バーミンガム


バドミントン 全英オープン

3/5tu)〜3/6(we) 7日目

「バドミントン全英オープンを観る!」

 昨夜遅くに同じB&Bに到着した女の子と、朝食を取ります。歳が同じだと言うこともあって話もすすみ、おいしいBritshBreakfastを堪能。その子は今日1日ストラットフォードを観光するそう。自分は10:22の列車でイギリス第二の都市バーミンガムを目指します。理由は、中学高校と続けてきたバドミントンの世界大会がバーミンガムで行われると知ったので。ぼーと車窓に映るイギリスの田舎を眺めてる。羊や牛が放牧されている。のどかだねぇ〜。11:18にバーミンガムに到着。初のオースチンタクシーでNIA Birminghamという体育館へ直行します。体育館に着いたはいいものの、人気が全く無い。でも5日から始まることを知っていたので体育館をグルグル回って様子をうかがってみる。警備員がいたので、はるばる日本から観に来たんだがと言うと、選手の通用口に連れて行かれる。すると、そこの管理人に、「一般公開は明日からなんだ、すまんな」と言われる。ショックだった。バーミンガムにはこの全英オープン以外に見たいところなど無い。無駄に1日滞在する気にもならない。と、半ばあきらめかけてユースでも探すかと思った時、日本代表の佐藤君がマックを食いながら体育館に戻ってきた。思わず、「今日、観れないんでしょうか?」と聞くと、「たぶん平気じゃないっすか」と言ってくれて、着いて行くと、なんとただで入れました。大会関係者の人に「今日だけだぞ」とバッチを渡されて、無事体育館潜入成功!!


全英オープン
体育館の様子

 体育館の中では静かに予選が繰り広げられていた。とりあえず、知り合いのナショナルメンバーの先輩を探す。いました!大束さん。静かに後ろから接近して、話し掛けると、「うわっ、なにしてんの?びっくりした〜!」と言われてしまった。一人旅をしていることを話すと、試合が終わったら飯食いになった。

 しばらく試合を観戦。大束さんの試合が終わると、コーチの朴さんと大束さんについてナショナルメンバーの泊まっているホテルに。その時、朴さんが「泊まるとこ決まってないなら、泊まればいいじゃん」と言ってくれて、その一言で大束さんの部屋に泊まらせてもらうことに。やったぁ〜!一泊分ういてしまった!ありがとうございます。 しかもその後、マックと中華レストランでご馳走になりました。すごいうまい中華をここぞとばかりにたらふく蓄えさせてもらう。ホテルに戻り、部屋で先輩方と話をし、就寝でございます。 いやぁ〜、大変な経験をさせていただいた一日でした。大束さんありがとう!

 翌日は、大束さんの選手IDカードを借りて体育館に潜入!さすがにビビル。昨日よりもレベルの高い本選を観戦。世界最高峰のバドミントンの試合が目の前で繰り広げられる。今日は一般の観客もいるのに、チケットも買わないでフロアーで観戦しているのはすこし悪い気がします。

 ナショナルチームのチームトレーナーの長田さんと、監督の宮崎さんと話しながら観戦。ほんとにしょぼいバドミントンプレーヤーのぼくですが、普通に接してくれる長田さんに宮崎さん。自分がここにいるのが夢のように思えてきます。3時、電車の時間が近づいてきたので、皆さんに別れとお礼を告げ出発。朴さんと宮崎さんに「頑張って」言われ、握手をして見送ってもらいました。大会モデルのT−シャツを急いで買って、駅までダッシュ!エディンバラ行きの列車はコレを逃すと次の列車は到着するのが深夜。ようやく電車に乗り込むと同時に発車。6時間の長旅です。読書したり、窓の景色を眺めていると結構あっと言う間にエディンバラに到着。時刻は午後8:40分。雨が降っていて寒いです。自分の息が見える程だ。慣れてしまうと宿がなくてもなんとかできる自信がある。あるいて一つのバックパッカーホテルを発見。うるさい宿だった。疲れていたのでシャワーも浴びず、ジーパンのまま寝てしまった。
右が大束さん
がんばれ〜!!!