
抜けるような青空の二日間。
お天気も歓迎してくれました。
自他ともに認める人畜無害の4人組、
合計年齢、224歳。
中年登山隊(??)、
気持ちだけはいっぱしの登山家キドリ、
の心意気と鼻息に、白山神社の神様も、
きっと驚きアキレたことでしょう。
予定の行程は、
あっさりと塗り替えられヘッドライトも大活躍。
上弦の月に道案内をしてもらいながら、
辿り着いた室堂センターは、
消灯10分前。
しかし、そこは、
類いまれなる頭脳集団4人組、
自分勝手なルールを即発動。
ローソクの灯りの元、
ささやかな夕げを済ませ、
他の人に迷惑を掛けないため(?)という、
ひたすらわがままな理由から空き部屋を占拠。
満天の星に包まれて就寝。
寒かった。
山小屋の朝は早い。
am3:00点灯、活動開始。
標高2,300Mでの豪華な朝食を済ませ、
足取りも軽やかに(?)山頂目指してスタート。
雲一つない日本晴れ。
標高2,702M、360度の大パノラマ。
雄大な景色を眼下に、しばし浮世を忘れて大自然との対話を満喫。
今夏の暑さをも耐えた雪渓や大きな霜柱にも出会う。
いよいよ下山開始。
想像以上に険しい山道を、膝をガクガク笑わせながら、
長年、使い古した(?失礼)足をかばいつつ、
ひたすら下ったのである。
出足好調と思いきや、口は軽やかなれど、
次第に足の運びがおぼつかなくなる。
山肌を敷布団代わりにすること数十回。
ダダをこねること数十回。
恒例のコトとはいえアクシデントの連続でしたが、
揃って頂上を極めることができたこと、
無事帰還できたことを喜び合いました。
![]() |
![]() |