アメリカンサモアって?
アメリカンサモアはサモアのお隣。
かつてからアメリカの捕鯨船や海軍重要な補給基地。
主な産業はツナの缶詰め。
小錦は実はアメリカンサモア生まれ。
大コウモリ保護のための国立公園がある。
首都はパゴパゴ。
9月18日 1日目

18日朝6時半、国内線とアメサモ行きの飛行機だけが発着する空港、ファガリイ空港へ。
アメサモへ行くための飛行機はプロペラ機で、30人ほどしか乗れない小さなもの。乗客は荷物と一緒に体重計に乗って重量を測られます。ってか、ここの従業員めっちゃ態度悪い!なんだか朝から不快だわ〜。
まあ、でもテンションあがりっぱなしのわたしたちはそんなことも気にせず、アメサモ行きの飛行機に乗り込む。わたしの席は一番前で、コクピット丸見え。

飛行機は一気に飛び立って、わたしの家の上、わたしの職場であるサモア国立大学、それから国立病院などを見ることが出来た。飛行時間は40分程。アメサモ到着!
アメサモの空港、なかなか大きいやん。とか思いながら入国審査へ。アメリカのようでサモアであるアメサモ。もちろんサモア語通じます。
タクシーで中心地へ向かう。途中今回の旅の目的の一つKFCを発見!皆、興奮を隠しきれない様子。とりあえず荷物を置く為にここはいったん通り過ぎて、20分ほどで、中心地へ到着。

アメサモの首都はパゴパゴ。サモア人はほとんどの人がアメサモのことを「アメリカンサモア」ではなく「パゴパゴ」またはパゴパゴのある島の名前で「ツツイラ」と呼びます。それほどアメサモはパゴパゴに集中した国であり、また、サモアの一部でちょっと離れた島ぐらいに思っているのかも。
中心地といってもほとんど何もない。サモアの首都アピアが都会に思えるほどです。平地が少なく、山がすぐそこに迫っているので少々圧迫感を感じますが、すぐ反対側は港。ほんとにこじんまりとした町です。有名なのは缶詰工場と、レインメーカーという山で、山の形はなかなかおもしろいものばかりでした。空港からの道もとってもきれいに整備されていて、アメリカの後ろ盾?を感じる。


KFCでお腹も心も満たされた我々は中心地へ戻ることに。バスに乗って、時々お店を見つけては下車。しかも買ったものは、ガラクタみたいなものばかり。何でこんなもんばかり買ってるんだろうねぇ。とかいいながらも、買い込む!それでもサモアには売っていないもしくは、サモアで買うとありえないほど高いものばかり。
中心地に戻るとマーケットで大ビンゴ大会をやっていた。1人が何枚ものビンゴカードを持っていて、テキパキと数字を探していく。みんなすごい集中力でした。ある有名旅行ハンドブックによると次の日のマーケットでの場所決めをかねている、ということでしたが、マーケットのどの店も品数が少なく、どこに店を出そうがあまり関係なさそうでした。そういえば、中心地にあるどの店も日常生活用品みたいなものは結構そろっているのに、食料品をあまり見かけなかったなぁ。


アメサモには韓国焼肉の店がある。キムチも食える。という情報に食いつき、今回のたびのメインイベント「韓国焼肉」の為にアメサモへ来た我々は大きなショックを受けた!
焼肉なんてないじゃーん!キムチもないじゃーん!皆の脳裏に「だまされた…(誰に?)」みたいなのが浮かんできたが、とりあえずホテルの前にある「Sushi Bar」なる名前の韓国料理屋へ。
んで注文して出てきたのは、寿司、牛丼など。。。日本料理と韓国料理の融合したようなもの。でも、しっかり骨付きカルビを食べることができ、旅の目的も果たせたかな?何といっても家庭的な雰囲気のある店で、旅先で"あったかさ"を感じました。ちなみにここの店員は韓国人でしたが、日本語が話せました。
9月19日 2日目

起床9時半。今日はもうサモアへ帰る日です。
昼少し前にチェックアウトを済ませ、日曜日で閑散としたアメサモの中心地に別れを告げ、一路KFCへ。ここでフライトまでの時間をつぶすことに。今日はKFCの横にあったピザハットで昼食。うだうだと時間をつぶし、飛行場へ。
帰りの荷物はプラス30キロほどでした。とりあえずいろんなものを買って、食っての今回の旅でした。