パリへ
![]() イギリス、ウォータールー駅 ユーロスター改札です。 イミグレーションもあるので行列です。 |
3/11(mo) 13日目 宿泊地:パリ 「花の都、おパリへ」 気がつけばもう13日目。今日からはまたエキサイティングな毎日になるだろう。ロンドンに最初降り立った時のようなをドキドキ感を抑えられない。 いつもとかわらないシリアルとパンを腹にため、出発。家にメールを送る。スペインでは消息と断ちかねないからね(大袈裟)。ウォータルー駅に到着し、イギリスポンドをユーロに換金し、サンドウィッチと水を購入し、改札と金属探知機を通過。国を出るというのに、ふつうの電車に乗るのと大して変わらないからヨーロッパはいい。 |
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電車が一緒だった新井さんと飯を食って、パリに着いたら一緒に今夜の宿を探させてもらうことにして、別々の車両に乗り込む。ガラガラだけど一応自分の席に座る。電車がゆっくり動きだす。さようならイギリス。物価の高い街。ユーロスターの旅は快適そのもの。車内は広く、トイレもキレイ。残念なことにドーバー海峡を通過している時にはうとうとしてた。気付くともうフランスだった。4時間かかると思っていたら、3時間経つ頃ある駅でみんな降りていく。「あれ?パリだ!」そう、パリはイギリスより時差が1時間発生するのです。1時間損したような気分だ・・・。新井君とユースを探し歩く。無事、チェックインも完了して、一休み。時刻は6時を回っていた。自分は、スペインマドリッドまで行く寝台列車のチケットを駅まで買いに行こうと思う。フランスの地下鉄初体験です。カルネという10枚組の回数券を買うと便利。窓口で「アン カルネ」と言えばいいだけ。簡単ですね〜。パリのオーストリッツ駅に到着してスペイン行きの夜行列車のチケットはすぐ買うことができた。約12000円くらい。 |
![]() YH近くの八百屋さん パリっぽくてなんかイイ |
![]() 凱旋門 夜の顔と昼の顔 |
7時になっていた。だけど、まだ7時かぁ・・・。ということで疲れた身体をコントロールしながら夜の凱旋門を見に行くことにします。地下鉄駅から地上に上がると目の前にあの、あの、凱旋門が。感動しちゃったよ。というのもパリはほんと自分ですべて手配して来た街。それだけ「ほんとに来たんだなぁ〜、自分の力で」って思ってしまう。門の屋上に登れるようだから登ってみることにします。ヒーヒー言いながらも登り切るとそこにはパリの夜景が広がっていた。言葉を失った。もともと夜景は好きだった。けど、オレンジ色1色の夜景は自分が海外にいることを再認識させてくれた。エッフェル塔も見えてとてもきれいだ。 ふとエッフェル塔も見に行こうと思った。地下鉄でエッフェル塔近くの駅まで行くつもりだったが、降りた駅から結構距離があったので、疲れていたので今日はあきらめることにするなり。 |
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部屋にもどり新井君やもう1人の日本人の徳永さんと話しながら日本から持ってきたおこわを作って食う。なかなかいけるじゃん、このおこわ。コーラをロビーに買いにいこッと。階段を下りていると下から1人の日本人が上ってくる。挨拶しようとしてビックリした!なんと賢介さんだったのだ!賢介さんは旅の始めに自分が黒人にからまれて途方にくれていた時にいろいろな話を聞かせてくれて、自分にとっては一人旅の師匠のような存在。「あれ〜賢介さん?!」ビックリしてたのはむしろ賢介さんの方だったようだ。自分はイギリス3週間の旅だと話していたからだ。自分がどういった経緯でパリに来て、そしてこれからスペインへ行こうと思っていると話すと、「成長したなぁ、かっこよくなったんじゃん?」と言ってくれた。これはほんとに嬉しかった。自分では気付かないうちにすこしは成長したのかもしれない・・・(なんてね)。 それにしてもここのベットはこの旅二度目の柵ナシの二階建てベット。落ちて肋骨を骨折するのではないかという恐怖と闘いながら眠りについたのだった。グゥ〜 |
![]() 凱旋門の上からの夜景 |