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海を見に行くサイクリング

2003.06.29


2003.6.29
多摩川左岸終点の土手にて
〜羽田6丁目弁天橋横の堤防〜

<集合>
  午前9時30分
  A地点(多摩川サイクリングロードと中央高速の交差する所)

<コース>
  A地点 → 調布 → 登戸:二ヶ領せせらぎ館 → ガス橋 → 弁天橋・・・(昼食)
   9:30                            12:00頃    ・
                                        ・
  A地点 ← 調布 ← 鶴川街道 ← 登戸:二ヶ領せせらぎ館 ← 藤棚 ← 弁天橋
  16:00頃                                 13:00頃

   ※往路・復路とも、10`を目安に休憩
   

  
6月29日9時30分。集合場所であるA地点に、サイクリング好き6名が集まりました。

梅雨の中休みとは、まさにこの日の天気をいうのでしょう。朝はうす曇りでしたが、次第に晴れ、暑い暑い一日となりました。

メンバーは、会から長澤代表と編集部の私(2人とはちょっと淋しめ)。主婦のTさん(リピーター:写真でさりげなく手にしているロードは誰の?)に、初参加となる3名を加え、合計6名でした。

平均15`程度と、土手にしては少々遅めですが、サイクリングロードは混雑してましたので、安全優先の走行となりました。

初参加者の皆さんを少し紹介。

 ○ ちょっとおなかが出ているAさん(写真上段右の青シャツさん)
    愛車 : スペシャライズド・スタンプジャンパーM4  軽量でとっても乗りやすそうなMTB
      ※自転車がお好きな方でありました。自転車はピカピカ。知識も豊富。

 ○ 庭士のBさん(写真下段右のタンクトップ 否 ランニングシャツさん)
   愛車 : キャノンデール(モデル名不明:ヘッドショック付)+シマノLXベース+スリックタイヤ
      ※ななななんと廃棄処分されていたものだそうな!これまた自転車ピカピカ。
        白浜ツーリングの話、楽しかったです。

 ○ 長野の大学生Cさん(某大学自転車部部長:写真上段中央 ONCEのジャージがよくお似合い)
    愛車 : ジャイアントのクロスバイクをツーリング車にリメイク中
      ※このサイクリングに参加するため、高速バスに自転車を乗せての参加!
        ゴール後、日野バス停から高速バスで長野に帰るといってました。無事に着いた?

皆さん、サイクルスポーツの参加募集記事を見てエントリーしてくださったとのこと。多謝!お話していてとても楽しい方々でした。次回も参加してね!

 この日の多摩川サイクリング・ロードは、天気に恵まれたためけっこうな人出。ロードやMTBで疾走するレーサー風の皆さん、上半身裸でミニサイクルに乗るおじ様。のんびりポタリングのカップル。ランナーの方々、バーベキューに明け暮れるご家族や団体さん。そんななかを、時速15`〜20`で快調に海を目指す我々。邪魔にならず、邪魔にせず、安全最優先で走るのが歴史探検隊流。
 途中のコンビニでお昼や飲み物を買い、信号待ちを避け、なるべく一般道に出ないようなコースどりをしながら順調に走り、サイクリストの皆さん御用達の「登戸茶屋」ではなく、多摩川管理施設「せせらぎ館」に到着。せせらぎ館は、サイクリングロードと直接つながっている。きれいなトイレと、エアコンの効いた休憩場所がある。外でも休めるように、もう少し日陰があると良いのだが...
 せせらぎ館を出発し、ガス橋あたりで休憩。暑い暑いといいながらも、皆さん心地よさそう。流れる汗も爽やかである。そろそろ小腹がすいてきたなぁ...なんて思っていると、飛行機の発着が間近に迫り、やがて堤防が途切れてサイクリングロードは突然終わる。羽田六丁目、弁天橋の横あたり。
  堤防に登ると、見えました見えました!海です!!水平線です! ついでに、羽田空港駐車場が見え、"あの"移設された鳥居がすぐ目の前に見えるので、ちょっとびっくりする。

 A地点(中央高速下)から羽田まで片道40`。(私は自宅から片道60`!)

 堤防を海側に下りると、釣り場やプレジャーボートの乗り場なっている。海に向かって横並びで座り、みんなで雑談しながらお弁当をひろげる。海の香りがほのかに漂い、目の前の浅瀬には水鳥が餌を探して徘徊している。小さなカニが砂地に沢山の穴をあけ、時折波がやってくると、穴から小さな気泡がぷくっとあがる。なんとものんびりした昼下がりである。

 時間はあっという間に過ぎ、そろそろ1時、出発の時間である。ひろげた荷物をまとめ、記念写真を撮って、あわただしく愛車にまたがる。帰路も同じ道。風は思ったほど強くならなかったが、日差しは益々強くなり、我々の体力を奪っていく。熱中症予防に水分を沢山とる。登戸に到着したときは、皆すっかり口数が少なくなっていた。

 本日のゴールは、スタート地点と同じA地点であるが、私だけ鶴川街道から一般道に降りる。再会を約束し、名残惜しいなぁと思いつつ、鶴川街道をひたすら北へペダルを回すのであった。

 皆さん、その後無事に着きましたか?たった1日のサイクリングでしたが、もう何年も一緒にいるかのように錯覚するほど、楽しく過ごすことができました。

 是非、また一緒に走りましょう!


※一緒に走りたい方、いつでも連絡ください。
  入会していなくても、サイクリングだけの参加でもOK!大歓迎です!