九州おおはしゃぎ旅行記

2003.5.7〜9


5/7

伊丹→福岡

ラーメン・カウンターでおおはしゃぎ

今回の旅行の目的の一つである、ラーメン。

博多にある一蘭という店に入ったのだが、おいしかった・・・あ、「思い出しヨダレ」が。

自分の好みを注文するシステムで、7項目について2〜5段階の中から選ぶ。

味の濃さ、こってり度、にんにくやネギの量、秘伝のたれ、

麺のかたさ、チャーシューの有無。

とにかく、おいしいとしか言いようがない。

対面で座らないカウンター席、目の前ののれん、臨席との仕切り壁。

これらは、周りを気にせず味だけに没頭して食べられるようにとの配慮から。

この時ばかりは、親友といえども無言で食べる。

彼女はゆで卵を注文していた。説明書によると、卵は口の中をまっさらにして、

より味に敏感になるようにするためらしい。

壁の横には、各々に給水口があり、好きなだけ水が飲める。

おしゃれな博多でおおはしゃぎ

目的の一つをさっそく果たし、細長〜い三越でウロウロ。

さらに新しくできたというキャナルシティーへ。

ここは100以上のアウトレットなどのお店が入っている、とてつもないところだった。

おおはしゃぎの二人は、さっそくお買い物。

旅行先で、お土産どころか、かわいい服を手にご満悦。

博多は、おしゃれな町だった。

名物の屋台があるはずの場所へ行ってみたが、悪天候のためか閑散としていた。

残念がりながら、近くのお店で、地酒を一杯。


5/8

福岡→湯布院

「ゆふいんの森」号でおおはしゃぎ

今回の旅行は、特急に乗れるゾーン切符を使い、電車で移動。

特急「ゆふいんの森」号は中に入るまで、あんなに内装がおしゃれだとは知らなかった。

大きな窓からは、豊かな緑と滝が見えた。

壁や床は板ばりで、カーテンもかわいい。

ゴミ箱はカゴでできていて、持って帰りたくなった。

サロンでは、窓に向かって座れる。

となりではお弁当やグッズなどが売っていた。

湖畔のカフェで

湯布院は、なだらかな山に囲まれた、静かなところだった。

駅から金鱗湖(きんりんこ)に向けて、お散歩コースが続く。

道には、お店がたくさん並んでいるので、ひとつひとつゆっくり回っていく。

試食をしながら、お土産を選びながら、湖にたどり着いた。

金鱗湖は、パンフレットやガイドブックにはメインスポットとして載っているが

大きな滝や、豪華なお花畑などめぼしい見どころはない。

歩き疲れたので、とりあえず湖畔のカフェに入った。

湖の目の前の席で、シフォンケーキとコーヒーを食べた。

どこへ行っても、友達とおしゃべりしながらのお茶はやめられない。

その後、少し歩いていたら、金鱗湖の一角からお湯がわき出ているのが分かった。

足湯も楽しめ、お湯の出口には魚達が集まっていた。

ホテルの温泉は、当然3回入った。夕方、寝る前、朝一。

ピークをうまく外して、ゆったりとお湯につかる。

部屋で、湯布院の地酒をいただき、ご機嫌の翌朝。

正面は由布岳。

二日酔いは、なし。


5/9

湯布院→別府

「ゆふいんの森」をはじめ、すれちがった九州の電車は、

みな綺麗なものばかりだった。

湯布院駅に止まっていたおそらく普通電車。

別府駅の看板。

湯気がまっすぐ立つのか。

地獄めぐりでおおはしゃぎ

鬼石坊主地獄。

灰色の熱泥が、まるで坊主のように沸きあがる。

鬼山地獄。

温泉を利用して、ワニや熱帯魚を飼育している。ちょっと混み気味。

山地獄。

岩山の間から、モクモクと煙がたつ。

海地獄。 海のように真っ青でしたが煙が立ち、とても熱そう。

かまど地獄。

1〜6丁目まであり、色がいろいろ。

かまど地獄。

たしか1丁目あたり。

これもかまど地獄。湯と接する部分の岩が、白くなっている。

かまど地獄。

ボコボコ湧き出す。

かまど地獄。

勢いよく吹き出している。

かまど地獄。

大きい温度計がある。

血の池地獄。

たしかここで、湯の花(入浴剤)が売っていた。

今回、移動が楽なので、定期観光バス「地獄めぐりコース」を利用した。

連休明けの平日のため、客は自分を含め7名だけだったが、ふつうの50人乗りの大きなバスで、かなり余裕があり、快適だった。

「七五調ガイドつき」とあり、何か分からなかったが、これがまたよかった。

まるでミュージカルのように、普通に話す合間に、百人一首のような節回しで「○○の〜」と別府の歴史や地名について、声高らかに紹介してくれた。

うら若き乙女だったが、どうどうたる歌いっぷりに一同拍手。

龍巻地獄。

50分に1回吹き出す。アメリカのイエローストーンなど間欠泉はあちこちにあるが、ここは間隔が短いそうだ。

この前には、観賞用・吹き出し待ち用の階段状のイスがある。吹き出していないときは、ただの岩の壁があるだけ。

山の上から見ると、あちこちから湯煙が立ち、まさに別府は温泉のまちだった。

それにしても、わざわざ「地獄」をいくつもまわるなんて、おもしろい。

海沿いをお散歩。

前の2日間は雨だったが、晴れた空と久々の海を前に、気分爽快。

別府タワーと、別府湾を望む。

その後、八女(やめ)茶を買うつもりが、試飲しておいしかった鹿児島の新茶を購入。

バスで空港まで向かう。

別府→伊丹

別府空港で、ラーメンなどお土産を買い、無事に帰った。

ここのキティは、かぼすとどんこ(しいたけ)だった。

今回は見るだけだったが、次回は是非、別府温泉につかりたい。

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