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Vol.8
最終章
日本帰国
今年最初のThailand
Story。最初で最後のThailand Storyになってしまいました。
久しぶりの作成になるが、3月末をもって予定どうりタイでの仕事は終わり、日本に帰国することに
なりました。
今年になってからは、昨年他の国で作った金型もタイのモールドメーカーに運ばれてきてモールドトライが
行われました。自分も立会いでメーカーに行くことが多くありました。
韓国で作った大物部品については、特に気温等の違いもあり苦労しました。
2月に入りいよいよ量産に向かっての準備が会社全体で動き始め、工場ラインでの組み立てテストや
認定会などが行われました。
そして3月8日、待望の初量産が始まりました。この日は昼飯が会社員全員フリーランチでちょっとだけ
いつものキャンティーン(食堂)の食事とは違いました。さらにセレモニーが行われ、量産スタートとなりました。
このセレモニーがなかなか面白く関係者がみんな量産ラインの前に集まり副社長のあいさつから始まり、
ローカル社員で構成されたダンサーが現れ製品を前にしてのダンスが行われ盛り上がりを見せました。
これは大変楽しくタイならではと思いました。まあ日本ではないことだと思う。
さて自分の方はというと2月に39℃以上の熱がでて病院に行くとインフルエンザだといわれ、点滴をするために
1日ではあるがはじめてタイで病院に入院してしまい、3日ほど会社を休んでしまい大変だった。
3月に入り量産も始まると仕事も一応暇になってくると、残り少ないタイでの生活をどう過ごすかを考え始め
ました。この1年初めての海外での仕事で考えさせられることが多かったが、また楽しいこともそれ以上に
ありました。日本にいてはできない経験や人との出会いがあり、日本に戻りたい気もあるがまだタイで
生活したい気持ちがあります。但し日本人で日本の給料をもらっているからできた生活が多く、タイローカルの
サラリーで生活するにはかなり大変なもの。
また日本に帰ってからタイでの生活のことを振り返って考えてみるとどう思うかが楽しみだ。
仕事は3月29日をもって終了し、3日ほどプーケットの方へ行ってのんびりしてから4月5日にタイを出国します。
今は残り少ないタイでの生活をどうエンジョイするか考えています。
この”坪爺のThailannd
Story"を見てくれたみなさんありがとうございます。まだホームページには書けなかった
タイでのいろいろな事は日本に帰ってから実際に話したいと思います。そして1度はみんなもタイに来てみて下さい。
ホームページは違う形でまた少しずつ書けたらいいなとも思います。
それではみなさん日本に帰ったら再びよろしくお願いします。
追伸
また面白いものをタイで買ってしまいました。”モーター付きキックボード”
タイのローカルデパートで見つけ、迷ったあげくに買ってしまいました。値段は1万1千バーツ日本円で3万円くらい
トルクはないがそこそこのスピードがでます。
これで今近くの店などには出かけています。はっきりいって交通ルールはわかりませんが、こんなのに乗って
街中を走っている人はいなくみんなが興味深々で注目を浴びてます。
あと問題はどうやって日本に運ぶか?税金等はかかるのか考えています。
日本に持って帰ってからは少し改造をしないとダメかなと思います。まあ楽しみにしていてください。

2545年3月16日 坪爺
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