ライン

花の都パリ到着

1日目 〜秋の香りが漂うパリへ〜
 パリ到着。ととちゃんはこれで3度目のパリである。でも、そんなに威張れないよ。だって、パッケージツアーばっかしだから、2日ずつとかだもん。今回でやっと会わせて1週間の滞在になる。うーん。気分はパリジェンヌ・・・???
気温は思ったよりも寒くない。夏の暑さの日本に比べれば涼しくてちょうど良いといったところ。湿気もないから汗かかないし。
でも、夜になると冷えるから上着は必要ね!それよりもずーっと来ていた洋服を着替えたい!!
もうすでに夕方。13時間のフライトでととちゃん達はバテバテ。空港に迎えに来ていた現地係員さんと合流。
車は小さなワゴン車。乗り心地がとっても悪そう・・・。ととちゃん達の他に女の子の2人連れが一緒だった。ちょっとびっくり。団体パッケージツアーだと大型バスだもんね。市内を通ってホテルへ。オペラ座だ凱旋門だ。何だか懐かしい気持になった。
3年ぶりのパリだー!!大型バスでは気が付かなったが、ワゴン車が凱旋門の周りをグルグル回っている。何でも右側が優先となるので運転の下手な人は永久(?)に出られないらしい。強引さも多少必要だ。この辺のホテルで女の子2人は降りていった。
 ととちゃん達のホテルはパリの外れにあるのでエッフェル塔の側も通った。エッフェル塔は前回昇ったことがある。4つ足のところにあるエレベーターと本体にあるエレベーターを乗り継いで上まであがるのだ。 しかし、上まで行って少しがっかりした。
金網で囲ってあるので塔の上の囚人気分である。東京タワーの気分で行くとブルーになってしまうのでエッフェル塔だぞーという気分に浸りながら行きたいものである。しかし、ここではあえて載せないが見事にバックは金網だけで何処で撮ったの?という写真が出来上がっていたのはいうまでもない。
 さて、ホテルの近くにやってきたようだ。ソフィテル・パリ・ポルト・ドゥ・セーブルという長い名前のホテル。地下鉄9番線の終点にポ・ドゥ・セーブルという駅があったのでその駅の側だと思っていたら、8番線の終点バラールという駅の側だった。すでに下調べと全然違う・・・。でも、大きくてなかなか良いホテル。21Fで部屋の中も綺麗だぞ。4日間お世話になります!!
パリのガイドさんは親切だった。ホテルの部屋に入ると早速TELがあった。何かご不自由なものはないですか?あちこち点検して下さいと言ってくれた。どうやら待っていてくれたらしい。ととちゃん達はフランス語どころか英語もろくに話せない。海外に来ると人の優しさが身にしみるね。どちらに行かれるつもりですか?と聞かれたのでまぁ、前回だいたい見てるし買い物です。
というと、今はヴィトンのお店は在庫整理していて買えないかもしれませんね。というお言葉・・・。そんなぁ。やっとヴィトンもの買えると思ってたくさんチェックしてきたのに・・・。パリに来て最初のがっかりである。
 さて、ととちゃん達はクタクタだった。でも、ご飯も食べなきゃ行けないし周りに何があるか位見ておかないとね。ホテル周辺をうろうろ。何にもないかも・・・。マックの看板はあるがウロウロしても見つからない。諦める。八百屋みたいなところで水だけは買えた。駅から近いのは幸いだった。終点だからずっと座れるしね!仕方ないのでこの日はホテルで食事した。ちょっとお高い。
2日目 〜シャンゼリゼでお買い物〜

                                    凱旋門                                 凱旋門からの風景

 今日は明日の式に備えてあえてハードな予定は入れず一日のんびりする事にした。朝は、ホテルでバイキング式の朝食。
しかし、朝から雨。嫌な予感がする。地下鉄に乗り、目的のヴィトンへGO!私はいつも本店ではなく、モンテーニュ通りのルイ・ヴィトンに行く。こちらの方が空いているし立地も良いからだ。しかし、初めて行ったときは日本語ペラペラの店員さんがたくさんいたのに2回目に行ったときは全然言葉の解らない店員さんだった。今回はどうだろう?おそるおそる中に入ってみてビックリ!ガイドさんが言ったとおりだった。棚には品物が全然なかった・・・(T_T)しかも、店員さんは暇そうにおしゃべりをしていた・・・。しかし、見た目はなくても聞いてみればあるかもってことで、ととちゃん達は勇気をふりしぼって話しかけて見た。欲しいものをコピーした紙を手に、一生懸命訪ねたがやっぱり見た目のとおり、、、何にも無いような事を言われた。悲しいぃぃぃ(T_T)
同じく、シャンゼリゼ通りのヴィトンにも行ってみた。するとそこは、日本人がずらーっと並んでいた。ととちゃん達は人混みが嫌いなのである。当然こんなの並びたくない。まぁこの後ウィーンにも行くのだし、そこで買えるだろうと気持を切り替えヴィトンはあきらめた。とりあえずは、ととちゃんママに頼まれた高いチョコレートだけは買っておいた。
 毎度のことだがマクドナルドは便利である。世界中にあるしメニューもたいして変わらない。ととちゃん達はここをいつもトイレ休憩の場所と決めている。とりあえずコーラを買いトイレをすませ一休み。でも、以前と比べてトイレが汚くなったなぁ。
 そして、いざ凱旋門へ。ととちゃんは昇ったことがあるが旦那様は無いというので二人で昇ることにした。日頃運動不足なととちゃん。凱旋門の螺旋階段は非常にきつかった。永遠にグルグルと上がっている気がする。途中、休憩所みたいな所があり、そこには人がいっぱいいた。一休みして展望台へ。しかし、外は雨。当然の事ながら見晴らしが悪い。ととちゃんが初めて昇ったときのような感動はなかった。雨がひどくてそれどころではない。とりあえず写真は撮ったもののととちゃん達は雨に濡れてしまいました。あーあ。教訓。【雨の日の凱旋門は昇るべきではない!!】

コンコルド広場の噴水

                                  2000年限定!?観覧車                        観覧車からの眺め

 シャンゼリゼ通りをブラブラと歩き、コンコルド広場を抜け、観覧車のところまでたどり着いた。普段はクリスマスにしかないらしいが、この年はミレニアムということで特別にあったらしい。その後、2001年になっても壊さなかったので問題になったらしいが・・・。当然ととちゃん達は乗ってみることにした。ムッ?回転が何か速くないかい?ぐるんぐるんと回って上の方でゆっくりとなった。どうやら半分人を載せて上の方で止めるらしい。ああ、びっくりした。雨だったのでここでも見晴らしはよくなかったがとりあえず乗れたことに満足。この近くにも有料のおトイレがある。確か2フラン位。トイレが近い旦那様は入っていった。
そう言えばもうフランじゃないんだよね〜。何だか国のお金が無くなるって事は淋しいと思う。

                        カルーゼル凱旋門                                     ルーブル美術館

 オランジェリー美術館や公園を抜け、ルーブル美術館までやってきた。しかし、ここも見学済み。写真だけ撮る。ブラブラしていると声を掛けられた。何やら書いて欲しいと言う。旦那様が気づいて止めてくれた。どうやら寄付とか言ってたらしい。危ない、危ない・・・。ちなみに地下鉄にはこういう人がたくさんいる。コップを持って座っている人もたくさんいる。一番驚いたのは、車両の中で楽器を弾き始めることだ。しかもアコーディオンとか耳元で演奏(?)されて結構うるさい。でも、誰も何も言わない。弾き終わった後コップを持って回ってくる。数人がお金を入れて上げている。しかし、ととちゃん的には「勝手に電車に乗り込んでうるさい音楽を聴かされたあげくお金を回収するとはなにごとだ!」と思う。でも、1フランとか入れちゃう自分もいた・・・。
3日目 〜いよいよ挙式!〜
 さぁ、今日はいよいよ挙式の日です。本当なら朝一番の10時からだったのに、トラブルのおかげで一番最後の15時からだ。
こちらに来てからずーっと雨だったがこの日ばかりは太陽が顔を出した。ものすごい上天気。実は朝は少し曇っていたので心配したのだ。朝一じゃなくて良かったかもしれない。少し遅めに朝ご飯を食べる。12時半には迎えが来るのでホテルの部屋でのんびりしていた。お昼ご飯はとても食べれなかった。
 ベンツで運転手さんが迎えに来た。フランス人の男のひとだった。ロビーで待ち合わせだったのでたどたどしい言葉で○○?
と聞かれうなずいた。このまま異国の地でどこかに売られてしまうのでは?とちょっと不安にもなったが無事(?)オペラ座近くのワ○ベウエ○ィング、パリ支店到着。せま〜いエレベーターに乗って上へ。何階かは忘れた。このエレベーター扉を自分で閉めるもので2人しか乗れない。運転手さんは階段で上ってきた。ここで衣装の着替えやヘア、メイクをしてもらう。更衣室に案内されたがそこで誰もいなくなった。えっ?と思った。ウエディング用の下着はホックがたくさんあってとても一人では止められないからだ。そこで「すいませーん」と呼んでみた。誰もやってこない。少し出て呼ぼうとしたら男の人がウロウロしていたのでやめて仕方なく必死になってホックをとめた。でも、上手くとめられない。30分位してやっと女の人が来てくれた。どうやらなかなか来ないので呼びに来たらしい。やっとホックをとめてもらえる。ホッ!そしてネグリジェ見たいのを来てメークに入った。ここのメークはなかなか上手だぅった。ちょっと年がいった感じの方だった。ワ○ベの人は比較的メークが上手いと思った。ととちゃん達は前もって前撮り写真なるものをとっていたのだがそこのスタジオの人もメークが上手かった。
 後に親族だけで開いたパーティでしてもらった新○○グ○イスホテルのメークは最高に下手だった。化粧してるようにみえなかったし。背中にファンデーション塗られるし・・・。
 それは良いとして、メークの最中。お腹すいてない?と聞かれその時はすいてなかったのだが、聞かれたとたんお腹が空いてきた。空いていますと言えば何か出前でも合ったのかと未だに不思議だ。しかし、下着がぴっちりしたものだったので我慢できた。メークが終わり時間まで待たされた。時間になりドレスを着て出発。このドレス結構歩きにくい・・・。
 

ワ○べウェ○ィング前にて(さまになってる?)

 訳の人にドレスの裾を持ってもらい出発。よちよちとアヒルの行進のようだ。先程のエレベーターに乗り込む。うん?待てよ?これって2人乗り。てことは?旦那様は階段の方に行きました。お疲れさま。よっこらしょっとベンツに乗り込み(本当に乗るのが大変でこうなるのよ)出発〜!!

                                     牧師さんお出迎え〜。                    牧師さんの説明を受けている。

 しばらくして、閑静な住宅街に入り、教会に着いた。うーーん。やっぱり大聖堂が良かったな。でも、気を取り直して降りる。牧師さんがお出迎えしてくれ笑顔で握手。この牧師さんはずーっと笑いっぱなしだ。この顔がきっと真顔なのだろう。最初に牧師さんから説明。通訳さんが訳してくれる。実はもう全然覚えていない。そして、歩き方の練習。しかし、ドレスを踏んづけてばかりだ。通訳さんが笑っている。こんなんで大丈夫だろうか?練習が終わりすぐに本番。何だか落ち着かない。緊張してきたのだ。 

                  入場〜♪                                                  指輪交換      

 いよいよ本番!パイプオルガンの音が鳴り響きさぞかしロマンチックな気分に浸りたかったが、そうはいかなかった。頭の中はドレスを踏んづけないようにとそればかり考えていた。しかし、踏んづけまくった、ペースが解らない。バージンロードが長い。ビデオも撮っていたのだが後で見ると実に滑稽・・・。旦那様が「早いよ」とか言う声まで入っている(^^;
そして、何とか牧師さんの元へ・・・。通訳さんがいちいち通訳をしながら式は進む。やっと厳粛な気分になってきた。さっき教えられた「ウィ」と言う言葉を言わなくてはいけない。どこで言うんだろう。牧師さんも通訳さんも見つめているきっと今だ!「ウィ」ふぅ〜。何か言葉が解らないから余計緊張だね。指輪の交換、キス(*^。^*)

                             退場                                          結婚証明書にサイン

そして退場。またパイプオルガンが鳴る。えっちらおっちら再び教会の出口を目指してドレスと格闘。
教会の出口の扉を押してはいカット。何だか映画のヒロイン気分。ここでビデオ撮影は終わった。

 その後は教会の中で記念撮影。あっち、こっちとポーズを撮らされる。何だか笑顔がひきつってきたよ〜。

              教会の前で・・・。                              だんなは必死に重さに耐えてたらしい・・・。私も重いがウエディングドレスも重い・・・。

 続いて、教会の外で撮影。近くの学校が終わったのか小学生くらいの大勢出てきた。とっても恥ずかしい・・・。子ども達は、手を振っている。こちらも思わず手を振る。ちょっとしたスター気分。しかし、彼らの前でお姫様抱っこのポーズをしたり・・・。しかし、更にカメラマンの要求は続くのであった・・・。
 ビデオカメラの人とはここでお別れ。教会を後にし、ととちゃん達はフォトツアーに出かけた。ととちゃんはきっとエッフェル塔の前や凱旋門の前で撮影してくれるものだと頭から信じ込んでいた。パンフレットにもエッフェル塔の前で撮ったものが載っていたし・・・。しかし、予想に反してベンツはコンコルド広場の方へ向かったのであった。
 ベンツにウエディングドレス姿で乗っているととにかく目立つらしく、あちこちから車のクラクションが鳴り響いた。どうやらお祝いの合図らしい。こういうところは日本とは違うね。みんながお祝いムードだもの。あちこちからの祝福はとっても嬉しかった。うーん。感激!!

                                       オベリスク                                噴水

 しばらくするとコンコルド広場に到着。噴水の前やオベリスクと呼ばれる塔の前で写真を撮る。この辺は昨日、ブラブラしたあたりじゃないか。もちろん観覧車をバックにもパチリ。うーん。噴水の水しぶきが冷たい!!当然ながら観光客もたくさんいるわけで中には写真を撮っている人もいる。ひえーん。ととちゃん恥ずかしい〜!!と、そこに先程車のクラクションを鳴らしてくれたと思われる男の人が乱入・・・。ととちゃん達びびる・・・。通訳さんカメラマンさん逃げる・・・。(おいおい)

 するといきなりスピーカーを取り出し、何やらわめき始めた。一方的にしゃべりまくって、最後に「メルシー!」(それしか解らなかった)といって猛スピードで逃げていった。なんて言ってたのだろう・・・。お祝いかしら?ととちゃん達には解らないし、通訳さんは通訳してくれなかった。でも、言ってくれなかったって事は悪いことかもね。後でよくよく考えてみたら、この場所ってギロチンが合った場所。フランス革命の時、マリーアントワネットとかここで処刑されたのよね。そこでウエディングドレス来て写真撮っている日本人て・・・。まずいんじゃないの???と当時は気づかなかったが今思うとそう思える。もう少しフォトツアーのコース考えて欲しいですよね。せっかくの記念にふさわしい場所を・・・。今まで何十人の日本人がここで写真を撮ったのだろう・・・。フランス人から見ればバカな日本人ですね。
 その後再び、ベンツに乗り込もうとすると、ととちゃん思い切り頭をぶつけた。痛い!!(後で見るとティアラの上が折れていた。でも、とにかく石が落ちて無くて良かった。気に入ってたのに・・・。)

                 橋の上。遠くにエッフェル塔が見えます。                           橋の横です。この橋は本当に素晴らしかった。

 ベンツに乗り込んだととちゃん達はアレクサンドル3世橋という美しい橋の上でも写真を撮り、パリの紅葉並木(秋にやって正解!!)で最後の写真を撮ってカメラマンとさようならをした。

                     紅葉の中で手を取り合って・・・・。                         ベンツに乗ってカメラマンさんさようならぁ〜。

 二人ともパリでの挙式に大満足。日本で高いホテルでのウエディングも良いけど、外国でゆったりとした気分のウエディングも良いねぇ。ウエディングドレスはずーっと着てられるし・・・。日本だとお色直しとか合ってせいぜい1時間だものね。
写真撮られまくって顔は引きつりまくってたけど・・・。二人でにこにこしながらベンツでホテルへと戻るのであった。しかし、ここで違うホテルに連れて行かれそうになる。ホテルが変わったことを連絡していなかったようである。う〜ん。あのプロデュース会社め!何にもプロデュース出来ないばかりか初歩的なミスばかりで何処まで私たちを追いつめるんじゃ。せっかくの日にまた少し嫌な気分になった。でも、気にしない気にしない・・・。無事にホテルまで送られロビーで解散・・・。
って?私たちこの格好のまま部屋に行くのかぁ。二人きりになるとさすがに赤くなり足が速くなる。エレベーターにそそくさと乗り込もうとするとエレベーターから降りてきた外人さんが旦那様に「happy wedding」と言ったようだ。恥ずかしいけど嬉しかった。パリでやって本当に良かったと思ったととちゃん達でした。

             ホテルの部屋にて。旦那様の手に入るのは何でしょう・・・。                              答えはボクです〜♪

 ホテルの部屋に戻りこのまま脱ぐのももったいないのでお部屋でパチパチとマイカメラで記念撮影。カメラマンさんに撮られると笑顔も引きつるけど二人で部屋で撮った写真は本当に良い顔をしていた。(顔は脂ぎっていたけど・・・)旦那様に手伝ってもらって衣装を脱ぐ。ティアラがたくさんのヘアピンで取れない・・・。疲れていたので髪の毛やお化粧はそのままで(さぞかし浮いていたと思う)ぐったりとしたままホテルのレストランへ行ったのであった。
4日目 〜パリ最後の夜〜
 さーて、今日はパリ最後の日である。まだお土産も何も買っていない。どうしよう。ととちゃん達はパリの街へと繰り出した。
お昼はガイドブックでチェックしていた店に行ってみようとまずその場所に行ってみて確認。夜のディナークルーズの集合場所の確認。ととちゃんの旦那様はとても心配性・・・。確かめてみないと気が済まないらしい。その後はあてもなくさまよった・・・。
お昼。ガイドブック通りのお店を勇気を出して入っていった。ととちゃんはよくわからなかったがどうやらチーズスフレのお店だったらしい。どれを頼んでもたっぷりとチーズが入っているのだ。日本で食べるグラタンとかラザニアとは違うこってこてのしかも独特のチーズでととちゃんは気持ち悪くなってしまった。周りをみると外人さん達はぱくぱくと食べている。こんなこってりしたものを食べていたらブヨブヨになっちゃうよー。よく食べれるなぁと思って関心。とても食べられないので残すと(ちょっと悪いなぁ)と思いながら。給仕さんが何か言ってきた。何を言ってるのか解らなかったが「もう食べられませんか?」と言っているのかと勝手に解釈して「Yes」と言ったら、後から旦那が「お口に合いませんでしたか?」と言っていたと注意。もっと早く言ってよ〜。
大恥かいちゃったじゃないの〜!!まぁ。本音はYes何だけど。良いのかなぁ?この店で日本人の印象が悪くなったとしたらととちゃんのせいです。ごめんなさい(T_T)
 お店を出てからパリのデパート、プランタン、高島屋、三越。日本人用の免税お土産店。などを順に回った。たいしたもの無いなぁ。見つけるの下手なのかなぁ。もっとこじゃれた雑貨ショップ見たいのを期待していたのだがたいしたお土産も買えずディナークルーズの為、いったんホテルへ着替えに戻った。
 着替えをすまし、集合時間ぎりぎりになりそうなのでととちゃん達は走って集合場所に行った。マ○バス社集合。するとまぁいるいる。日本人だらけ。正装と書いてあったのにおばさんを中心にみんなどうでも良い格好をしていた。これではととちゃん達が浮いてしまうではないか・・・。大きなバスが何台か来てそれに乗り込み一同出発。クルーズ発着地に着き、テーブルへ。
長いテーブルに10人くらいずつ押し込まれた。狭い!後ろの親父が何とも嫌な奴だった。椅子も引けないほどの狭さなのになんと、ととちゃんに寄りかかって来るではないか〜。コノヤロ(~_~メ)重いんだよ。「やじおテメードケー!!」と汚い言葉を言いたいのを必死に我慢してととちゃんは冷静にイスをガンガンやってみた。親父は動じない。それどころかお酒も入りますますなすりついてくる。気持ち悪いんだよー!!見ればその家族は昨日私たちの前にウエディングで準備していた人たちだった。
娘の結婚に良い気持になるのは構わないがこっちの迷惑を考えろー!!ととちゃんとヤジオとの戦いはクルーズ中ずっーと続くのであった・・・。家族たくさんいるんだから注意しろよな!!

問題のやじおはこの後ろのハゲ頭!

 せっかくのディーナーをやじおに邪魔されおまけに雨だった。クルーズが動き出すと雨は益々激しくなった。食事は思い出せないが相変わらずの肉の固まりが出たのを覚えている。値段の割には美味しいわけではない。景色を楽しむための料金に違いない。しかし、外は雨。写真に撮ろうにも雨が降っているので上手に撮れないし、景色はそこそこしか楽しめなかった。
こんなもんかと正直がっかり・・・。まぁ、タダだからよしとするか!食事が終わりの方になると音楽が鳴り始めた、順々に人々が連れていかれ踊り出す。踊らない人も笑って手拍子をする。楽しい音楽会の始まりかー??クルーズの中は最高潮の盛り上がりを見せ始めた。周りの人がどんどん席を立って踊り始めた。ととちゃん達は笑って見ていた。半分踊りたいような気もするが何しろ踊ったことがない。おばさん達は特に熱心に踊っている。ディナークルーズのクライマックスだった。

輝くエッフェル塔は美しい・・・。

 3時間余りのクルーズが終わり、船はもとの岸へと戻った。外へ出ると雨は小降りになっていた。
ミレニアム限定でエッフェル塔の電灯が輝いていた。とっても綺麗♪この時は確か(23時)これは時間が決まっていて、21時〜1時間毎に0分の時点灯
する事になっている。(確か・・・)ととちゃん達は最後の夜にようやくこれを見れた。
今まで疲れ果てて21時には寝てしまっていたのである。(なんて健康的)とっても感動的なパリ最後の夜を迎えととちゃん達はホテルへ戻ったのであった。バスは地区別ホテル別の3台くらいに別れた。しかっし〜!!、あのやじおは私たちと同じバスに乗るではないか!!しかも、同じホテルだった(T_T)最終日で良かった。もう一緒になることもないだろう・・・。

ライン