GROTTO

エントリーは岩の上からです。
でも、このエントリーの場所までが「お百度参り?」というくらいの階段があり体力の無い私はエントリー前にへとへと。

一緒に潜った人の話では今まで二度チャレンジしたが天気やいろいろな邪魔が入り今までトライできなかったという話で、一度目のチャレンジでいきなり潜ることが出来た私はラッキーだと少しムクれていた。
周りを見ると数人はダイビング、数人はシュノーケルと各々楽しみに来ている。「はぁ〜。シュノーケルの為にこの階段を下りたのか。すごい。」

階段のある岩から少し隙間をまたぎ岩の上へ。波が荒く岩に打ち付けられないように、マスクが外れないようにと注意を受け、タイミングを計って「GO!!」。落ちた。
綱に従い奥へ奥へと潜っていく。
午前と午後と海の色が違うという話。私が潜ったのは午後でした。午前もチャレンジしてみたいものだ。
グロットは地形を楽しむポイントらしいのでじっくりと地形を眺めて泳いだ。岩の間から見える光が幻想的な色を作り出している。「青の洞窟だぁ〜。(ぼこぼこぼこっ)あっ酸素減った。」
岩の間から上を見上げると「かめだぁ〜」。でか〜ぃ。初めてみた。「もっと近くでみたいなぁ」としばらく見上げていたがかめはどんどん上昇して行ってしまった。
「うれしい〜」表現しようと友人の方を振り返るとかなり下の方に。。。「あれっ?置いていかれてしまった。待ってくれ〜」ちょっと寂しいじゃないのさ。
しかし地上でかめの話をしていた時、友人の話だと私がかめと一緒に上昇していたらしい。「どこまでかめと一緒に行くのだろう。この人。」と冷静に見ていたらしい。
酸素がそろそろ無くなって来たので上昇。
かなり名残惜しいが酸素が無くなり苦しくなるのは嫌なので綱に捕まり退却。
しかし、岩に上がる直前の波はすごいは、岩から車までのお百度参り階段はつらいわで、酸素があっても苦し〜ぃ。。。