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芸術の都ウィーンへ

5日目 〜ととちゃんウィーンの地を踏む〜
 朝食券はついていたが朝が早いのでレストランは開いていなかった。あーあ。もったいない。フロントに行き、「チェックアウトプリーズ」と言うと、「チェックアウト出来ません〜。」と流暢な日本語が帰ってきた。何でもシステムのレジが壊れてしまって精算が出来ないとのこと。後で日本にFAX送りますからFAX番号と名前、住所、カード番号を書いて下さいと言われた。
今までこんな日本語ペラペラの人フロントにいなかったのに・・・。この人の時で良かった。多分、英語でチェックアウト出来ないって言われても解らないでバニクっちゃうよ。このフロントマン日本に住んでいたことがあるんだって。
なかなかジョークを言う面白い人だった。4日もいたのに最後の日にしか会えないなんて残念。お勧めスポット聞けたかも知れないのに・・・。

 来るときと違い、大きめのバスが迎えに来た。すでにだいぶ乗っている。これからあちこちのホテルに迎えに行くのだろう。ととちゃん達もいそいそと乗り込んだ。空港に着くと私たち以外の人はぞろぞろと連れていかれ、私たち二人は違う飛行機とわかった。どうやら皆様は帰国の便に乗るらしい。それに合わせるためにととちゃん達は早く起こされたのだった。あー。朝ご飯・・・。ととちゃん達の便は9:35のウィーン行き。だいぶ時間があるのでラウンジでゆっくりと朝ご飯を食べた。早朝なので人もまばらだった。お土産屋も何にもやっていなかった。 

ととちゃん飛行機の中でハイ!ポーズ♪

 ウィーンに着きととちゃん達を待っていたのは、なんとベンツだった。しかも新車!そこには新車を自慢げな運転手さんとガイドさんがいた。しかし、ここでハプニング!ととちゃん達のスーツケースは両方とも特大サイズだったので、そのベンツのトランクに入らない。きゃー、新しいベンツに傷が付いちゃう・・・。運転手さんは荷物を無理矢理入れふたを開けたまま、棒でふたを固定して走り出した。途中なんかがさがさ音がするよ。ごめんなさい。運転手さん。ホテルに着くとガイドさんは簡単な説明だけしていなくなった。嫌な予感・・・。なにこのホテル。階段だらけじゃない。しかもエレベーターらしきものが無い!!
スーツケース誰も運んでくれないの?まず、ロビーの目の前に階段。5段くらい。上がる。降りる。荷物専用みたいなエレベーターが1台。ととちゃん達のお部屋は2F。仕方なくスーツケースを入れてととちゃんだけ乗った。ふぅー。はじっこのお部屋。
なんと外の声が良く聞こえる。なんて部屋だ。しかもお部屋がすごく質素。ビジネスホテル以下の作りだった。これじゃスーツケース広げられない。何がグレードAだよ。全然違うじゃん〜。文句を言おうにもガイドさんはすでにいない。ととちゃん達は我慢するより他なかった。パリの時のガイドさんは本当に親切だったことがわかる。

オペラ座

 ひどいお部屋に愕然とし部屋にいても気が滅入るのでととちゃん達は休む間もなく外に繰り出した。この旅にして珍しく天気は曇り空。雨が降っていなのに出ないのはもったいない。ウィーンの中心まで歩くことにした。とにかく不便なホテルだ。駅までも遠いし、歩いても中心に行くには20分〜30分位かかったと思う。立地の良さでグレードが良いことになっているのだろうが、歩いて行ける距離にしてもちょっとありすぎなんじゃ。。。ととちゃん達はやっとの思いでリンクの内側にやってきた。
昔、城壁に囲まれていたところを境にリンクの内側と外側とよぶらしい。「おぉ!これがオペラ座か〜。」ととちゃん達はその立派さと大きさに驚いた。道路の上をまたいて隙を見て写真を撮った。ここで数々のオペラやバレエが上演されるのね。ウィーンで初めての建物である。そこから人通りがあるケルントナー通りというところに入った。ウィーンのメインストリートだ。
飛行機の中で軽食も出たのでお腹は空いてない。ととちゃん達はケーキ屋さんに入ってみることにした。ウィーンていったらケーキでしょ。ガイドブックに載っていたお店に入ってみる。しかし、メニューが全然読めなかった。ドイツ語。せめて英語で横に書いてあれば・・・。しかも、日本のように注文を取りに来てくれない。呼び止めなければ行けないのだ注文がわからない上に呼び止める。これはかなり難しい。やっとの思いで店員さんをつかまえ、ととちゃん達は一番安いケーキを指さした。
店員さんは「本当にそれでよいの?」って顔をした。ととちゃん達はうなずいた。しばらくして出てきたものは・・・。プチケーキよりもプチでビスケットの分厚いのにイチゴがちょこんと申し訳なさそうに乗っているしょぼいものだった。これが、ケーキ??店員さんが確かめるはずだ・・・。ととちゃん達は憧れのチョコレートケーキは食べられずに終わった。ドイツ語勉強しておくんだった。でも、旦那様は大学でドイツ語とってたって言ってたのに〜。
  ととちゃん達は何だか物足りない気分で店を出て、次に目に付いたのはアイスだった。「おぉー!あれ美味しそう!!食べようよ。」ととちゃん達はアイスやさんに飛びついていった。しかし、またしても言葉の壁が・・・。アイスは何段か選べて、ととちゃん達は「ダブル」って言ったんだけど発音が悪いのか、ドイツ語じゃないからか全然通じなかった。でもアイスは美味しかったよ♪ しばらく行くと有名なシュテファン広場に出る。そこにはとても高くそびえ立つシュテファン寺院が見えてくる。写真に入りきらない・・・。ウィーンではこれを目印に歩き回る事が一般的のようだ。

                                  馬車が戻って、王宮の前で・・・。                   馬車に乗るととちゃん。

 しばらく歩くと馬車がたくさん通る場所に来た。ととちゃんも乗りたい〜。ととちゃんは旦那様を説き伏せた。こういうものは外国でしか乗れないし、良い思い出になるよ〜。そして、ととちゃんの説得に負けた旦那様を連れて、馬車乗り場を探した。馬車乗り場は王宮(新王宮)と呼ばれる場所の前だった。ととちゃん達は早速、「How much?」と値段を聞いた。訳1万円とのこと。(レート的に)うっそ〜。高い〜!!でも、ととちゃんは乗りたかったので、そのまま乗ることになった。もしかして、値切れば良かったのかなぁ???でも、前ベルギーで乗ったときも8000円位だったし・・・。多分これくらいだろうと思った。4人で乗ればお得かもね・・・。馬車はリンクの周りを一週する。狭い道も車の走る道路も我が物顔だ。とっても偉くなった気分。ウィーンに行ったら少々高いけどこの馬車に乗ることをお勧めします。主要な部分を楽に見ていけるし、ツアーだったら誰かつかまえて一緒に乗ればお得だしね!別の日、雨が降っていたので馬車は幌をかぶせてとっても格好良かった。
雨の日にすれば良かったなぁ。とも思ったけど、後で聞いたところによると外が見えにくいらしい。雨じゃない日をお勧めします。
 馬車から降りて満足したととちゃんは、お買い物へ。ブランド街をブラブラ・・・。ここでもお目当てはヴィトン。けれども、パリと同じように品物が何にも無かった。店員さんも冷たいし・・・。あーあ。がっかし。先程のケルントナー通りに戻り、入りやすい中華のお店で昼、夜兼用のチャーハンを食べた。この席は2Fで外の景色がよく見える。中華なのでスプーンやホークの他に箸も付いてきた。ととちゃん達は久しぶりの箸に喜んでお箸で食べていると周りの外人さん達が珍しそうに見ていた。。
 遅くなったのでホテルの近くの小さいスーパーでお水を2本買って帰った。ガスが入っているかわからないのでお店の人に「ノンガス?」と聞いてから買った。ガス入りの水はとてもじゃないけど日本人には飲めない。ととちゃん達はお部屋の中を出来るだけ見ないようにしてぐっすりと眠りに入った。
6日目  〜ウィーン市内観光〜 
 朝起きて、ご飯を食べようと部屋を出るとそこには掃除の人が立っていた。すぐに戻るし、部屋の中もちらかったままなので【起こさないでくれ】の札を掛けっぱなしにして出ようと思っていたのに怒られてしまった。感じ悪い〜。慌てて部屋の中に戻り部屋を片づける。これじゃご飯の後戻れないじゃない・・・。案の定ご飯から戻っても掃除が終わって無くととちゃん達は待たされる事になる。やっぱこのホテルムカツク〜。
 今日の午前中はオプションでウィーン市内観光を付けていた。集合場所まで行き、ガイドさんが来るのを待った。すると女の若い日本人ガイドさんが来た。どうやら今日は2人だけの観光らしい。運転手さんと4人で出かけた。ところがこのガイドさんひどかった。とりあえず現地まで行って何分後に戻ってきて下さいと言うといなくなってしまうのだ。説明らしいものはあまり聞けなかったような気がする。2人だと思って手を抜いているのかいつもこうなのか・・・。もう少し人数がいると良かったのにな。
普通少人数だとかえって親切にしてくれると思うのですが・・・。そんな気更々なかったみたい。「新婚さん超面倒〜。」とか思ってるタイプだ。

ベルヴェデーレ宮殿

                         シェーンブルン宮殿                             シェーンブルン宮殿。下が噴水、上が展望台。

 市内観光では、シェーンブルン宮殿(庭園のみ)、ベルヴェデーレ宮殿(下車して歩いただけ)、他オペラ座、自然史博物館、市庁舎、ウィーン大学、、美術史美術館、国会議事堂、ブルク劇場、ヴォティーフ教会というところは車内から見ただけ。
まぁ、車で連れてってもらっただけ、というところだとう。ツアーは3時間半ということだったがそれよりも早く終わった。まぁ、あれじゃあねぇ。仕方がないのでととちゃん達はこの後、自分たちでシェーンブルン宮殿を見学しに行くことにした。
 ととちゃん達は、電車でシェーンブルン宮殿に向かった。電車で行くとまた違う町並みが見ることが出来る。とにかくゴミ箱が多い。2、3mごとにゴミ箱が備えてあるのだ。ウィーンの街のなかでもこのような風景がたくさん見られた。これならポイ捨てする気にもならないだろう。日本もこうすればよいのに・・・。街の美観を大切にしているウィーンはすごい。
シェーンブルン宮殿の中を見学するためにチケットを買った。このチケットには時間が刻印されていて、その時間にならないと中に入ることが出来ない。入場制限があるのだ。ととちゃん達は時間まで待って中に入った。ととちゃんはハプスブルグ家が栄えた頃の事に興味があった。特にマリーアントワネットやエリーザベト皇后、マルガリータ王女等の人生は非常に興味深い。
ガイドブックを見ながら一つ一つの部屋を見て回りながら、なんて贅沢な生活をしていたのだろうと思った。ただ、もう今となっては古くなっていて、昔のような輝きは失っているのだろうけど・・・。3つ4つの部屋は、外国人ツアーに含まれているらしく、押せ押せの状態になっておりゆっくりと見れなかった。本当はゆっくりと見たかったのに・・・。

                                        街の噴水               ボクはここにいます・・・。

 再びリンク内に戻ってきて、お土産やさんをのぞく・・・。う〜ん。あんまり良いものないなぁ。でも、明日、明後日は土、日だからお土産やさん閉まってるんだよね。とりあえず買っておかなきゃ。適当に見繕う・・・。
 さてこれからどうしよう。そう言えば、来るときに見えた観覧車乗ってみたいね。ととちゃん達は街に来るときに車から見えた観覧車がとても気になっていたのだ。パリでも観覧車に乗ったのだからウィーンでも乗っちゃえ〜!そんな単純な理由でととちゃん達は観覧車に乗ることに決めた。どうせまた来ることは滅多にないのだしね・・・。

                     ゴンドラの前で綿あめを食べる。                    ゴンドラからの風景

 ガイドブックで調べると、その観覧車はプラーター遊園地の中にあるということ。時間は・・・。22時までやってる〜。よし行くぞ!ととちゃん達は再び電車に乗り込んだ。お腹が空いたので駅に着くとととちゃん達はジュースとピザを買って二人で食べる。うん。なかなか美味しいぞ。近くに行ってみるとそれは観覧車型の大きなゴンドラだった。外人さん達と一緒に(本当は別が良かったのだが・・・。)8人くらいで一つのゴンドラに押し込められる。そこからはウィーンの景色が一望できた。ウィーンにはあまり高い建物がないのでこの景色はなかなか見れないと思う。最初は風景に見とれていたがとてもゆっくりなのでだんだん飽きてきてしまう・・・。そして地上に着いたときには外人さんはさっさと降りていってしまった・・・。ゴンドラから降りると綿あめを食べている日本人発見!ととちゃん達も欲しくなって売っている場所を探す。うん。美味しい。外国で綿あめを食べるとはね。

ウィーンの回転馬

ついでだからと他には興味はなかったがブラブラとすることにした。「あっ。あれ面白い〜!」ととちゃん達が見つけたものは、メリーゴーランドだった。しかも、回っているのは本物の馬!(ポニーかな?)ととちゃん達は面白くて見入ってしまった。でも、そのうち可愛そうになった。だってお尻叩かれて回らされているんだもの・・・。誰が考えたんだろう・・・。お土産やさんを見てホテルに帰り、持ってきたお茶漬けとおみそ汁を飲んでこの日は寝ました。
7日目  〜ウィーンの森半日観光〜
 この日は午後からのツアーを予約していたので、朝はゆっくりと起きてぎりぎりに朝ご飯を食べた。パッケージツアーにはできないスケジュールである。パッケージツアーは朝5時6時起きなんてあたりまえだもんね。今日は何だか寒いなぁ。昨日までは暖かかったのに・・・。ととちゃん達は少し厚着をして出かけた。ガイドさんはベテランぽい年のいったおじさん。おっ、今日のツアーは6人か。ととちゃん達。年輩夫婦。OL二人組(?)かくしてととちゃん達はベンツの四駆みたいな車に乗ってウィーンの森へと向かった。

                          遠くに古城がある。                                  シューベルトの顔が書いてある。

 最初に連れて行かれたのは古城。でも、何か遠い。名前も忘れちゃった。その次に連れて行かれたのは、シューベルト御用達のレストラン【ヘルドリヒスミューレ亭】。レストランの壁にはシューベルトの顔と音符が書いてある。お花が飾ってあってなかなか可愛い感じ。ととちゃん達はこの外で写真を撮るだけ。中から外人さんは不思議そうに見ていた。だって普通のレストランだもんね。ヨーロッパの建物はあちこちにお花が可愛く飾ってあって素敵ですよね。日本もまねしてガーデニングがブームになってるけどまだまだだね。次は、ハイリゲンクロイツ修道院に行く。ちょうど結婚式を挙げている現地の人がいて足止めをくらった。おーお。幸せそう・・・。でも、私たちも式を挙げたばかりだもんね。修道院の中は薄暗く、とても寒くて、あまり気持の良いものでは無かった。だから、写真は一枚もない・・・。ととちゃん達は凍えてしまった。次に向かったのはマイヤーリンクの館。ここはエリザベートの長男ルドルフ皇太子がマリーという男爵令嬢とピストル自殺をしてしまった場所。後に教会の祭壇が作られた。小さな館の中に教会風の建物を無理矢理造ったようなアンバランスな建物だった。ただ、説明を聞いて、写真を撮ったりする人はいなかった。ここも気持ちの良い場所ではない・・・。心中の原因は未だわかってないようだ。結婚を反対されたとかお父さんと合わなかったとか、いろいろあるみたいだけど・・・。最後にカフェみたいなところでお茶をして終わり。年輩のおじさんがチョコレートケーキをおごってくれた。このおじさんあんまり好きじゃなかったけど、喜んで頂いた。うーん。ちょと甘いかも・・・。
 
 ツアーが終わるとととちゃん達はあまりの寒さにホテルに戻り更に着込んで再び出かけることにした。一日くらい現地のレストランに行って見なきゃね。完全装備をしたととちゃん達は街をブラブラして少し時間を潰した後、ガイドブックで見つけた、Mullerbeisl(ミュラーバイエル)というレストランに行ってみることにした。ここは日本語のメニューがあるらしいから安心だ。
ワインを頼み名物のヴィーナーシュニッツェル(カツレツかな?) を頼む。うん。美味しい♪これはヒットだね!久しぶりに美味しい食事をしたような気がした。その後ワインも入りほろ酔い加減でホテルに帰り寝てしまった。Zzzz・・・。
8日目 〜最終日 ウィーンを駆け回る〜

                                        美術館                            マリア・テレジアの像

 今日は最終日。ととちゃん達は一番遅い飛行機にしてもらったので、夕方までたっぷりと時間がある。ホテルに荷物を預け出かける事にする。ウィーンへは次はいつこれるかわからない、回れるだけ回ろうとまずは、美術館に行ってみることにした。
この美術館は面白い建物で反対側にまるっきり同じ博物館が建てられている。入り口までいってみないとどちらが美術館かわからないくらいだ。ととちゃんは本で見た、マルガリータ王女の絵が見たくて、ガイドブックを片手にまたまた主要な絵のみ見ることにした。結構広い・・・。ここのカフェでお茶をしたがせわしなくてメニューも持ってこない調子だった・・・。

   

          ヨハンシュトラウス               シューベルト                ベートーベン                     モーツアルト

 美術館を見た後、せっかくウィーンに来たのだからと有名な像を全て回ってみることにした。なかなか隠れた所にあったり、見つけにくものもあって、時間がないのでかなり駆けずり回ってしまった。でも、所要な像はだいたい見たかな?モーツアルトの像の所では中国人の団体がいてすごく邪魔だった。おばさんがたくさん。せっかく空いたと思い写真を撮ろうとしてると図々しいオヤジがはいり込んできて写ってしまった。こっちは順番ずっと待ってたんだぞ!

路面電車

 駆けずり回ってクタクタになったけど、そろそろ時間・・・。ヤバ。急がなきゃ・・・。って事で慌ててホテルに戻ることにした。駅から遠いからどうやって行ってもかなり歩かなくては行けない。少しでも楽しようと路面電車に乗った。うーん。歩いた方が早かったかも・・・。待ち時間が惜しかった。バタバタと走って、ホテル前へ。「すいませ〜ん」ホテルの前ではお迎えのベンツと男のガイドさんが待っていた。ギリギリ5分前だった。
 ウィーン発19:40分の飛行機。ととちゃん達はパリで飛行機を乗り換えなければ行けない。ととちゃん達は知らなかった。乗り換えの飛行機の乗り場が違うことを・・・。飛行機を降りてしばらくすると誰もいなくなった。あれ?おかしいなぁ?ととちゃん達は不安になり係りの人に聞いてみた。係りの人は何だか左側を指さす。乗る場所が全然違うようだ。乗り場を聞いて、ととちゃん達は左の方へ歩いていき表示を見る。ん?なんとそれは一番はじっこなのである。シャルル・ド・ゴールド空港はなにせ広い、後30分くらいだよ。ととちゃん達は走り出した。しかし、走っても走っても搭乗ゲートは見えてこない。ととちゃん達はまたしてもバテバテになった。しばらくすると日本人の団体が見えてきた。あっ!あれだー!!ホッ。ととちゃん達は間に合った。
異国の地で置いてきぼりなんて嫌だもんね。しかし、飛行機は大幅に遅れ、ととちゃん達の走りは無駄になってしまったことは言うまでもない・・・。

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