ストラットフォード
![]() Stratford-upon-avon駅 田舎町っぽくていい感じ |
3/4(mo) 6日目
宿泊地:Stratford-upon-avon 「エディンバラ目指し北上」 朝、山さんに起こしてもらい、朝食を取って、一緒にユースを出る。地下鉄の駅でお別れ。ありがとう山さん。昨晩、ガイドブックとトーマスクック(時刻表)を頼りに次の目的地を、シェークスピアの生まれ育った街、ストラットフォード・アポン・エイヴォンに決めていた。なぜ、そこに決めたのか。明確な理由はない。ただ、興味が湧いたからだろう。都会に飽きたので、田舎に行きたかった、そんなところだ。
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| ストラットフォード行きの電車は、ロンドン・パディントン駅から出ている。駅のチケット・オフィスで日本で購入していったブリットレイルパスにスタンプを押してもらう。その日から有効期限内、イギリスの国鉄は乗り放題というパスだ。その後、駅員さんにプラットフォームがどこかと聞くと、黒人の駅員さんは親切にも電車まで連れて行ってくれた。どうやら時間がギ乗車すると同時に電車は動き出す。ロンドンを離れた電車の車窓にはもうイギリスのカントリーサイドといった雰囲気の景色が広がる。いいねぇ。もう都会は疲れてたから最高だ。所要時間2時間20分で到着。ほんとーに小さい駅。 | ![]() 伝統的な家屋 どう考えても歪みすぎ!! |
![]() シェークスピアの生家 料金払えば中に入ることもできます |
さて、宿を探そうかな、と思っていると、とあるガイドさんに誘われて興味の無いバスツアーに乗ってしまった。クソッ失敗。はっきりノーと言える人間になりたいものです。バスでストラットフォードのカントリーサイドまで一周して戻ってきます。この時、アナ・ハサウェイの家も見ちゃったり。アナはシェイクスピアの妻。宿探し再開。とても小さな街なのですぐ目当てのB&Bを発見。チャイムを鳴らすと、中からとても人のよさそうな老婦人が出てきました。部屋へ通されると、本当にきれいでかわいい部屋なんですコレが!これで、昨日までのユースと同じ料金。今夜はぐっすり休めそうです。荷物を置いて街の観光に。本当に小さい街です。街の中心街は5分ほどで歩ききれるほど。リギリだったようだ。ほんといい人が多くて嬉しい気分だ。ロンドンと対照的な田舎町。きれいで静かでお気に入りの街です。お薦めです。街にはビルなんか全く無い。シェイクスピアの生家を眺め、その近くのポストオフィスで絵葉書を購入し、家族に手紙を出す。安全そうだし良い街だ。 |
| 街にはロイヤルシェイクスピアシアター(RST)という劇場があります。今夜はそこでお芝居を見ようと思う。オフィスでチケットを購入。学生証を見せると、7ポンド。疲れたのでB&Bに戻って夜を待つことに。 B&Bのお父さんから色んな話を聞く。イギリスの燃料はガスがメジャーだとか、なんでこのB&Bを知ったのかとか。あっという間に開演時間になったので、お父さんにしばしの別れを告げ劇場へ出発フィッシュ&チップスを腹にためる。たった2.2ポンドしかしない。ロンドンでフィッシュ&チップスとコークなんて6ポンド(約1200円)したし。夜といってもまだ7時。しかし、店はほとんど閉まっている。昼間の賑わいが嘘のように街は静まり返っている。あんなにいた人々はいったいどこに?
劇は全然意味がわからなくて、寝そうだった。劇場には多くの人が集まっていた。そういうことね。夜は街に唯一ある劇場に集まって劇を楽しむ人々。劇が終わるとビックリするほど多くの人が劇場から出てくる。すごいこの街が好きになった。春が近いとはいえ、まだまだ寒く、静まり返った街並を早足でB&Bへ帰ったのだった。 |
![]() テディーベアーミュージアム |