スリランカ日記

☆2006年4月☆


4月8日 およばれ

リンクを貼らせていただいているTさんが来週帰国する。
彼女の大家さんが開いたFarewellに招待された。
初めてのシンハラ人宅へのおよばれである。

普段タミル人とかシンハラ人とか全く意識しないで(と言うより見分けもつかない)接しているが、タミル人地域で生活しているので、シンハラ人といえば 外国人と見るやふっかけてくるスリーウィーラーの運ちゃんか、 マジェスティックシティーで金をせびってくる兄ちゃんぐらいしか付き合いがない。
シンハラ人に対しあんまりいいイメージがなかった。
シンハラ人ってそういうもんだと思っていた。

が、彼女の大家さん夫妻はとてもいい人たち。
おっとりしているが切れ者で、働き者の奥さんと、日本語が話せて、タミル人に対し理解のある酒好きのご主人。
皆がご主人のような人なら、この国に紛争なんてないのにね、と言う話になった時、思わず一同うなずいた。

うちのオフィスの大家のところのクソババアに爪の垢煎じて飲ませてやりてー!!



4月9日 韓国料理

コロンボにある韓国料理屋へ行った。
メニューにはおかしな日本語が。
中でも、
・牛の肉を弄くり回焼き(牛の肉が辱めを受けてますけど!?)
・豚の助の肉で(豚の助ってペットか?それでどうするつもり!?)
は最高にうけた。

ってか、それよりもびっくりしたのは店員の行動。
我々がモツを焼いているにもかかわらずガスコンロの火を消す。
鉄板の上のモツ、まだ全然焼けてませんけどっ!?
お皿にはこれから焼かれるのを待っているモツがまだありますけどっ!?
店員のジェスチャーからは、煙が臭くて周りのお客さんに迷惑がかかるから、みたいな感じ。
誰もそんなこと気にして韓国料理食いにこんわ!!
むしろお前らが臭くてたまらんだけだろ!!

無視してまた火をつけて焼いていると、また消しに来る始末。
そんなに気になるんなら、換気扇ぐらいつけろよ…
もしくは焼肉出すのやめろ…

味はなかなかいけてたのになぁ。。。


4月13日 New Year

新年明けましておめでとうございます。
スリランカでは今日新年です。
シンハラ正月・タミル正月で休日です。

特別休日という感じもしないが、休日に仕事する気にもならないので一日中DVD見てました。
今日見たのは、
・The day after tomorrow
・犯罪心理捜査官2
・Bulletproof Monk
・Vertical Limit
目が疲れた。
これからSaving private ryanでも見るか。

さて、年も新たに望むのは唯一つ。
早く紛争やめろ!!


4月17日 時差

日本とスリランカの時差は3時間だ。
いや、3時間だった。
正月明けから30分増えて、3時間30分になった。
正月明けからスリランカの標準時間はインドのそれに合わすことになったらしい。
いや、日本もスリランカも経度は変わってないからやっぱり3時間か?

つまり、標準時同士の時差は3時間30分だけど、経度同士の時差は3時間。
4日間も知らずに過ごしてた。
ってか、事務所の掃除に来るおじさんはいつも通りの時間に来ていつも通りの時間に帰って行ったぞ?
(時計はまだ以前の時間のまま変えてなかった)
つまり、まだ国民に浸透してない???



4月25日 自爆テロ

今日13時30分頃、コロンボの軍施設本部で自爆テロがあった。
兵士5人と一般人3人が死亡、27人が怪我をした。
負傷したうちの1人は軍高官らしい。
反政府組織LTTEによる犯行と推測されている。

午後5時スリランカ軍は報復行動にでる。
LTTE支配地域のトリンコマリーに空爆。
海軍も爆撃を開始。
被害の状況は未だ報告されていない。
先日双方による和平交渉が延期になった矢先の出来事。
いよいよ戦闘再開か…?



4月26日 自爆テロ…その後

コロンボはいつもと変わらない。
やはり、遠くの、タミル人の住んでる地域だから、シンハラ人はあまり気にしないのか?
でも、その他の地域では毎日小競り合いが続いている。
毎日毎日、けが人やら死人が出ている。
治安は確実に悪くなっている。

そんな中、明日バブニヤに移動します。
一番楽観視してるのはもしかして自分??
十分気をつけます。