スリランカ日記

☆2006年3月☆


3月2日 久しぶりの

蓮の池

3月ですね。いかがお過ごしですかー?
地雷原に行く途中、蓮の池を見つけました。(写真)

今日乾季に入って久しぶりにまとまった雨が降った。
乾いた地面が久しぶりに水を吸い、土の香りがしてきた。
たまには雨もいいもんですな。

地雷原も雨でドロドロになると大変だけど、雨が降らずカチカチになると、それはそれでまた大変。
そんな悪環境に何十年とさらされて尚、地雷は生きている。



3月5日 地雷除去

除去の様子

せっかくの機会だから仕事のことも書こうかな。
地雷除去ってどうやるの?ってことで、金属探知機を使った除去方法を紹介します。

彼はこれから新しい地雷原に挑む。
まずは除去道具一式を用意して、目前の植物を除去。
もちろん一歩踏み出せば地雷があるかもしれないので手の届く奥行き50センチぐらいまでを1メートル幅、約2センチの高さまで除去。
それからやっと金属探知機の出番。
慎重に探知して、金属反応があったらそれが地雷なのかただの金属片なのか確かめ、反応がなくなったらまた探知を再開。50センチ終わったらまた植物除去。そして金属探知機・・・この繰返し。
ちなみに先月見つかった地雷は26個なのに対して金属反応は2,950・・・地味ながらも忍耐と体力と根性のいる仕事です。


3月8日 地雷除去(1ヵ月後)

1ヵ月後の様子

上の写真が除去を始める直前。
そしてこの写真が1ヵ月後の様子。

ちょっとずつですが、100%安全を目指し地道に除去エリアを広げていく。これが人道的地雷除去というものです。
一方、軍事的地雷除去というのは、軍の1小隊が通過できる道幅だけを除去するもので、その一歩外は安全とは言い切れません。
戦争、紛争によって住んでいた土地を追われた人々が戻ってきて、そこで再び生活を始めるには人道的地雷除去が必要なのはいうまでもありませんよね。


3月10日 牛

牛の群れ

牛に追いかけられた。
追いかけられたというか、ついて来られた?
大体近づくと逃げていくけど、たまに近づいてくるやつもいる。
どちらにしろ無表情なので、むこうがビビっているのか、襲ってくるつもりなのか皆目検討もつかない…
カメラを向けると逃げていくので、振り向かずに撮りました。



3月12日 スイス料理

コロンボにスイス料理のレストランがあるので日本人4人で行ってみた。
生ハムメロン・チーズフォンデュ・白ワイン、デザートにはチョコレートフォンデュと途上国とは思えないラインナップ。。。
まあ、お値段もそこそこしますが。
ただ、チーズフォンデュの具(?)がパンだけというのはどうなの!?
「Only bread?(パンだけなの?)」って聞くと、
「Oh, we will bring another bread.(おかわりありますよ。)」って、結局パンだけ!?
日本人全員目がまん丸になりました。
私のイメージでは野菜とかえびとかもあったような。
本場?スイスではパンだけなのか…?

結局別に茹で野菜を注文し、これでなくちゃねということで満足。



3月16日 カンボジア

明日からカンボジア行ってきまーす。
当初タイ(バンコク)経由の予定でしたが、シンガポール経由になりました…残念。
いやいや、目的地はカンボジアですから〜。
戻ってきたらHPでアップします!(予定)



3月29日 帰スリランカ

26日早朝無事カンボジアから帰ってきましたー。
カンボジアよかった〜。
料理おいしかった〜。
もちろん仕事もちゃんとしました。

しかし、帰国直後風邪をひいてしまい、2日ほどダウンしてました。
今もまだのどが痛い。。。

カンボジア日記も見てねー。