ロンドン Part4
![]() 左がセントパンクラス駅 右はキングスクロス駅 |
3/2 4日目 宿泊地:キングスクロス 「恐喝 in London」 今日はヘコむことが多かった。 その理由の一つは今日からは泊まるところを自力で探さなければならないのです。初めての経験です。自分にできるのでしょうか。 朝7時に起床。荷物を整理して、朝食を取る。パンと卵だけ。チェックアウトを済ませて出発。日本の友達が旅行でロンドンに今日到着することを知っていた。その友達はロンドンのキングスクロスに滞在することを知っていたので、今夜はとりあえずキングスクロスへ行こうと思う。ここから間違いが始まっていたのだが・・・。キングスクロス駅に到着。この駅はセントパンクラス駅と一緒になっています。セントパンクラス駅は赤レンガでできた綺麗な駅。駅員に聞いた話ですがロンドンで一番古い駅だそうです。 |
|
しばらく彷徨ってから「地○の歩き方」に載っているst.Pancrass YH(ユースホステル)に到着。とても綺麗です。新築のユースホステル。入り方がわからない。カギがかかっていて開かないッス・・・。インターフォンを押して泊まりたい旨を伝えると開けてくれました。しっかし、今晩はベットが空いてないそうです。愕然。重い荷物を持ってようやくたどり着いたのに。 その時、カウンターのお姉さんが「他の宿紹介するわよ」って言ってくれた。「ぜひ」。その宿は、そのユースから5分くらい歩いたところのAshlee houseというバックパッカーホテル。また入り方がわからないわたくし。困っていると中から強面の兄ちゃんが開けてくれた。どうにか6人部屋が空いていた。今夜はここにしよう。荷物をバゲッジルームに預け、2時までベットが空かないそうなので散歩に行く。 それは散歩の最中でした。 街の風景を撮っていました。セルフショットを撮りました。すると、遠くから1人の黒人が近づいて来ました。すると彼は「何、おれの写真撮ってんだクソガキ」と言ってきました。ぼくはビックリしました。黒人さんは「そのカメラぶっ壊すのか金だすかどっちかにしろ。」と言いました。ぼくは「英語できないね〜。君撮ってないあるよ〜。」と言いました。でも、このままでは危険だと思いました。だから、10ポンド出せって言われていたけど、5ポンドにディスカウントして渡しました。すると彼は「マリファナいる?」って聞いてきます。「いるか、ボケ!」そういって逃げました。 |
![]() 宿の近くの住宅街でセルフショット この直後、恐喝されてます(約2分後) |
![]() ロンドン名物の地下鉄(TUBE) 連絡口を急ぐロンドンの人々 |
そんなことがあり今日へこむわ〜。宿に帰るのも億劫になって夕食をひとりマックで取っていると、1人の日本人(この後、僕が一人旅の師匠と尊敬する賢介さん)に声を掛けられました。その人からいろんな話を聞いて少し気が落ち着いた。その後、日本からきてる友人に会いに行き、ロビーで喋ってから12時を過ぎたので宿に帰りました。恐る恐る初めてのドミトリー(大部屋)に入るとベットには人がいない。ムクッと起きた人は日本人の山口さん。いろいろ旅の話を聞きました。あとから帰ってきたアメリカ人のジョンに夜遅くまでキリストの話を聞かされた。「ジーザスを知らないのか?」「他の日本人はジーザスを信じていた奴がいたぞ!」とか、とにかく布教まがいの話だが、僕は外人と話すのが楽しくて仕方なかった。 |
|
この興奮だ。イギリスに着いた時に感じたのと一緒だった。「だから、ジーザスは知らないよ、ジョン。」と僕、「ジーザス・クライストだぞ!」とジョン。「あ〜、キリストね!知ってるよ。日本ではキリストの方がフェイマスだね。キリストなら日本人もみんなが知ってるさ。」と言うと、ようやくジョンは落ち着いた。てか満足しきった顔だった。ユースが楽しく思えてきた。賢介さんは明日パリに発つそうです。ありがとう。賢介さん、山口さん。 今日はほんと散々な経験をしました。まさかこの歳でカツアゲされるとは・・・。しかし、この経験で僕は大きく成長していくのであります。 |
![]() ロンドンの地下鉄 UNDERGROUND通称TUBE |