new!6月のしゃぼんへ。→GO!
5月31日
イカを食べてから、恋路海岸と名もない海辺で石や貝を拾ったりした。 恋路海岸は能登半島の上の方。 昔この海岸で逢引をしていた男女がいた。男は女の置く提灯をたよりにしていたが 女性の方に横恋慕する悪人によって、ふたりに悪夢が訪れる。 悪人は提灯を断崖の上におき、男が海に落ちるように細工。 悪人は悲しみに沈む女に結婚を申し込んだ。女はそれを断り、あとを追ったそうな。
ふーん。私なら、提灯を崖に置いただけで落ちちゃうような盲目な 男はなんとなくいやだなぁと思う。冷静さに欠けるというか。

 今日、二度目に車の運転というか練習をした。千里浜なぎさドライブウェィ というところ。浜辺なのに車が通れるようになっている。  車内は緊張のあまり、無言になり、ゴン太さえもなんとなくぎごちない面持ち。八キロに及ぶ大仕事だったけど、すれちがった車は二台。 そしてスーヤちゃんに、「この調子であと二週間練習ね」と。
 そして、今日は湧き水がでているところに二箇所いった。 "沸かしてから飲むこと"と書いてあったのでコーヒーを沸かして飲んだが、ちょっと飲んでみたらあまりにおいしくてごくごく飲む。 甘いのだ。あますぎるくらいに甘い水にびっくりする。 ランちゃんなどは、恐れをしらないかのようにボトル一本ごくごく飲む。 その後で、地元の人にこの水は大腸菌が三回も検出されたことがあると聞き、気まずい感じ。
 スーヤ母の方式でうめぼしを二個食べた。

5月30日
昨日せっせと書いたのが、電池切れで消えたのがショック。
しかも、勢いで書いたので内容も覚えていないし‥。
思い出はもどらないんだ〜。悲しい。
今いるところは、輪島近郊です。 明日朝市に行くので、近くの道の駅に車を止めて宿泊。

今日は恋路海岸や千枚田、魚市場へ。
魚市場ではとれたてイカを買い、海辺にてチャンチャン焼き風に調理した。
スーヤちゃんとランちゃんは元気よくイカを刺身にして食べてたけど、
私はなんとなく怖くて(食あたりとか寄生虫とか)それは遠慮してしまった。
 イカのクチバシなんかも怖くてはずしていたら
「もったいない!」といわれショック。魚を食べなれていない風な私‥。
すぐに気持ち悪いとか、気持ち悪い部分は捨てようとしてしまう。
そんな心がいやだなぁとおもいつつ、昨日のチプさんのだんなが言っていたことを想い出す。
アルカリ性の温泉は実は肌の表面を溶かすと!
あのつるつるは、解けているからなのだ〜。(ピーリング!?)
肌の表面を溶かすっていうことはすなわち、他人の皮膚が解けたところに入っているのだと!!!!
気持ちわるいような気もするが、もうしょうがない。
あんまり考えないようにして入るしかない‥。
それにつけても、理数系の人って大変だなぁ。顕微鏡をいつも見ている人の
世界はあまりにも菌で埋め尽くされていることだろう。
5月28日
福井。生まれてはじめてやってきた土地。
日本海は思ったより美しく、魚もおいしいです。
炭火で焼いた魚を、買っておやつとしてムシャムシャ食べる。
イカと鯖。
海なし県に生まれた私としては、おいしい魚にとても憧れがある。
 昨日は道の駅野?(名前忘れた)で泊まり、(この道の駅が24時間開いている休憩所があり、かなり利用価値が高いと思う)朝、温泉に行く。
若竹荘というところ。アルカリ泉なのでつるつるになったが、循環湯にしているらしく、生臭い匂いが気になった‥。
そして、今、スーヤちゃんちの親戚の家。とても素敵な家族で、夜中まで語りあう。すみません、あした仕事なのに。
福井って素朴だけど、かなりいいところだ。そばもとてもおいしかった。
わすれられない味。大根おろしをたくさん、たくさんかけて食べる。
神戸で知り合った、天然酵母パンを作る主人にパンつくりを習いに来ていた 方がこの近く(三国町)でお店を開いたというのでいってみた。
‥定休日だった。このあたりでも有名らしい。なんとかリーブルという
お店。地元でも評判らしい。明日、いって見よう。
 今日は夕焼けがとても綺麗だった。そして、素敵な人にたくさんあった。
そんなこんなで、旅は過ぎていきます。
チプさんのだんなさんが、DNAの研究などをしている方で興味ある話をたくさん聞いた。
そしてチプさんにも、結婚やら恋愛やらの話をしみじみと聞く。
それにつけても、チプさん夫妻は素敵だ。
こんな結婚生活なら、してもいいかもと思う。
私としては、他人にごはんを作ってあげるという行為が、 なんとなく興味津々。
親しい男の人になら特に。
今は真夜中、というか朝かも。もう3時30分でございます。
それでは、おやすみなさい。
ランちゃんは赤ワインをごぶごぶ飲んで、ぐーすか寝てしまいました。
なんだか幸せそう‥。
それなので、今日の一言はなしです。
昼間食べた焼きイカにえらく感動していた。

5月27日
 滋賀県大津市スミレコさん夫妻とガラキくんにお世話になる。
スミレコさんはスーヤちゃんの小学校からのとともだち。
新婚家庭の香りがするマンションにおじゃましてしまい、いろいろごちそうになる。すみません‥。
午後、ルーシー・リーの企画展を見に行く。イギリスの陶芸家。
おばあちゃんになってからの、そののびのびとした自由な作風に心打たれる。
年代を追うごとに、洗練されていく様子には、なにか神々しいものを感じた。
でも、陶芸(仕事としての)ばかりでなく、毎日きちんとおいしいお茶を飲んでいたんだろうなぁと思う。

信楽でたぬきの大集合を見た。なんであんなに、たぬき‥。

そして、つぼ八で、ガラキくんとスミレコだんなさまに「近江商人の心意気」の話を聞く。
関東ではそのままの値段で買うのがあたりまえだけど、スミレコダンナなどは
「なんぼで売るんでっか?××円でどうですか?」
というのが基本にあるそう。すばらしい‥。
値段なんて、本当はあってないようなものなのだ。
そう考えると、東京なんぞは価格先行というか「一万円のものだから、それくらいの価値だろう」と思う傾向がある気がする。
 値切るのは苦手な私だけど、これからものを買う時には原価と仕入れ値を考えながらにしたい。
それにつけても、関西と関東の商売の仕方は根っこから違うと感じる。
関東で上手くいったものが、関西ではダメだったり、また逆のことがあることも、ガラキくん∩ダンナさんの話を聞いていてなるほどなと思う。

そしてスミレコさんたちとさよならし、琵琶湖を北上。
今、長浜の近くの道の駅「近江母の郷」です。
さっき、対岸で雷がビカビカ光っていて三人で浜で眺めてました。
「ひゃ〜きれい〜」などと。
湖に映る雷は壮絶な美しさで、効果音もばっちりだった!
 でも、眺めているうちに雨雲がどんどん接近。
豪雨の中を道の駅までひた走り(走りつつもひゃ〜きれい〜と叫んでいた私たち)
寝床の準備をしていたら雨もあがりました。
 車内泊3人は今日がはじめて。ランちゃんは助手席と運転席に板をしいて、仮説ベットでおやすみです。
大丈夫かなぁ。
<ランちゃんの今日の一言>
お母さん、見てる〜? 私は体重2キロ増えました。
(ガンヂはやっぱり3キロ増えてました。ぐすん。)

5月25日
 旅、1ヶ月と10日目。いろんな人に会った。
親切な人、面白い人、勇気のある人、本当にいろんな人生があって、みんなきちんと、楽しく生きている。その中でも、特に串本のコインランドリーで会ったおじさんには、いろんなことを気付かせてもらいました。
 その方は、コインランドリーを経営しながらパーキンソン病の奥さんの世話をしていました。
私がおじさんの立場だったら、きっと病気の奥さんと向き合いながら余裕のない日々を過ごしていることと思う。
おじさんは、通りすがりの私たちを一泊させてくれ、しかも、「困っている時はあたりまえ」
と自然に(私たちが気をつかいすぎないように)してくれるというさりげなさ! 
他からは、不幸に見えるかもしれないけど、中にいれてもらったら愛と幸福に満ち溢れていた。
もちろん、いろんな不公平の上にある生活かもしれないけど、日々を楽しく、 愛情深く生きていく事のすばらしさを(さりげなく)見せてくれました。
私の中で、何かがちょっとかわりました。
おじさんとおばさんは、今、どうしているだろうか。
夢の中までも、幸福でやすらかな時間が過ごせていますように。
 おじさんが私にくれた、しあわせの種はきちんと育っています。

5月24日
 再びの森西工房。今、夕ご飯の支度をみなさんでぼちぼちとやっています‥。
オニオンスープ。そして、今煮えているのは‥煮えているのは‥!!! い、言えない‥。O屋さんちで増えすぎた”あれ”がぐつぐつ煮えている〜。 ヨルダン直伝の料理だそう。
でかい鉄鍋にみーやんによってスパイスとトマトが投入されました。魔女のスープのようだ! 
日本なのにいいんだろうか。いいんだろう。
 おととい、再び「糸満」へ行った。すみれちゃんと。
そんでもって、おばあが写真をとってくれた。トイレの横にはりました。
ガンヂ&スーヤ「ムコ募集」と書いておいた。
今晩の森西工房による『”例の肉”パーティ』にはジョニ平&クララちゃんが やってきました。
 好きなものを作ってそれを仕事にしている人たちの集まりと言う感じ。 話していても新鮮。
そして、大変そうだけどうらやましく思う。
《今日のランちゃんの一言》海岸はロマンじゃない、どちらかと言えば、マロンだ。
生まれてはじめて食べた、肉。うまい。

  5月21日
体重は−0.5のままだった!昨日、体重計か私の目のどちらかが おかしかったらしい。よかった。
でも、問題なのは体重ではなくて”スーマートな感じ”そして”体力”!!
もっと歩こう‥。

6月に入ったら、スーヤちゃんと間別行動で旅する時間がある。
どこまでもどこまでも歩く旅というのをしたい。7日くらいの間ずっと!
ロ〜ング散歩旅と名づけた。略してロンポ!
‥ばかな私。

今日は午後からライクエアにいく。それまでは、スナミさんちで
のんびりさせていだだきます。ありがたや。

行ってきました、ライクエア。
今回は「布ナプキン」についての企画展だったのですが、とてもよかった。
布ナプキンを洗うところが上映されたり、壁に飾られたり、
ネル生地のナプキンを販売したり。いままで、何の考えもなく
「紙ナプキン」を使っていた私はしみじみ感じ入りました。 
ごみとして大量に捨てられていく汚物としてのナプキンが、布にしたら
こんなに美しく、心地よく、自然に還元されるなんてさ。
男の人はびっくりするかもしれないが、あの美しさはぜひみてもらいたい気がする。
企画として成立させるのに大変な苦労があったそう。
ちいさなことだけど、すごいことだ。
紙ナプキンをやめて布にしたら、何か精神的にものすごく変わる気がする。
何ってゴミがでないのがすばらしい。
私は2セットと同じネル生地でできたコーヒーフィルターを購入。
コーヒーフィルターもすばらしい考えだ。安いし。
今月末までやっているそう。

そうそう。
宮さん大好きエリザベス、ごめん‥。漢字間違っていました。反省。
それにつけても、奇妙な縁でスナミさんの娘さんである、ランちゃんを
特別ゲストに迎え、旅をすることになりました。
かわいい子には旅をさせよ!! そして、旅は世につれ、‥世は‥歌だっけ?
とにかく、旅はみちづれ!
あしたは再びの「糸満」ですぅ。

5月20日
大曽根のスーヤちゃんの個展に行ってきました。
パワフル☆ミワチとだんなのムネノ助さんが来たのには驚き。
マダムになってますますパワフルに? 
パワフルと呼ぶのをよして、ミラクル☆ミワチにしようかと思ったほど。
で、今日スーヤちゃんに「えんがちょ〜」といったら、「何それ?かわいい〜」といわれたのがショック。関西にはない言葉らしい。
そんなふうに、ぽんやりと旅していますが、今、この場所は
スーヤちゃんの陶芸学校の時のお友だちのマダム暦30数年のナスミさんち でございます。
天井が高くて、ひろびろとしたお家でございます。
で、ナスミさんちの娘さんのランちゃん(21)に「旅は”人”だよね〜」とか
「沖縄行きたい でも、北海道もいきたい」だの「闇は怖い」と
しゃべくりまくるかしましい姉のような私たち。
今日は何だか鼻水がつーっと出て、薬を飲んだので一日中ぼやっとしていた。
でも、夜更かし。今2時半。旅したら夜更かし癖がなくなるかと思えば、そうもいかない。夜ってすき。
明日はスーヤちゃんの次の人の個展を見るために、もう一度ライクエアに行く。
布ナプキンについてのあれこれが展示される。その展示をなさる方が今日準備のためにきていて、なぜがマンガ本(高野文子・黄色い本)を貸す。

あさって写真が現像されてくるので、楽しみ。11本。
旅が始まって毎日撮っている6時写真も、楽しみ。

だけれども、さっき体重を量ったら、+3キロになっていた。
ど、どういうこと!ミワチにも「太った?」といわれたが、信じてなかった。
体重なんてどうでもいいのだけど、どうでもよくない微妙な乙女心。

でも、おいしいもの食べないのは人生を捨てているようなものだから、食べるのさ。

5月19日
京都。昨日の夜中にスーヤ実家へもどってきた。
ひさしぶりにスーヤ母と対面。お昼ごはんのかたやきそばを一緒に作る。

昨日はワックンさんの個展へ行った。女の子ばかり5人で。
ドン・カジョンさんのライブもあり、かなり気持ちよくごきげん。
草原の中でひなたぼっこしながら、なんだかんだあってもまぁいいかぁ
という気持ちにさせる歌。
歌うのが好き〜という透明な気分が伝わってきてきゅんとする。
そういうのってとても大切で、簡単そうでももち続けるのは難しいこと。
 ワックンさんの絵もそうだった。自分の好きな内側に向かって、すーっと 伸びている絵。
難しくしたり、分かりずらくしたりしているのがカッコいいと 思いがちだけど、
きっと「なんかわかんないけど、いいなぁ」
と純粋な気持ちにさせる方がきっとずっと素敵だ。
余計な感情をはぶいていく作業に、心が動かされる。

そして、今日また三月書房にいってしまった。ちょうど御祭りで店の前を
神輿が通ったのだが、「レッゴー、レッゴー」と掛け声をかけていた気がして
じっと聞いていた。でも、どうしてもレッゴーとしか聴こえてこない。なんて?

鴨川岸に座って、本を読んだ。人々は思い思いに好きな事をしていてる。
それが普通の光景になっていて、京都ってやっぱり懐が広いというか、いいふうに個人主義なところがあって好き。

そして明日はスーヤちゃんの個展のため、名古屋の大曽根へ行きます。

5月17日
エリザベス邸にて。鉄板焼きをいただく。おいしすぎる。
そして、ふうせん芸を見せてもらう。
インドでひどい目や、すばらしい目に会い、痩せていた。
インド‥。値切ったり怒ったりするのが下手な私にとっては遠い国。
でもなんとなく、いつか行くかもと思っている。
今、興味があるのが奄美大島と北海道。
 更新していない間に、金毘羅山の奥の院まで登り、温泉に入り、鳴門の渦を見て、明石海峡を渡り、忘れていた温泉セットをとりに行き、ゴマアイスを食べ、PAに泊まり、少しお腹を壊した。
 エリザベスに「そういえば、(また後で書く)って書いててそのままのが多いよね」と言われてしまった。そういえば!なので、書きます
ずいぶん前の宮沢和史(歌手)の話。
エリザベスと『ナヴィの恋』の試写会に言った時、ゲストで宮沢さんが来ていた。で、その時に「島唄」の話をしてくれたのですが、あの歌は恋の歌として作ったのではないそう。
 沖縄のひめゆりの塔では、ひめゆり部隊として自決していった仲間の話などをしてくれるおばさんたちがいます。
ひめゆりの塔でおばさんたちの話を聞いたミヤさんは
「次に訪ねる時にはお土産をもって来たい。何かしたい。自分ができることは歌をつくることだ。」と思い、「島唄」を作ったそう。
 それを聞いて私はつくづく、表現されることは氷山の一角だと思ったのでした。
表側だけで、安易に「恋の歌」とか「流行歌」なんて判断できないものだと。人もそうだし、ものもそうだし。
そして宮沢さんは、自分の感じたことをきちんと形にしていこうという、真摯な気持ちのある人だと感心したのでした。いい男だし。芸能界という流れるビジネス主体の世界で、健康的な、ぐらつかないものをもってる人って貴重かも。
‥そんなことを書こうとしていました。前に。
最近、『島唄』がアルゼンチンで脚光を浴びているということです。

      5月14日
今日は雨。コンピラ山に登る予定だったけど、雨だしなぁ‥ということで 思案中。
昨日は道後温泉に行きました。なんとなく山のすそ野にある気がしていたのだけど、商店街を抜けたホテルやら旅館やらが乱立するところにドデ〜ンと建っていたのでした。
贅沢して「霊の湯」の方へ入った。座敷に通され、籠に荷物をいれて湯場へ。 なにもかもが風情があり、清潔でいいお風呂でした。思ったより狭くて、浴槽は四畳半くらい。

と書いているうちに、スーヤちゃんが運転を開始。雨なので緊張するぅといっています。とりあえず、朝ごはんのおいしいパンを求めて走っています。
スーヤちゃんはどんな道でも、パン屋さんがあると「アッ!パン屋さん♪」と言って運転しながら3秒くらい見ている‥。危険だけど、前も一応見ているみたいだし、だいじょうぶだろう。
で、道後温泉。300円で入れる「神の湯」にもちょっと入ったのですが、 浴槽の脇でぐで〜んとしている恰幅のいいおばあちゃんやら、奇声を上げてテケテケ走る子供らが湯煙に浮かぶ様は、なんとも現実的なようでいて、でもちょっと不思議な光景だった。
あの、迷路のような建物と、木のぬくもりや装飾のディテールは本当に好き。浴衣も久しぶりに着た。
と書いているうちに、讃岐うどん地域に! うどん!!!
U DON ! 麦畑も小金色に広がっています。うどんもいいなぁ‥。うどんたべた〜い。
5月13日
芋けんぴ、食べまくる。
ぼうっとして何も考えられない。暑いなぁ。
でも、いいこと考えついた。ぐひひ。

スーヤちゃんコーナーを作ったので見てください。コチラ

5月12日
今日で、旅が一ヶ月過ぎた。驚く!

今日は高知に住むスーヤちゃんのお友だちであるマホちゃんと3人で
日曜市、高知美術館、桂浜へ。
高台のところで夕日をみて、それから浜へ降りて石ひろい。
まるくてかわいらしい石がたくさんあったので。
緑に白いマーブル模様のがお気に入り。
 日曜市で売られていた猫とセキセイインコがなんとなく忘れられない。
忘れられないといえば、佐田岬。
時計館、足摺岬に引き続いて、恐怖シリーズ第3段!
夜中に道の駅について、なんかゴウン、ゴウンと音がするので
ふと上の方をみたら、な、なんとライトアップされた巨大な風車が!
闇に白く浮かびあがっている‥。なんじゃありゃ〜。
なぜか一定の速度で、不自然にまわっていた。
風でまわっているように見えない‥。そして、車の中で寝て朝起きたら雨&濃霧。
白く煙る霧のなかで、ゴウン、ゴウン、と奇怪な音をたててまわる風車。
霧のせいで姿は見えない‥。子供なら確実に泣く。心のどこかに トラウマとして残るほどの恐怖。
(たいした事ないじゃん)と思っている人、実物をみてほしい。真夜中に。
明日は松山の方にむかって出発する。道後温泉にもいくつもり。
あの、千と千尋にできたみたいな建物の中に入れるのが楽しみだ。

5月9日
さっき、道の駅の横にある公園で運梯をしようとしたら できなかった!!!!!! 
びっくり。体がものすごく重い。
なんとかなんとか必死で二段抜かしをしてみたが、苦しかった。
うでが痛い。
このざまは何!? 小学校の頃は運梯とドッチボールの女王と呼ばれていたのに!!
ショ〜〜〜〜〜〜〜〜ック。鍛えなければ。
スーヤちゃんに思わず、「やってみてみて」といってやってもらったが 彼女もかなり苦しそうだった。
大人になるって寂しい‥。
 今は、高知県の足摺岬あたりにいます。天気はうす曇で、晴れたり ちょっと雨が降ったり。
昨日は、オートキャンプ場に泊まろうとしたけど、
閉まっていたので、外の駐車場で寝てたら管理の人に懐中電灯を照らされ
「ここは有料施設なので、お金を払うか出て行くかしてください」と言われた。真夜中に。
で、お金を払って中に入りますと言ったら、「それはちょっと‥カギを開けるのがねぇ」と言われた。どっちなんだよぅ〜。
仕方がないので「そんじゃ出て行きます」と言い真っ暗な道を戻った。
途中、ものすごい怖いお墓が広がっていたけど私は見えないふりをし、
スーヤちゃんは気付かない様子で車を進めていたのでよかった。
ふたりで気付いたら、きっと恐怖が倍になっていたと思うから。
その墓はかなりの広範囲に、小さい石の墓がたくさんたくさんびっちりと
並んでいた。無縁仏だろうか。
道の片側は海。まっくらで何も見えないのに、海風がびゅーびゅーと吹き付けゴン太は揺れながら走った。
しばらく走ると、運動公園の巨大駐車場があったのでそこに車をとめた。
広い広い駐車場なのに、車は私たち以外には一台だけ。
それも、少し怖かったけど、あのものすごい墓の近くのキャンプ場よりはいいやと思い眠った。
スーヤちゃんには言わなかったけど。
 人間と幽霊では、どっちが怖いかなぁ。どっちかというと人の方が怖いかも。
今日はこれから、宇和島の方へ行きます。

5月8日
高知市に住む、松本弟(長男)のアパートへやってきた。
ここには男の子3人で一緒に住んでいるが、かなり楽しそう。
本人たちは、別に‥といっているが「それが青春というものなのだよ」と 言いたい。
本当に楽しい時は、楽しいか楽しくないかなんて考えてなくて ただ何やら感情が広がっている様子だからだ。
本気で幸せなときに 自分は今、幸せだろうか、なんて考えてないように。
 と、書いているうちに男の子のひとり、ピコちゃんが天気予報士の試験の
ため実家に一時帰省するので見送り。頑張れ〜。
いいなぁ。大変だろうけど、 きっとワクワクしているに違いない。夢を抱えている若者はすばらしい。

で、書きたいことはたくさんありますが、まず「恐怖の時計館」と「ワジン青年庵」について。
こないだ泊まらせていただいていた、三田市の家なのですが。
時計がやたらに置いてあり、その中に1時間ごとに童謡が最大ボリュームで奏でられるハト時計と
30分ごとにベルを鳴らすアンティック風時計があって、それが夜中も!朝も!鳴りつづけるのだ!
真夜中に響き渡る軽快なマーチ。
いくら私でも起きてしまい、床にそれらを叩きつけたくなった。
どうすれば鳴らなくなるのか分からないし、大家さんのものだし‥。
嫌がらせか〜と思ったけど、その巨大ログハウスはゲストのもので実際には誰も住んでいないから夜中にちょっとおかしいところがあってもオッケーなのだろう。
あんなに広くて素敵なログハウスなのに、心地よく住むことは視野にない。
とても高価なお皿はずらりと並んでいるのに、ちょっとコーヒーやお茶を飲む器は置いていない。
お金が有り余っていて、何を買っていいか分からずに「とりあえず高いものを買おうぞ!」という感じだ。
とても感慨深い。
ものを所有することは、幸福感に直接つながらないことがとてもよく分かる。あれ?満たされるはずなのに‥と思い続けていろいろ買ってしまうらしい。間違えやすいんだろう。
恐怖の時計館と対照的なのが、ワジン庵。前にも少し書いたけれど、
熊野の山のまたその奥に住む(別邸として。名古屋にマイホームあり)
ワジンさんは徹底的に楽しく自然とともに生きている。
寒い日はいろりを囲み、晴れた日は少しの山草を摘み、
山々を眺めながら外の小さな木のテーブルで朝ごはんをいただく。
陶芸をするので、食事の器は自分で作るし、来客を楽しませる料理も完璧だ。
大げさなものでないからこそ、おいしい。
自分にとって必要な少しのものが分かっている人は、モノが何もなくても、空や川や緑があるだけで満たされている。
ウグイスの鳴き声で目覚めて、蛙の鳴き声を聞きながら眠りにつく。

東京は好きだし、たぶん、戻るところも東京だと思うが、もう日の差さないアパートには住まない。

5月6日
室戸岬へ。
風がびゅうびゅうなき、鴬もなかりいい調子で山々のあちこちで 鳴いている。
岬から見えた遠くの海がきらきらと青くてきれいだったので、 そっちに向かって走ってみた。
「海人」を聞きながら、すっかり沖縄気分で‥。室戸なのに‥。
トンビか、鷹かわからないけどカッコいい鳥が風に浮かぶようにでも、すばやく飛んでいた。いいなぁ。
逆らわず、はむかわず、風を見方に悠々と飛ぶのだ。かっこいいなぁ。

これから高知市へ向かいます。ゴン太頑張れ。
そういえば、ゴン太は4ナンバーなので「バン」だそう。知らなかった‥。
日本あちこちバン旅なんて、なんだか変。
この車をゴン太と呼ぶようになったのは、熊野の山の中のまた山奥で迷って、明かりのひとつもない闇夜でめちゃくちゃ怖かったときに、目の前に現れた救世主のような居酒屋の名前です。
ワゴンのゴン太じゃないのさ。人がいる〜って思って本当にほっとしたのです。
その時の様子など詳しく書きたい‥。でも、電池がなくなりそうなので、また今度。

5月5日
快晴。気持ちよく目覚める車の中。もうかなりなれた。
昨日の夜は徳島の道は確かにアメリカンだと思っていたけど、
昼間見たら、広々とした立派な純日本の道だった。
 道の駅でJAのお買い得野菜と果物を買い込み、いまから河原へ
いってトン汁を作る予定。たのしいなぁ。晴れてるので、気分は
よりいっそうウキウキです。
でも、こないだ初めて駐車場でゴン太に乗ってみたら、スーヤちゃんに
「毎日この調子で練習して、2週間後には乗れるかも‥」と。
悲しい‥。でもさ、この車はマニュアルで、ギヤが硬いなど癖が多いらしい。
それをどんな道でもほぼ毎日乗りこなしているスーヤちゃんはかなり、男前だ。
そんな男前のスーヤちゃんは毎日少しでも時間があると、個展のお知らせはがきを書いている。そうです、旅の途中で個展が開催されるのです。
スーヤちゃんは、岐阜の多治見というところで3年間修行し、今回めでたく 独立するので、その区切り目としての個展です。
名古屋の大曽根駅の方でやります。ライクエアというギャラリーです。
はがき欲しい人は旅先から出しますので、メールください。
ちょっと宣伝でした。
それはそうと、これを書いているうちにとてもいい景色のところへやってきました〜〜。水田が広がっていて、そのむこうには山々が広がっています。
すごいぞ〜。晴れてるし、花は咲き乱れているし、体調もいいし、ゴン太のガソリンは満タンだし。やっほ〜。

5月4日
いま、徳島のある健康センター。で、こっそり更新しています。
あんまりこそっとでもないけど、まいいか。
おとといから四国に入り、なぜか波間子亭のなみこ&まこと一緒に
おうどんを食べまくり、そんでもって高松の巨大温泉ランドに
泊まり、次の日もうどんを食べまくり、なみ&まこは宝塚へ。
私たちはこのまま四国を16日まで回る予定です。
四国に入る前に、パワフル☆ミワチのだんなにも会った。
そりゃまあ幸せそうな様子で、私たちももう何もいうことはない。
とにかく関西では面白いことがたくさんありました。
そして、いまいる徳島ってアメリカンなところ‥。道が広々としていて、
河原にはラグビー場なんかがあり、ホットドックの屋台が来ていたりしてさ。
アメリカに住んでいる友だちに会いに行ったときの見た風景にそっくりだった。
香川はうどん、徳島はアメリカン〜 という印象です。
こらから昨日見た広々とした河原で、ピクニック気分でごはんを食べる予定。

5月1日(火) ニューページ。それなのに、へん。
あとで、直そう。恐怖の時計館を出発し、これから宝塚市へ向かいます。
夕方はミワチ新婚家庭へおじゃま。
いま、いるところは兵庫の三田市というところでして、ブロウンの陶芸工房の横にある、別荘風ログハウス。
2階には3部屋(それぞれの部屋にはテレビと机、エアコン、お茶セットなどが完備)で、一回にはテレビが2台、ビデオが2台、暖炉、カラオケセットがあり、お風呂は大理石(風?)で喋る湯沸し機などがある。
し〜か〜も〜 地下室もあるんだよ〜。それを、スーヤちゃんと二人で使わせてもらっている。すごい。装飾品もすごい。
アメジスト原石の置物、アンティック時計、アールヌーボー調のランプ、魚の標本、飾られた着物、などなどなど。
それにしても、昨日の夜はものすごかった!!! 何がって‥。
こんなすごくていいのか、私の旅!!
これから出かけるのでまた後で書く。

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