ラッキーの話
この犬は小学3年生の時(14年ほど前)の雨の夜、家の玄関に捨てられていた。
まだ生まれてまもないのか、その時は目も開いていなかった。
最初はおしっこさえ人の助けがないとできなかったが、よく成長してくれた。
この犬とはここで出会い、ここで別れていくのだろう。
もう寿命は長くはないと思うが、
それまでの余生を大切に過ごしていきたい。