〜モノより想い出 〜 外遊び ☆ キャンプ だ ホイッ !! ☆
☆47. 2002.02.09 sat 〜 02.11mon (2泊3日) 福島 羽鳥湖コールマンCG 〜薪ストーブを囲む素敵なファミリー's〜雪のテーブルde珈琲〜白河ラーメン
去年の夏以来、我が家にとってある種メインイベントになりつつある、町田のT氏の企画で初!!雪中
キャンプに参加すべく2月の仕事を調整していたが、3連休直前トラブル発生。運命の金曜日となり
この一週間、連休を楽しみに準備やら買い出しに行っていた奥さんは家でひたすらメールを待って
いたらしい。ところが、1月の最終週あたりからJ-PHONのメールは2、3日遅延するか消滅?している
ような状態であり、電話すら通じない夜が続いていた。(アンテナは立っていたというから、使えない)
なんとか仕事を振り分け連休明けにまわし帰宅した頃、奥さんはぐったりしていた。
無理をするには、ちょっとハードな雲行きだった。そう、今週毎日、1時2時だったのだ。
取り敢えず食事を済まし、ひとまず睡眠を取ってから荷物を積む事にした。
朝5時の目ざましでなんとか起き出したが、どうも奥さんが本調子でない様子。しかたなく荷積みを
一人でやったため、少し時間をくった。結局、早く起きた割りには出発は8:30。遅くなった。
だが、空は青空。春の嵐の様な強い風が心地よかった。今日、海は人手が多そうだ。
今回は9:30に皆は那須高原SAに集合している。きっと午前中に現地に着いているだろう。我が家の
目標は現地15時。暗くなる前にテントを張りたい。なんとかなるだろうか。まぁ、頑張って走るのみ。
東京での渋滞以外道はなんとか流れていた。途中、休憩&給油をしつつ先を急いだ。
途中、既にキャンプ場にチェックインを済ませたEちゃんから奥さんの携帯にメールが届いていた。
まとめてチェックインの手続きをしたから、現地に到着したら連絡するようにとの旨。折り返し返信し
たが使えないJ-PHON?、Eちゃんに返事が届かない様子、、、Eちゃんからは心配そうに『届いた?』
のメールが・・。申し訳なく思いつつ、、どうにもならず、、、現地に着いてから電話を入れた。
と、到着すると、そこは、、吹雪いていた・・・。
そんな中、A家のお嬢さんが、ゲートカード等を持ってきてくれた(ありがとうね)。
このキャンプ場には何年前に1度来ている。確かGW前、緑に覆われた季節だった。今回は一面真っ白。
流石に車道は除雪してある。が、キャンプサイトは腰まで軽くある高さまで雪があった・・・。
既に、メインスペースのSTは連結されて、W氏のピカピカの薪ストーブが据えつけられている様子。
T家、A家、W家、K家、M家、それぞれテントが張ってある。M家は雪のブロックで風除けを作っていた。
取り敢えず、到着の挨拶もそこそこに、テントを張るスペースと車を入れるスペースを作ることにした。
かくして、おいおい、そこまでやるかよ、の、雪かき(穴堀り?)のはじまりであった。
到着時吹雪いていた雪も時々やんで薄日が射したりだった。
一応、到着した時、まわりの様子を見て始めたハズだった。だから、んなに、むきになって掘る必要は
なかったのだが、、。1時間後?奥さんは、『はぁ〜、気が済んだ!』といってシャベルを置いた・・・(こども)。
ということで、いい汗をかいた?奥さんはお風呂に行ってしまった。
今夜の晩御飯はすき焼きであり、主な食材等は先に皆で買い出ししてきてくれていた。
奥様方がお風呂に行っている間に、子供たちとお父さんたちでちょこっと先にやりはじめた。
そうこうして、奥様方が帰ってきた。いきなり『ビール!』の一声・・ウチの奥様はそんなやつです。
なんだかんだと、なだれ込む様に晩御飯モードになり、すき焼きのうまそうな匂い、「生卵」との声。
今回は電源サイトを確保してA家が電気炊飯器を持ってきてくれていてほかほかのご飯がいつも
ふるまわれるという、しあわせがあった。絶え間なくご飯を炊いて下さったA家の奥様K子さんに感謝。
K氏の引率で、子供たちは風呂に出掛けている間、大人の晩御飯は続いた。
そうそう、今回、子供軍団は雪山に雪洞を作っていたりした。その為かあまり姿が見えなかった。
W氏の薪ストーブの暖かさの中、うまい酒を飲みつつ、、夜も更けて、、21時前に風呂に行った。
このキャンプ場内には『天翔の湯』という温泉施設が併設せれている。2泊3日有効の1000円の入浴券
はお得だ。雪の舞う露天はさほど熱くもなくゆっくりつかり、ここ何週間かの疲れを洗い流した。
粉雪は時折強く降り、夜空は時折晴れて綺麗な星空だった?。(STの中は快適で外はどうだったか曖昧・・)
翌朝、テントを抜け出しSTへ行くとT氏やEちゃんが珈琲を入れてくれていた。いつも、こんなふうに
珈琲の朝を用意して居てくれる、T氏やA氏・・そんな人達なのだ。 ありがたいではないか。
今朝は昨日のすき焼にうどんを入れて肉うどん。朝からごちそうが出来上がっていた。Eちゃんをはじめ
手早く皆の食事を用意してくれる奥様方には頭が下がる。ウチのは・・?
そうそう、昨晩、 頭痛でダウンしていたW氏も今朝は復活していた(よかったよかった)。
2日目はスキー組、スノーシュー組、温泉組に別れてそれぞれのおたのしみ。。
我が家は、もちろん、スノーシュー。この日の為にスコップを買ったのだ。
取り敢えず、何処かでする珈琲タイムの為に奥さんはおやつを背中に詰め込んでいた。
雪に覆われた林はなにか、空気が澄んでいて気持ち良い。(花粉も飛んでないし)
スノシュー組は、W氏、S君、T氏、Eちゃん、A氏、T君。去年はうさぎの巣を見つけたらしい。今日の
天気はちょっと薄曇り。でも風が無いだけ良しとか。A氏の地図とGPSを頼りにちょっとした林の中を
歩いた。うさぎの足跡を見つけたり、一人で穴にはまったり、ウチの奥さんはなんかしらやっていた。
1時間?近く歩いたところで、お待ちかねのコーヒーブレイク。雪のテーブルのまわりをぐるっと堀り、
お湯を沸かす。W氏はなんとウィンナーを茹でてくれた。その気になれば軽くランチも出来るのだと
思えた。毎回教えられる事が多い。 (今回も我が家のお湯が沸くのは最後だった)
みんなでの雪の中でのブレイクタイムは忘れかけてたこどもの遠足の様で楽しかった。
帰り道は途中から思い思い雪の世界を写真に撮ったりしながら歩いて行った。
サイトに戻ると、温泉組のA家のK子さん、Oちゃん、Mさんの奥さんKさんが戻ってきた所だったらしい
スノーシュー組も入れ違いに温泉に向かった。
風呂から戻るとSTのなかでは、うまそうなキムチの匂いが・・・。薪ストーブではダッジの蓋の上で
キムチうどんが制作されていた。これがまた、うまい。うどんのあとは、キムチチャーハン!
これまた、ビールによくあう、うまさ。たまりません。
そうこうしてると、スキー組も帰ってきた。なんだか、お昼ご飯にと持っていっておにぎりは食べれな
かったらしい。(サーマルクッカーで持っていったのだが、、糸を引いたとか・・)
晩御飯は焼餃子&水餃子、Eちゃんの肉団子スープ、カマス、、なんだかんだ・・・いろいろ。
薪ストーブは一瞬の間、子供達の食事の場となった。いい雰囲気だ。薪ストーブは大活躍である。
その間、七輪を外に持ち出し、MさんW氏といろんな話をしながら、ちょっぴり雪のアウトドア?気分を
味わいつつ、魚等を焼いた。 寒さに震えながら夜空の下で飲む酒もおつなもの。
食事の済んだ子供軍団は再び雪洞へ消えていった。これがなんだか、おもしろそうなのでいってみた。
少しするとT氏も やってきた。雪洞の中はそれなりで気持ち良くなって居眠りしていると、T氏が起こし
てくれた。こういうわくわくする遊びはひさしぶりだった。
いろんなつまみをいただきつつ、美味しいお酒をいただきつつ、STの中には笑い声が響き・・・。
薪ストーブとK氏の焚き火グリル?のような台での炭火で、STの中はとても快適だった。
あまりの気持ち良さにうとうとしていると、奥さんにつつかれた。一足先に眠る事にした。
(後で奥さんが話していたが、この夜はT氏とEちゃんが二人で並んでて、なんだか、特別な印象を
受けたらしい。・・・うむ。)
この夜も星が見えていた。 奥さんは皆が寝静まってから、少し散歩していたそうだ。
三日目の朝は朝陽の明るさの中目覚めた。既にSTの方から声がしていた。
後でやるのがめんどくさいから先にシェラフやマットを片づけてから出ていくという奥さんを置いてテント
から抜け出す。今朝も珈琲をいただく贅沢な朝。ありがたい。
今朝のメニューは納豆に漬物、マカロニサラダ、ソーセージに味噌汁。毎回言っているが、うまいっ。
朝飯を済ませると、それぞれ撤収しはじめた。みんな手際よく片づけている。
我が家も自分の所をなんとか片づけ車の中に押し込んだ。
こういう時、ふと、奥様達とお父さん達の作業が分担されていたりする。これも、新鮮な感覚だった。
最後の仕上げに温泉につかって、SAで落ち合う 事にして、お昼のラーメン組と蕎麦組に別れた。
途中、別れ道に差しかかる前にA家のK子さんが、ハンディを貸してくれた。
皆は来る時に白河ラーメンを食べたとのことで、Mさんご夫妻と4人でのラーメン組だった。
Mさんの先導で『かね大』という、こじんまりした民家のようなお店に連れていってもらってが、地元
でも人気のお店らしく行列が出来ていた。お客には小さな子供連れの家族が多かった。
1時間くらい待って14時閉店前になんとか注文もして出てきたラーメンは500円では申し訳ない感じ
のトッピングで、白河ラーメンを食べに来て良かったと思ったのだった。(餃子は150円なり)
今まで並ん食べるという事はあまりしないたちだったのだが、並ぶ店はそれなりに旨いラーメンを
食べることができるのかと、今度は、地元のあの店も行ってみようという気になった。
おなかも満足して、店を出たのは3時頃。蕎麦組はとっくに那須高原に到着して待っていてくれた
様だったが、ちょっとの差でSAを出たとのこと。足の遅い我が家は、Mさんに先に追いかけてもらって
無線と電話で連絡を取りながら後を追うことになる。
途中、連絡が途絶えつつも、何とか飛ばしてひたすら走った。丁度、佐野辺りでガソリンが無くなり
給油。こういう時、軽自動車は弱い。皆はその先の蓮田SAで待っている。後一息。
走行中、無線にいちいち反応していた奥さんもいいかげん勘違いに気づき、今回のキャンプの話に
なった。『あ゙〜』っという間だった。。。そうだ。そのせいか記憶があまりないらしい。とかいいつつ、
Eちゃんはいつもご飯作ったり皆の為に動いてえらいよね、とか、Tさんは気がきいて優しいよねとか
セーターおしゃれ、とか、Wさん、今回はなんとなく具合良くなかったのかなぁとか、Mさんってなんか
Mさんて話してて楽しいねとかサングラスかっこいいとか、とか、Kさん転勤なんだってねとか、人で
参加なのに、あんなにいろいろ出してくれてとか、Aさんの竹林ってどんなかなぁとか、K子さんは
いつも笑ってるねとか、Mさんの奥さんのKさんはやっぱりラーメンのこと詳しいんだね、、とかとか。
今回ウチの奥さんははテンションが高かった。女の人だけで行動する事が楽しかったのかもしれない。
そしていつものように反省会になった。今回は食材の事で買い出しに一緒にいければよかったとか・・。
そうそう、途中、Eちゃんからも電話で聞かれたが『川口から何km?』という問いが最初理解できなか
った。道路の両端に小さな看板が出ている距離の表示。聞き取りにくかったこともあるが、Mさんに
同じ質問をされた奥さんは「120Kで走ってます」と答えていた・・・(おいおい)。
時速を答えられてMさんはどう理解したんだろうか・・・とても申し訳ないです。
そんなこんなの皆さんのサポートを受けつつ、大変、お待たせしつつ、やっとこ、合流。
皆様ありがとうございます。。しばらく談笑したのち、それぞれに帰路に。。
我が家は、首都高、羽田経由で帰るとのT氏に先導していただき、K氏に挟んで貰った。
が、流石に東北道をひた走り自覚しているより疲れていたのか、うっかりしてK氏にクラクション
を鳴らして貰ったり、T氏の車を追い抜いてしまったり・・(同じ車種の車についてってしまいました)。
どうにも危ない運転だった・・・らしい(奥さん談)。
とにもかくにも、T氏とK氏と別れて横浜新道からなんとか無事に家に帰りつけてよかったよかった。
Tさん、Eちゃん、Kさん、最後の最後まで、いろいろありがとうございました。
Eちゃん、電話での誘導感謝です。しまいには携帯の電源切れて申し訳なかったです。
というように、今回も充実の3日間でした。いつも楽しい企画をしてくださるTさん、ありがとうございます。
そして、楽しい時間を一緒に過ごさせていただいた皆さんに感謝。本当に、いい休みになりました。
寄生虫モードであったにもかかわらず、みなさんのお蔭で快適に過ごせた3日間でした。 ありがとうございました。
そうそう、ひとつ、打ち明けなければ・・・。
じつは、Mさんの奥様Kさんを、最初、Mさんのお嬢さんだと思ってました。
という訳で、初めての雪中キャンプは、最後にケンタッキーで江ノ島の夜景を見ながらビールで乾杯して幕を閉じました。