タイ・プーケット


    ホリデー 「気ままにプーケット・5日間」
              2004年6月16日(水)〜20日(日)の旅


3日目

晴天! 昨日ツアーのオプションで予約した「コーラル島」へ。
毎日良い天気なので、これだったら近隣の島に行っても
キレイな海を堪能出来るのでは?との思惑で昨日悩んだ末に決めたのだ。
今のシーズンでお勧めなのは15分で着くが、程ほどにキレイな「コーラル島」
(昼食月5000円)と1時間以上掛かるけど、とてもキレイな「ピピ島」(昼食月8000円)。
4年前に「ピピ島」へ行きたかった頭があるので本当に悩んだが
時間短縮と程ほどでも良いんじゃない?ッてことで決定したのだ。
今回も松田夫妻をお誘いしてガイドさんと船着場まで移動する。
船着場では色々な会社から日本人が集まってきた。
どうやら島内に「日本人ビーチ」「韓国人ビーチ」「西洋人ビーチ」等があるようで
船に乗り込む時点で振り分けられているようであった。
島へはスチームボードに乗って約15分。とてもキレイ!なビーチだ。
水面がキラキラしている!私達が1番乗りらしくまずビーチソファの場所取りだ。
ちなみにソファは有料であり、200円位だったと思われる。
その後はビーチボーイが流暢な日本語で
「シーウォーカーはいかがですか?今日は水が透明できれいです。
クマノミも見れますよ。6000円です」とお誘いが来た。
今年初めに「ファインティング・ニモ」を見た私はニモが見れるなら!と目がくらんだ。
「今日はとにかく水がキレイだからお客さんたくさんいます。
だからまけられません・・・・」位に言っていたが、暴利を得らせてはいけない!
6000円と言う金額を勉強してもらい(5400円、勿論私が交渉役)4人で行く事に。






更に船に乗り器具を装着して海水へ。耳抜き完了!
水中に入ると手擦りが10mほど有り、皆捕まって1列に並んでいる。
餌付けのパンを貰い、魚に与えると寄って来るよって来る!
5分後インストラクターが手を繋げとジェスチャー。指示どうり従う。
直ぐ近くのサンゴ礁にイソギンチャク(20cm )があり触ると「ニモ」が!
いや「クマノミ」が!しかも2匹いて、私はすっかり、「ニモとお父さんよよよ〜。
ちっちゃくってカワユイ〜。」と水中で喋れないのに興奮してしまった。
こんなんでシーウォーカーはお終い。まけさせて良かった内容であった。
その後はビーチで魚の餌付けして魚を捕まえたり、家から持ってきたゴーグルで
何ちゃってシュノーケリングを楽しんだり、ビーチリゾートを満喫。
お昼ごはんはタイ料理のコース。ビールは500円位。ぼったくりである。
結局ビーチ分けするのは「全て日本人価格」にする為だと思う。
他のビーチは全てがもっと安いに違いない・間違いない・気をつけろ!

15時ホテルに戻り、プールで泳ぎカロンビーチへ行って見る。
噂の「鳴き砂」を実感。きゅっきゅっと鳴く砂、波は穏やかに見えて荒く
少しでも足を取られたら波にさらわれてしまいそうであった。
お風呂に入りさっぱりした所で、「パドンビーチ」へ行く事に。
ホテル前の道で「トゥクトゥク」と言う現地乗り物を拾い
いつものように何ちゃって英語で値段交渉たったの150円で行ってくれることに!
パドンビーチのサンセットを見る。以前より汚くなったらしいが予想以上にキレイだった。

・赤い乗り物がトゥクトゥク

・パドンビーチ

・サンセット

空港に置いてあったパンフ、現地ツアー「アップルツアー」でエステの予約をする。
このアップルツアーはとても親切で@ネットカフェを教えてほしいと言ったら
事務所のPCを無料で貸してくれた(ADSLだがISDN程度の速度しかでない)
Aお勧めの足つぼマッサージを教えてくれ
B更に美味しくて安いレストランまで教えてくれた。
足つぼマッサージはパドンビーチに腐る程あるが中でもふかふかの社長椅子を使った
「レッツ・リラックス」というお店は最高にリラックス出来た。値段も45分900円とお安い。
花びらの入ったお湯で足を洗ってくれお姫様気分。
私はマッサージよりも椅子に癒されてしまった。お勧めである。
同じ通りにある「シックスレストラン」はジモティも集まるカジュアルレストラン。
食って飲んで2人で2000円。しかも美味しい。
ここでは必ず「トムヤンクン」を食してほしい。今まで食した中で1番美味しかった。
私達の後に入ってきた日本人の男の子(20代と見られる)に声を掛けられ
と言っても、ナンパではない。・・・奴らは英語でのメニュー表が全くわからず
日本人らしき私達に注文の仕方を聞いてきただけであった。
気を良くした彼らはお勧めの足つぼマッサージまで聞いてきたので
アップルツアーで聞いた全てを彼らに伝授してみた。きっと気に入ってもらえるだろう。






食後どっぷり暮れたパドンビーチのストリートは、この世のものでは無かった。
ネオンネオンネオン!人人人!スゴイ賑わいなのである。
私達は通りに面したオカマバー?へ。
ここのカクテルは1杯600円。私達が日本人と解るのかオカマがすぐに寄って来る。
オカマたちは代わる代わるお立ち台で踊っていて
前面フロアを陣取っていた韓国の方々を盛り上げたり
オッパイを出したりして、私的には圧倒されてしまい怖かった・・・・
町全体が盛り上がっていて賑やか過ぎるほどである。
早々にトゥクトゥクを拾い(どこにでもいるから直ぐ捕まる)
値段交渉をする。パドン価格があるらしく終いには金額表まで見せられたが
値切りとおして420円で帰ることに成功。恐ろしい値切りっぷりだが(通常900円位)
強気の姿勢で通せばどうにかなるもんである。
今夜もお疲れモードでぐっすりおやすみ。


4日目

最後の朝食を取る。ここのレストランで私はタイ人に惚れてしまった。
と言っても仕事の出来っぷりにだからの。
レストランのおそらくチーフだと思われる人で、私は勝手にシンジと呼んでいた。
ナゼならば笑い顔が「マギー・シンジ」に似ていたからだ。
シンジの仕事の出来っぷりは群を抜いていて、素晴らしかった。
チーフと言うのもその仕事振りに対し、勝手に私がつけた役職であって
本当はもっと偉い人なのかもしれない。年齢は20代後半くらいかな?
「私だけのサービスか?」と勘違いしたくなる程の過剰サービスだが
思いっきり平等であった。しかしその接客が私の胸を打ったのである。
朝カートに乗ってレストランへ向かう途中Iちゃんがシンジを発見!
思い切って「グッドモーニング!」と声を掛けるとニッコリ笑って挨拶を交わしてくれた。
思わず「朝からラッキー!」と声に出してしまうと、運転手がにやりと笑っていた。
この切ない恋心を知られてしまったのかもと思わず顔が赤くなってしまう私。
食後のお代わりコーヒーもシンジが入れてくれるコーヒーのみお代わりを
するようになってしまう私は「プーケットの日差しにやられた」と言っても過言では無い。
Iちゃんには最初冷やかされていたのだが、終いには全く持って呆れられていた。

・レストラン入り口

・目玉焼きを焼いて貰う

・ロビー

食後昨日予約した「アナシアスパ」で全身エステを体験。
アップルツアーの運転手さんがお迎えに来てくれ、
しかも簡単な日本語でガイドまでしてくれた。
3時間半掛かると言うスペシャルエステは早朝予約パックと言うもので約6500円。
まずシャワーを浴び、ミストサウナで身体を温め冷たいジャグジーに入る。
これがどういう順番でどの位はいるのか良く分からないまま放置される事30分。
おばちゃんの指示で次の部屋へ移動。今度は2人一部屋の部屋でそれぞれ
ハーブソルトで身体全体をマッサージしてもらい、シャワーで洗う。
その後アロマオイルで全身をマッサージしてもらい、フェイシャルもしてもらう。
良く分からないまま全ては終わりレモングラスのジュースを飲んで帰る事に。
感想は??????微妙。だって体中オイルでぺたぺたしてるんだもの・・・
まあ、ツアーで頼めば1万円のエステが、お安い金額で出来たんだから良しとしよう。
運転手さんにパドンビーチまで送ってもらいお昼ご飯を食す。
昼のパドンビーチの飲食街は締まっている所が多く、
昨夜食した店の隣にある「ボンレストラン」へ。
似たような感じの店である。ミネラルウォータ、コーラ、チャーハン、タイ風うどんを
頼んだのだがたったの300円であったのにはビックリした。そして美味しかった。
お腹もいっぱいになった所で、近くのデパートで買い物し「トゥクトゥク」を拾う。
これまた値切りやはり420円で交渉。あきれられながらも粘る粘る!
ホテルに着くと先ほど同じように交渉していた西洋人も同じホテルであった。
こんな事なら相乗りして来ればよかったと、英語の話せないもどかしさを実感。
荷造りをしてシャワーを浴びる。だってエステのペタペタが許せなくって!
チェックアウトをするころお迎えが・・・16時過ぎホテルを出る。
空港で現地ガイドノイさんとお別れ。さよ〜な〜ら〜。

・アシアナスパ

・ボンレストランで

・空港にて


5日目

深夜にプーケットを出たものの、クアラルンプールで乗り換える。
名古屋に着いたのは朝の9時20分。
家に着いたのは13時くらいかな?
待っていたのは家族とよこと「旦那のシンジ」。
この頃には「タイのシンジ」の事をすっかり忘れている私でした。お疲れ様でした。