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 さぁて、ととちゃん達が始めに立てていたプランはこうでした。旅行者の人も一生懸命考えてくれたんだよ。ホテルとか必死で調べてくれて。旅行カウンターにあんなに長く座り込んだのは初めて・・・。でも、飛行機のチケットはとって欲しかったな。
 
 この度は、私たち二人だけで行くことになった。本当は両家の親も連れていこうと思っていた。しかし、ととちゃんじいちゃん
が(ととちゃん実家で同居している)この年ととちゃんが結婚の報告をした後、急に倒れ(ととちゃんのせいではない)脳梗塞に
なり、ととちゃんのパパ、ママは行くわけには行かなくなった。(ととちゃんパパは半分行きたそうだった。職場で1回のことだか
ら行った方が良いですよ〜とみんなに言われたらしい)そうすると、ととちゃん旦那パパ、ママも海外が初めてで気後れしたの
か(まぁ。新婚旅行だしね〜)2人で行ってらっしゃいということになったのである。



 しかし、飛行機のチケットが取れなかった為、しかたなく旅行者の人に電話をかけまくってもらい、フリープランで2都市以上
行くツアーを探してもらいました。10月3日の挙式は決まっていたのでどうしても10月1日に出発する必要がありました。
旅行の疲れが出るので2日目に挙式するのがベストだと聞いていたからです。最後に挙式なんてもってのほからしい・・・。
そりゃそうだ。クタクタだものね。
 そしてこれも大変だった。出発まで1ヶ月近かったのでしかも旅行シーズンなので空きがないのとパリに最初に行くものが
なかなか無かった為です。どうやら大手旅行会社さん達はパリは旅の最後のメインとして行くらしく、最初に行くものではない
らしい。良い経験でした。
 ととちゃん達がどうしてK旅行者にこだわっていたかと言うと、ととちゃんはいつか行く新婚旅行のために毎月1万円ずつ
旅行積み立てなる物をしていた。しかも、50万円分。4年もかかったのに・・・。

 その他、ウエディングドレス他の購入、旦那様の衣装のレンタル予約。写真の前撮り。指輪の購入。
それから、事前に入籍しておかなければならない。婚姻証明書を訳してもらわなければいけないからだ。海外挙式といえど
出発前は非常に忙しかった。

 荷造りは一週間位前から、ドレスを持ち歩くため荷物が多くなるのでオークションで大きめのスーツケースを購入。この時期の
ヨーロッパはどれくらい寒いのだろうか?本を見て何度。と書かれていても今ひとつピンとない。掲示板とかで質問とかもして
みたけどとりあえず薄目の上着を持っていくことにした。重ね着すれば何とかなるさ〜。そんな甘い考えで・・・。
この年の日本は非常に暑く、出発の日も半袖で十分だった。10月だよ〜。
 家から電車でTCAT(東京シティエアターミナル)へ行き。そこからリムジンバスで一路成田へ。わくわくの旅の始まりである。
成田に着くとチェックインして腹ごしらえ。しかし、あまり時間がなかったのですぐに出国審査へ進んだ。ここは非常に混む。
もう少し何とかしてくれないかなぁ。といつも思ってしまう。中にある免税ショップをぶらぶらしつつ飛行機のゲートへと進んだ。
 エアーフランスの夜の便だからそんなに人はいないだろうと思ったがびっくり、満席である。しかも、前の方のシートが壊れて
います。申し訳ありません。よっぽど席を変えて欲しかったが満席のようなので我慢した。でも、前の席のシートが下がって
いるのは非常にご飯が食べにくかった。よくみるとあちこちシートががたがたのようだった。かなり古いらしい。大丈夫か?
エアーフランス!エアーフランスは喫煙者にはよいかもしれない。他の航空会社は知らないがしばらくするとカーテンが引かれ
そこでタバコを吸って良いことになる。ととちゃんたち善良な禁煙者には迷惑だが最近タバコはダメってとこ多いからねぇ。
豆知識(?)先日テレビでやってましたが、飛行機に置いてある薄い毛布みたいな奴、あれ使い回しって知ってました?国内線は週1回、
国際線は週2回しかクリーニングに出さないんですって。曜日も決まっているって言ってましたが確か、火曜日と金曜日とか
言っていたような・・・(確かじゃありません)。そんなこと言われてもその日に合わせて飛行機に都合良く乗るわけには行き
ませんよね。確かに過去何回か乗ってビニールに入っているときと無いときがあり不思議には思いました。国内線は短いとは
いえ、何にもの人が乗り降りして何往復かしてるわけだし、国際線だってヨーロッパなんて10時間以上乗るんですから、
食事をこぼしたり、口を拭いてる人だっているかも知れません。とても衛生的とはいえませんよね。あの毛布のせいで、かゆく
なったりかぶれたりする人もいるらしいです。(私はまだありませんが・・・。)ぜひ、毎回クリーニングに出して欲しいものです。

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