近畿近郊各地→大阪

神戸→大阪
三ノ宮からJR新快速で約20分、快速で25分。ノーマル運賃は390円。
三宮から阪急特急で約30分。
三宮から阪神特急で約30分。双方とも310円。

運転頻度はJRの方が高く、ノーマル運賃では阪神・阪急が有利。通勤定期券ならどっちも利用できる。ただ、JRにも「昼間特割り切符」があり、こちらは阪急・阪神の回数券よりもお得。


姫路→大阪
JR新快速で約1時間。15分毎の運転。
山陽・阪神直通特急で約1時間半。15分毎の運転。

運賃は僅かながら山陽・阪神が安いが、所要時間は圧倒的にJRが速い。また新幹線も利用できるが、新大阪から大阪への手間などを考えると、新快速で十分だと言える。


宝塚→大阪
JRの丹波路快速なら22分。東西線直通快速でも北新地まで32分。双方を合わせて1時間に6本の運転。
阪急の快速急行で梅田まで30分、10分毎の運転。

阪急は8月にダイヤ改正し、それまでの20分サイクルから10分サイクルに改める。蛍池に停まるようになる関係で、大阪空港に行くには便利になるが、快急は山本〜豊中間は各駅停車なので、スピードアップは諦めたかのように思える。


高槻→大阪
JR新快速なら14分、快速でも17分。普通でさえも24分。
阪急利用なら特急で22分。しかも、運賃は阪急の方が20円高い。特急は茨木市で急行を追い越すので、地下鉄堺筋線方面以外はJRの方が便利。

京都→大阪
京都からJR新快速で27分、15分毎の運転。540円。
四条河原町から阪急特急利用で42分、10分毎の運転、390円。
四条から京阪特急利用で淀屋橋まで約50分、10分毎の運転、400円。

京都側のターミナルが異なるが、一長一短。所要時間の速さならJRがダントツだが、四条からなら阪急利用が便利だし、京阪は京橋、淀屋橋まで乗り換えなし。しかも特急用はダブルデッカー仕様のデラックスなもの。


大津→大阪
JR新快速で約40分、15分毎の運転が基本だが、一部時間帯は30分毎。950円。新大阪までなら820円。
奈良→大阪
JR大和路快速で約45分、780円。20分毎の運転だが、王寺でJR難波行き区間快速に連絡する普通も20分毎に運転されているので、実質は10分毎。昼間時間帯以外は環状線内各駅停車の区間快速になる。
近鉄の快速急行で鶴橋まで28分、急行で34分、そこからJR環状線に乗り継いで15分、合わせて650円。双方合わせて10分毎の運転。

JR経由だと乗り換えは必要ないが、運賃は高い。近鉄経由は所要時間は快速急行なら速いが、急行だと遅い。但し、運賃が安い。家から最寄り駅がどちらかによっての選択になるだろう。


高田→大阪(難波)
JR区間快速がJR難波まで乗り換えなしで39分。20分毎の運転で、650円。
近鉄急行で鶴橋まで25分、鶴橋から向かえの難波行きの乗り換えて合計31分、540円。20分毎。

難波が目的地なら近鉄が有利だが、天王寺ならJRも利用価値は高い。南大阪線利用なら、天王寺まで急行で33分。梅田方面へは大阪線経由・JR経由共互角といったところである。


名張→大阪(難波)
近鉄特急なら乗り換えなしで約60分、料金込みで1,870円。1時間毎の運転だが、上本町行き特急の本数も入れれば、1時間に3本の運転。急行ならば鶴橋まで61分、鶴橋から6分で、約70分、980円。20分毎の運転。ラッシュ時は快速急行になるので、幾分所要時間は短くなる。
古市→大阪(阿部野橋)
近鉄急行ならノンストップ18分、準急なら20分。急行は30分毎だが、準急は10分毎の運転。
橿原神宮前→大阪(阿部野橋)
南大阪線の急行で38分、610円、30分毎の運転。

天王寺ではなく、難波・梅田方面へは大和八木経由で大阪線に乗っていった方が速い。乗り換え時間を除いて鶴橋まで34分、610円。


河内長野→大阪(難波)
南海高野線急行利用で30分、12分毎、540円。

難波ではなく、天王寺が目的地なら近鉄長野線の準急利用で約38分、540円、15分毎の運転。


泉北ニュータウン→大阪(難波)
和泉中央から南海高野線直通のなんば行き準急が12分毎に運転されている。難波まで33分、620円。
中百舌鳥から地下鉄御堂筋線経由で行くと、難波まで乗り換え時間を省いて38分。610円。

難波が目的地、或いは難波までで他線に乗り換えるなら南海が便利だが、大阪都心部が行き先なら地下鉄利用が便利だ。特に御堂筋線は難波からの混雑が激しい。しかし、中百舌鳥からはそれほどではないので、後々の乗り換えの煩わしさを考えると、十分利用価値はある。


岸和田→大阪
東岸和田駅から関空紀州路快速を利用すれば、天王寺を越えて梅田・京橋まで乗り換えなし。大阪まで38分、620円。それに加えて天王寺行き快速が加わる。双方合わせて約10分毎。
南海岸和田駅から南海本線急行利用で、難波まで26分480円。自由席連結の特急「サザン」と合わせて約10分毎。

難波までの各駅での他線への乗り換えは南海利用が便利だが、それ以外はJRが便利。


和歌山→大阪
JR和歌山駅から紀州路快速を利用すれば大阪まで74分、乗車券は1,210円。天王寺行きの快速と合わせて1時間当たり3本の運転。また、新幹線利用ならば、新大阪まで特急「くろしお」を利用すると、乗り継ぎ割引が受けられる。乗り継ぎ割引が適用されると料金は指定席でも730円(通常期)になる。
南海利用だと、1時間に急行2本、特急1本が運転されているが、難波まで最速57分、690円。

南海は難波起点ならば便利だが、その他はJR利用の方が便利。


関西空港→京阪神各地
・鉄道
JRの特急「はるか」が30分毎に天王寺、新大阪、京都まで運転されている。西九条にてUSJ方面の電車に連絡し、新大阪或いは京都で新幹線に乗り継げば、乗り継ぎ割引が適用される。新大阪まで2,980円(通常期・普通車指定席利用)。
JR関空快速が1時間に3本運転で、2本は大阪・京橋行き。1本は天王寺又はJR難波行き。天王寺まで49分、1,030円。
南海の特急「ラピート」が30分毎に新今宮・難波まで運転されている。1,390円で、約30分。空港急行なら890円、47分。

車内設備は南海「ラピート」が一番、移動の便利さは「はるか」、都心アクセスに便利なのは関空快速、経済的なのは南海の急行。

・リムジンバス
大阪空港、大阪駅前、天満橋、上本町、難波OCAT、ユニバーサルスタジオ・ジャパン、天保山、泉北ニュータウン、河内長野、茨木、枚方市、守口市、尼崎、西宮、神戸三宮、近鉄学園前、奈良、京都、宇治、和歌山、紀伊田辺・白浜、徳島、高松の各方面へ運転されている。ターミナルの1Fから出るので、航空機の到着ロビーから少ない移動距離で乗ることができる。難波OCAT行きだけが880円で安いが、唯一クレジットカードでの決済が不可。

大阪空港→市内
空港バスが大阪駅前、新大阪、難波、京橋・上本町、天王寺、枚方市、USJ、泉北ニュータウン、奈良・天理、京都、関西空港、西宮、尼崎、神戸三宮、姫路の各地へ運行されている他、伊丹市営バスがJR伊丹駅、阪急伊丹駅へ路線バスを運行している。リムジンバスは阪神高速を通って市内まで約30分、路線バスはJR伊丹駅まで約20分の所要時間。伊丹からJR宝塚線の快速を利用すれば、大阪まで約15分。
他に大阪モノレールが蛍池、千里中央、門真市まで運行されている。大阪北部や京阪沿線には便利である。

大阪南港→市内
南港フェリーターミナルの到着ロビーからニュートラムの「フェリーターミナル」駅へは連絡橋が繋がっている。ニュートラムは頻繁に運転しており、住之江公園まで約10分。住之江公園から地下鉄四つ橋線に乗り換えて難波まで約10分、西梅田まで約20分である。