成田〜ロンドン
![]() 搭乗する前のヴァージンアトランティック機 貨物の積み込み中 |
2/28() 「Departure」 2月28日、とうとう海外にデビューする日がやってまいりました。かつてないほどの緊張の中出発です。 朝5時起床。軽めの朝食を取り、荷物の確認をして出発。小田急線で新宿まで。そこからJR山手線で日暮里へ。京成線特急に乗り換えです。特急券を買う時間が無かったので、車両の入り口にいる係員の人から直接チケットを購入。電車は僕が乗ると同時に発車。ふぅ〜。車内はガラガラ。適当な窓際に席を取ってようやく一息つけました。京成特急は成田空港まで直接運行しています。成田空港の駅は二つあります。一つが第1ターミナル駅。もう一つが、終点の成田空港駅(第二ターミナル)。自分の今回お世話になります航空会社ヴァージンアトランティックは第二ターミナルから出発する。なので終点の成田空港駅まで行く。1時間ほどで到着。あ、あれ、腹痛い。おなかの調子があまりよくなかったのですぐにトイレに。空港のトイレは広いんだなぁ、なんて関心しつつ、改札を出る。空港に入る前にパスポートを見せる必要があります。 |
空港に到着したのは予定より1時間以上早い8時半。海外初めての自分には気持ちに余裕ができてよかったかも。まず、ヴァージンアトランティック社のチェックインカウンターの場所を確認。まだ開いてないようですな。インフォメーションのお姉さんに聞いてみると9時半からだそうで。それまでに他の用を済ませておこうと思いま〜ス。まず、東京海上保険のブースに行って、掛け捨ての海外保険に加入します。いろんなコースの中から自分にあった保険を選びましょう。ちなみに僕は一番安いコース(約1万円)を選択。その後、すぐ横にある銀行で円の現金をイギリスのポンドの現金に換金します。う〜ん、とりあえず3万円くらい換金しようっと。しかしながら、現在円弱すぎます…。
とりあえずやるべきことは済ませたら9時半まであと10分くらいになっていた。なので、チェックインを待つ列に並びます。……外人さんがほとんどです。とても緊張してきました。ほんとドキドキですわコリャ。この時、自分が本当に海外に行くことを再認識させられる。無事初めてのチェックインを2時間以上前に済ませ、コンビニに行き、おにぎりやお菓子を購入。滑走路を一望できるテラス?で自分の乗るヴァージンの飛行機の写真を撮りました。10時半くらいになったので出国審査(immigration)へ。ここでも初めての出国審査でドキドキ。手荷物のX線検査がひっかかってしまう・・・。というのも、カメラのフィルムをX線から守るプロテクターに入れていたため。係員の人の笑顔に緊張も少しほぐれます。無事出国審査を済ませ、搭乗を待ちます。後は搭乗するだけ。少し余裕が出てきて周りを見渡すと、みんなカップルやファミリーそれに友人同士と、ひとりはすごい少ない。こんな時、ひとりだと少しへこみますね〜。
11時10分、いよいよ搭乗開始。行きは窓側の席にしてもらいました。隣の人は外人なのだろうか…。ドキドキしながら待っていると隣の席は日本人のお兄さんでした。話し掛けてみるととてもいい人で。よかったわぁ…。彼は某国立大学の医学生。高校大学とアメリカで過ごし国立医大に三年生から編入したというすごい経歴の持ち主。英語もペラペラでした。いろいろな話を聞きながら13時間という飛行時間はあっと言うまに過ぎていった。最初の機内食でワインを飲んだせいか気持ち悪くて目がさめてからは寝れなかった。しかも、太陽を追うように飛んでいくため終始暑かったです。窓側は失敗でした。
イギリスの陸が見えてきてきました。イギリスはあいにく雨というアナウンス。窓から見えるイギリスの街並みは日本と大して変わらない気がする。ほんとに外国に来てしまったのだろうか?そんな気持ちの中、わが飛行機は無事ランディング。とうとう来てしまった外国。うわぁ〜ヤバイ!隣のお兄さんと入国審査とBaggageclaimまで共に。入国審査がすごい混んでいて1時間以上かかりました。はじめての入国審査。すんなり通過で着てよかったです。その後、そのお兄さんともバイバイです。「がんばれよ」といってくれてうれしかった。
さぁて・・・・・。1人になってしまった。・・・・・。とりあえずヒースロー空港の周辺に一泊目のホテルを予約していたのでそこまで行こうと思います。・・・どうやって行く?。時刻はすでに5時を回っていました。しかしながら、一泊目のホテルの場所を知らなかったのですわ、あは。とりあえず空港の外に出て、ロンドン名物のオースティンタクシーに連れてってもらおうと意を決してタクシーの運ちゃんに話し掛けてみると、普通に話されて全く聞き取れんですバイ(^^;)!「英語話せないのか?坊主。」とか言われてるし。とにかく、運ちゃん曰く、ホテルに行くバスがあるそう。空港内のインフォで聞いてみると、親切なおっさんが教えてくれてすこしわかってきた。どうやら、ヒースロー空港周辺のホテル用のコーチバスがあるそうで、それの方がタクシーより安いらしい。そのおっさんに言われるように、コーチバスという看板を追っていきます。するとバス乗り場に到着。良かった。もう日も落ちて6時過ぎ。さすがに焦ります。それからもたくさんの人に聞きまくってなんとか自分の泊まるホテルに行くコーチバスに乗れました。とにかく英語をしゃべないことを恐れず聞きまくれっちゅー事です!!何とかなるもの。チェックインを済ませたのはギリギリの6時半。ノボテルというホテルで相当良いホテルでした。カウンターのお姉さんは多分中国人で綺麗な方です。やさしく丁寧に説明してくれてありがとう。
部屋に入ると、今日の慌しかった一日を振り返ってみる。不安だったけど外人と話した興奮が蘇ってくる。エキサイティングだ!疲れていたのかシャワーを浴びるとイギリス版の本場のクイズミリオネアのような番組をみて寝てしまった。こうして不安と期待の入り混じるイギリス初日は終了したのであります。