線 小田原→大雄山

あっしがーらーやーまーのぉきぃーんたらうーということで、金時山のふもと、南足柄市の大雄山駅に到着。
駅前には堂々とした金太郎像がある。でも金太郎は「熊と相撲」のイメージしかないのだが…
ちなみに昼食は駅前の喫茶店。今日の日替り定食は・・・「豚の生姜焼き」。もはや恒例だ。
JR御殿場線 国府津→御殿場

国府津(こうづ)まで戻り、御殿場線にのる。さすがに富士山が間近ということで、雄大な風景を見ながら耳を傾けると…もの凄い轟音。富士山噴火か!と、勝手に色めき立ったが、御殿場市民はいたって冷静。実は天皇誕生日の礼砲を陸上自衛隊が打ち上げていたことが判明。最前線かここは。
JR相模線 茅ヶ崎→海老名・相模鉄道本線 海老名→大和

さて、来た道をずっと戻り、茅ヶ崎からJR相模線にのる。これでJRの「東京近郊区間」はすべて乗ったことになる。東京制覇!歩道橋の落書きか。
この写真は海老名駅。以前来た時は米軍基地の払い下げ直後で、再開発前の段階であったが、いまはこんなに電気が灯る町に進化していた。ただ、以前と同様に米軍機が頭上をかすめるのは変わらないのだが。
東急こどもの国線 長津田→こどもの国

ラスト。海老名→大和→中央林間→長津田と乗り替え、こどもの国線に乗る。
こどもの国線は東急の運営だが、いちおう「横浜高速」の所有。ちなみに電車は異常にのろい。カーブが急なのだ。
「こどもの国」は遊園地というよりは「こどものための広場」といった感じの施設なのだが、この路線はもともとこどもの国への輸送用路線であったため、休園日は運休。運行時間も開園時間だけというわがままな運行を行っていたのだが、沿線の奈良団地の住民が通勤路線として解放するように申し入れた路線なのだ。
いちおう「横浜市奈良」という地名があるのだが、「こどもの国」が地名と化している。駅前にドーンとそびえるのは「こどもの国葬儀場」。なんだかなー。